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地方選挙・地方政治
1652
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/06/19(火) 10:00:15
民主・保守系、山本氏支援
労組系は小寺氏県連、分裂鮮明に 讀賣群馬
石関貴史衆院議員ら民主党県連の保守系グループは18日、県庁で記者会見し、7月の知事選に無所属で出馬予定の山本龍元県議(47)を支援する考えを表明した。これに先立ち、八ッ場ダム見直しなどの政策協定を結んだ。県連内では、すでに角田義一前参院副議長ら労組系が小寺知事支持を明確にしており、“分裂状態”がより鮮明となった。
石関氏は、「自主投票とすることは多選候補や自民党候補を利することになり、政策的に最も近い山本氏を推すことにした」と説明。会見に同席した山本氏は、「マニフェストに賛同してくれるなら個人、組織関係なく歓迎する」と語った。
合意した政策協定は、八ッ場ダムを含む大型公共事業の見直しや県庁職員の削減、県職員の天下りや多選禁止条例の制定など5項目。ただ、山本氏が県議在職中に推進の立場を取っていた八ッ場ダムについては、石関氏が廃止としたのに対し、山本氏は「すべての事業を抜本的に見直す」と述べ、微妙な食い違いを見せた。
協定に名前を連ねたのは、石関氏のほか、石川貴夫(高崎市)、久保田務(伊勢崎市)の両県議、中島政希党4区総支部代表ら。支援は総支部単位で、鳩山由紀夫幹事長の了承も得ているという。
(2007年6月19日 読売新聞)
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