[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
地方選挙・地方政治
1689
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/06/30(土) 02:26:48
県職員選挙活動問題:調査特別委が初会合 秘書課員を参考人招致−−自民要求 /群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070629ddlk10010208000c.html
自民党県議が県の秘書課職員が来客に小寺弘之知事のPR資料を渡すなど選挙活動をしていると指摘していた問題で、県議会の「行政の中立に関する調査特別委員会」が28日、初めて開かれた。同課の中村博課長は「(資料などを渡した事実は)全くない」と述べたことから、自民側が同課職員全員を参考人招致することを求めた。委員会に一般職員を参考人招致するのは初めてという。
この日の審議では、織田沢俊幸委員(自民)が「6月4日夕に知事を表敬訪問したある団体の一人から『秘書課職員らしい人から群馬県民の会(小寺氏支援団体)の封筒を渡された』と相談があった」と指摘。さらに「この団体の訪問記録はあるか」と尋ねると、中村課長は「記録が残っていない」と答弁。これに自民側から「それでは事実が確認できない」との声が上がり、同課職員全員の参考人招致を求めた。
都内で今年1月にあった県出身政財界人の集まりで小寺氏支援を呼びかけたとされる後藤新知事室長についても次回審議に出席を要請する。また、人事課が今年1月、県職員OBの「天下り」を持ちかけるかのような文書を県内各種団体に送ったと自民委員が指摘、同課は委員会後、「県内公社や公益団体の要望があれば、社会貢献意欲のある退職職員を紹介するとの文書を送っただけで、天下りの持ちかけではない」と否定した。【木下訓明】
毎日新聞 2007年6月29日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板