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地方選挙・地方政治
1744
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/08/05(日) 08:44:10
自民党県連 知事選のしこり表面化 讀賣群馬
自民党県連は4日、知事選で党公認の大沢知事をほとんど応援しなかったとして、尾身幸次財務相(衆院比例選北関東ブロック)と中曽根弘文元文相(参院選群馬選挙区)をそれぞれ次の選挙で党本部に公認申請しないことを決めたが、“保守分裂”の激戦となった知事選のしこりが表面化した格好だ。尾身氏らは強引な手法に強く反発しており、今後も尾を引きそうだ。
同日開かれた県議団総会では、両氏の公認申請の可否について無記名で投票を行い、「反対」票が過半数を占めた。両氏の弁明は聞かなかったという。笹川尭県連会長は、「県議たちが様々な事情を抱える中で団結して戦ったのに、何もしなかった国会議員を放っておいては組織が持たない」と話した。県連は組織選挙を徹底するため、5月24日の県議団総会で知事選への貢献度が低い場合には次の国政選挙で公認申請をしないとする方針を出していた。
大沢氏の選対では、尾身氏は(衆院)第1区選対部長、中曽根氏は選対副本部長に就任していた。
しかし、尾身氏は先月29日実施の参院比例選に出馬していた長女朝子氏の応援で全国を飛び回り、大沢氏の集会には顔を出さなかった。中曽根氏は大沢氏の出陣式には出席したが、県連によると、高崎市の決起大会などでの応援要請を断ったという。後援会の有力支持者が軒並み、現職・小寺弘之氏の支援に回ったことが背景にあるとみられる。
尾身氏は読売新聞社の取材に対し、「尾身朝子という候補を抱えて人手不足だったことは確かだが、応援しなかったということはない。県連の決定には到底、納得できない」と反発しており、党本部がどう判断するかは流動的な面もある。
(2007年8月5日 読売新聞)
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