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地方選挙・地方政治

1583片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2007/05/28(月) 10:27:52
大沢氏の後援組織発足
2007年05月28日 朝日群馬
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000705280003

 自民党公認で知事選に立候補する大沢正明・前県議会議長の後援組織「輝け38・新しい知事をつくる会」(会長・笹川尭党県連会長)の発会式が27日、前橋市内であった。「38」は県内の市町村の数を指し、首長や支援団体幹部らで構成する。各地域の支持者による地区後援会、各地区を束ねる連合後援会とともに、運動の柱になるという。


 「輝け38」は推薦・支援団体のほか、市町村の首長・議員、自民党の職域支部などからなる。発会式には約600人が参加。大沢氏は「県内を回り、群馬がこれほど広いとあらためて知った」とし、各地での支援を訴えた。出席者らは現職の小寺弘之知事と対比し、群馬県出身であり、議会と協調した県政運営ができるなど、大沢氏の魅力を強調した。


 当初は市町村長を中心に参加を呼びかけるとしていたが、出席者として紹介されたのは岩井賢太郎・富岡市長、安楽岡一雄・館林市長の2人。会事務局は、その他の市町村長や代理の出席もあったとするが、市町村名や数は明らかにしなかった。理由について、「現職側から市町村へのしめつけが厳しい。こちらも出席を強く呼びかけていない」としている。役員構成も、同様の理由で後日公表するとした。


 県選出国会議員は、福田康夫元官房長官、参院群馬選挙区に立候補する山本一太参院議員など6人が出席し、中曽根弘文参院議員、尾身幸次財務相は代理出席だった。笹川会長は、国会議員が知事選の応援をしない場合、「国政選挙においても県連としては推薦も公認推薦もしない」と明言した。


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