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地方選挙・地方政治
1579
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/05/28(月) 04:51:31
大沢氏支援「つくる会」発足
館林、富岡市長が出席 讀賣群馬
7月の知事選で自民党公認で出馬予定の大沢正明前県議会議長(61)を推薦する市町村関係者でつくる「輝け38・新しい知事をつくる会」の結成大会が27日、前橋市内で開かれ、推薦団体など約600人が出席した。会長には笹川尭自民党県連会長が就任した。
同会によると、市町村長や推薦団体、自民党の職域支部などに案内状を送ったという。
会では、中曽根弘文、尾身幸次両氏を除く同県連の6国会議員が「自民党公認となった訳だから、大沢さん1本でしっかり支えなければならない」(福田康夫衆院議員)などと激励した。
12市からは館林、富岡両市長が出席したが、町村長に関して同会は「公表しない」とした。関係者によると、「代理出席を含めるとかなりの町村が出席したが、本人出席は少なかった」という。
また、公明党県本部幹事長の福重隆浩県議も来賓として出席し、「県の発展のため全力で取り組む」とする加藤修一県本部代表の祝電も披露された。ただ、福重県議は大会後、「友党として出席したが、知事選の対応は白紙だ」と、記者団に述べた。
大沢氏は、「知事さんは県民のことはどこかへ飛んで、保身に走っている。今の群馬県では県民ニーズに応えることはできない」と“県政刷新”を訴えた。
(2007年5月28日 読売新聞)
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