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地方選挙・地方政治
1625
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/06/10(日) 08:50:31
公明、北毛は大沢氏支援
県本部に近く提案へ 讀賣群馬
7月の知事選で、公明党県本部で北毛地域を担当する第4総支部が、自民党公認の大沢正明前県議会議長の推薦を、近く開かれる県本部幹事会に提案する方針を固めたことが9日、明らかになった。樋田信自同支部長が東吾妻町で開かれた大沢氏の吾妻郡後援会発会式に出席し、「自民党と友党になって8年。お互いにがんばって、新大沢知事誕生のための戦いをしっかりとやっていかなければならない」と述べた。
樋田支部長はこの中で、「党内では『勝ち馬に乗らなくていいのか』という意見も多かったが、勝っても負けても友党(との関係)をしっかり守っていくということになった」と説明した。これについて、同党県本部の福重隆浩幹事長は取材に対し、「現在、各地域で対応を議論している段階で、県本部としては機関決定していない」と述べた。ただ、4つある総支部の1つである第4総支部が大沢氏推薦を提案することは、県本部全体の方針決定に大きな影響を与える可能性もある。
■自民、推薦獲得に自信■
自民党県連の笹川尭県連会長は9日、同じ発会式のあいさつで、「大沢さんに関して、公明党の皆さんが全力を挙げて応援してくれることの話し合いが大体まとまった」と述べ、推薦獲得に自信を示した。笹川氏はまた、知事選と同日選となる予定の参院比例選で、公明党県本部の加藤修一代表も他の自民党比例候補予定者と並んで支援していく考えを示した。
笹川氏はこの後、記者団に、7日夜に自身が出席して公明党幹部との協議を高崎市で行い、公明党側が推薦に向けて前向きに検討する意向を示したとした。
(2007年6月10日 読売新聞)
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