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地方選挙・地方政治
1732
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/07/23(月) 15:14:40
県連の締め付け奏功 大沢氏
2007年07月23日 朝日群馬
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000707230003
万歳をして喜ぶ大沢正明氏(中央)
大沢氏の前橋市の事務所では、当選の連絡を受けると、集まった国会議員らがバンザイし、「大沢コール」が巻き起こった。
入場した大沢氏は「厳しい選挙だった。告示後10日目ぐらいから支持者の輪が拡大していると実感していた。自民党への逆風はアゲンストとは思わなかった」と語った。
小寺氏を揶揄(や・ゆ)する「上毛カルタ」風の句をポスターに掲げた。栃木県と比べて育児政策などで遅れている、多選、4期までの退職金2億円――現職批判がそれらの句に集約されていた。
大沢氏の擁立が決まったのは昨年11月。4月の統一地方選でも自民県議らは苦戦、知事選のために動く余裕はなかった。
しかし、5月からは自民県連幹部が締め付けを強めて、国会議員・県議の知事選での貢献度による「勤務評定」をつけるまでになった。旧来の自民支援の団体・組織にも働きかけて、小寺氏や山本氏の浸透を食い止める作戦をとった。
大沢氏の県議時代の地盤である東毛を足がかりに、前橋や北毛、西毛にも支持拡大を図った。
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