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地方選挙・地方政治
1490
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/04/13(金) 01:00:35
大澤さんが当選したらもっと弱くなるが。
’07統一選:自民県議団総会 知事選へ強い決意−−23日、国会議員と会議 /群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070412ddlk10010176000c.html
自民党県連は11日、県議団総会を開き、県議選で当選した現職、新人らが選挙後初めて顔を合わせた。県連会長の笹川尭・元国務相は「我々は大きな勝利を勝ち取った」と県議選を総括し、過半数を堅持した県議団を励ました。
総会では7月の知事選への対応も協議。知事選に出馬する大澤正明・県議会議長が「捨て石の覚悟で戦い抜く」と、県議団に必勝を誓った。同党県連は市長選などの投票翌日の23日に渋川市内で国会議員と県議団の合同会議を開催。大澤氏は県全域での知名度が低く、県議、国会議員一体の運動が鍵を握ると見られる。このため、同党は統一地方選を終えての合同会議を知事選に向けての基点と位置づけている。
笹川氏は総会終了後、記者団に「県議選は知事対自民の構図の中で与野党がはっきりして良かった。これで県議の皆さんも我々も心置きなく戦える」と述べ、県連一丸となって知事選に臨む強い決意を示した。また、県議選で小寺弘之知事の支援団体が推薦候補を積極的に擁立した戦術について「(知事が)自分の親衛隊をつくり、議会のチェック機能を弱めようとする行為だ」と厳しく非難した。【木下訓明】
毎日新聞 2007年4月12日
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