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地方選挙・地方政治
157
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/07/18(月) 15:17:45
八戸市長選/自民は支部長、三役に対応一任(2005/07/18)
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2005/07/18/new05071802.htm
任期満了に伴う八戸市長選(十月二十三日告示、三十日投票)で、自民党八戸市支部(滝沢求支部長)は十七日、八戸プラザホテルで役員会を開き、独自候補の人選を含めた今後の選挙対応を支部長・支部三役に一任することを確認した。
役員会では、出馬が取りざたされていた滝沢氏が、今回は出馬を見送る考えを伝えた。役員会終了後、取材に応じた大館恒夫幹事長は「最後まで候補者探しに汗を流す」と強調する一方で、「出せなかった場合でも現職に政策協定は持ち掛けない」と述べ、再選を目指す中村寿文市長とはあくまで一線を画す姿勢を示した。
今後の対応について、滝沢氏は「最終段階として市議会の自民系会派の市議や市内各層から再度、意見聴取して判断したい」と述べた。支部の結論を出す時期は、党独自の政策を掲げた地域ビジョンの作成に、もう少し時間を要することから「八月をめどにしたい」と話した。
中村市長に対し政策協定を持ち掛けない理由については、「地域ビジョンは十年後を見据えている。支部として掲げた政策の実現に取り組むのであり、今回の選挙だけをにらんだものではない」と説明した。
役員会には大島理森衆院議員も出席。終了後の取材に「まったく時間的理由から戦えないという状況ではない」と述べ、告示まで約三カ月となった現時点でも、時間的な焦りがないことを強調した。
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