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地方選挙・地方政治
1593
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/06/01(金) 11:49:51
「離党し小寺氏支持」自民の大沢氏公認批判
2007年06月01日 朝日群馬
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000706010002
旧社会党委員長で民主党県連常任顧問だった田辺誠氏(85)が31日、小寺弘之知事の後援会「弘叡(こう・えい)会」の総会に出席し、「政党を離れて支持をする」と表明した。知事選で「県民党」を強調して支持拡大を狙う小寺氏の路線を意識した模様だ。
田辺氏は、自民党が大沢正明氏の推薦を公認に格上げしたことを「時代と逆行している。県民との溝が大いに広がっている」「自民の良識派も顔をしかめ、腹の中で笑っているのではないか」と批判。「選挙応援は最後だろうと思う。53年間、政党に所属していたが本日から政党を離れる」「(知事選で)政党の束縛の中で選挙をすれば、県民に対する冒涜(ぼう・とく)だと思う」と述べた。
総会後に田辺氏は、民主党が多選候補の推薦を禁止している点などを考慮し、今月中に複数の関係者に離党の意思は伝えたとしたが、県連内の混乱もあり具体的手順は語らなかった。「選挙が終わってから復党するかも知れない」とも話した。
田辺氏は労働運動をへて半世紀以上にわたる政治経験があり、群馬政界になお隠然たる影響力がある。
自民党から福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三の3首相を生んだ群馬は、旧社会党からは田辺氏が党委員長に、山口鶴男氏が党書記長に就くなど国政に人材を輩出した。「反自民」の対決軸を支えてきた田辺氏は、知事選では党を離れてまで反自民のにらみをきかし、「上州自民」には手ごわい相手となりそうだ。
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