[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
地方選挙・地方政治
1632
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/06/13(水) 19:32:08
政務調査費:領収書問題めぐり、知事派と自民が論戦−−県議会 /群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070613ddlk10010154000c.html
政務調査費の領収書添付に関して二つの条例改正案が上程されている県議会で12日、全支出を対象とする案を提案した知事派議員2人が、1万円以上を提案した自民党議員に対し質問するという一般質問があった。議会事務局によると、一般質問で議員が議員に答弁を求めるのは戦後初の“珍事”という。
質問者は岩上憲司氏(スクラム群馬)と阿部知世氏(爽風)。答弁者はいずれも議会運営委員会副委員長の中島篤氏(自民)。
中島氏は「(4月の県議選前から)議会改革検討委員会で調査し、1万円以上と答申した。全支出案は議会活動の自己否定だ」と答弁。岩上氏は「前の議論を引き継がなくてもいいのではないか」と食い下がって見せた。阿部氏は「他県の例では、1万円未満の領収書の枚数と額は全体の何%か」と質問。中島氏は「把握していない。(1万円以上実施後に)全支出を主張する人がやってみて、できたら全員で議論できる」と逆提案した。
終了後、小寺弘之知事は「1万円未満は少額だという中島県議の答弁は庶民感覚からずれている」と述べた。【塩崎崇】
毎日新聞 2007年6月13日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板