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地方選挙・地方政治
1592
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/05/31(木) 10:27:43
【上州夏の陣・知事選】大沢氏、支援組織が結成 産経群馬
http://www.sankei.co.jp/chiho/gunma/070528/gnm070528001.htm
夏の知事選に出馬する大沢正明前県議会議長(61)=自民公認=の支援団体「輝け38・新しい知事をつくる会」の結成大会が27日、県内選出の国会議員6人ら支援者約600人が参加し、前橋市内で開かれ、党の組織力をフル稼働させて選挙戦に臨むと気勢をあげた。今後、各種団体などからの支持取り付けを本格化させ、知事選では31年ぶりの公認候補当選を目指す。
大会の冒頭、笹川堯県連会長は大沢氏に公認証書を手渡した。その後、あいさつした大沢氏は「県民の代表である県議会を尊重しないようでは、多様化する県民要望にこたえることはできない」と述べ、小寺弘之知事(66)の県政運営を厳しく批判した。
また、福田康夫元官房長官らは「自民党としてしっかり、支えていかなければならない」と支援を訴えた。
一方、同会に出席した市長は、12市長のうち館林、富岡両市の2人だけで、大半の市長が様子見を決め込んでいる現状が浮き彫りとなった。
安楽岡一雄館林市長は「県議会と行政の硬直した関係は変えなくてはいらない。もう少し風通しを良くし、明るい群馬にしてほしい」と激励。岩井賢太郎富岡市長も終了後、記者団に「県と市の関係は良くない。多くの市長はこちらに軸足がある」と述べた。
(2007/05/28 03:19)
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