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地方選挙・地方政治
1692
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/07/01(日) 09:16:02
2度目で5氏一堂に 知事選公開討論会
持論や批判展開 讀賣群馬
小寺氏は、警察官増員で犯罪を減少させた実績や、3歳児の保育士増員に取り組むことを強調した。他氏の県政批判には応じず、持論を語り続けた。終了後、「事実と違うが、反論しても泥仕合になる。もう少ししっかりした討論をしたい」と話し、自己採点では「点数は付けない」とした。
大沢氏は、県総合情報センターを東京に設けて観光や企業誘致のトップセールスを行うことや、地域の伝統文化の保護を訴えた。用意した原稿をベースにしつつも、現職を批判する場面も目立った。自己採点では、「50点」と控えめだった。
山本氏は、徹底した行革が必要とし、「最大の手段は知事の交代だ」と語った。大沢、吉村両氏に「財源をどう捻出(ねんしゅつ)するのか」と議論を仕掛けるなど、討論に自信のあるところを見せた。自己採点は、「満点だ。きちんと対立軸を作って他氏に聞くことができた」と話した。
吉村氏は、格差と貧困の拡大や、安易な行政改革は県民サービスを低下させると強調した。身を乗り出し、柔らかな口調でとつとつと訴えた。自己採点は、「100点満点。困っている人の代弁者として、十分に訴えることができた」とした。
清水氏は、県庁舎の民間転用や行政の評価を価格に換算して行うなど独自の主張を展開。現職批判も繰り返した。自己採点は「60〜70点。一番の主張であるアンチ官というスタンスは多少は言えた」と述べた。
(2007年7月1日 読売新聞)
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