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地方選挙・地方政治
1474
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/05(月) 08:14:23
今夏の日田市長選 大石市長6日出馬表明 4選や市の振興策争点に 西日本大分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/ooita/ooita/20070305/20070305_001.shtml
大石昭忠・日田市長(64)は4日、任期満了(8月4日)に伴う同市長選に4選を目指して立候補する意思を固めた。6日の市議会代表質問に対する答弁で表明する。合併後初の市長選には、元県議の相良勝彦氏(62)、元市議の橋本信一郎氏(60)が「4選を阻止する」と多選批判を掲げて立候補を表明しており、4選の是非、市全体の発展策などが争点となりそうだ。
自民党が4選以上を目指す知事、政令市長を推薦しない方針を打ち出すなど多選への風当たりは強いが、大石氏は「日田市郡の合併から2年たった。一体感醸成は道半ばであり、責任を持って新市建設に道筋をつけたい」として、立候補を決めた。
同市は合併に伴って財政が悪化。基幹産業の林業が停滞、観光客数が落ち込み、雇用情勢も厳しい。財政再建と地域振興をどう進めるかが課題となっている。大石氏は「地方交付税制度の変更など地方自治を取り巻く状況は動いており、3期12年の行政経験を生かしたい」としている。
一方、大石市政について、相良氏は「政権が長期化し、独善的な政策決定が目立つ」と批判、橋本氏も「情報開示や住民との対話が不足し、硬直化している」と多選の弊害を指摘している。
大石氏は日田市出身。商社や食品会社を経て、1995年の市長選で初当選した。
=2007/03/05付 西日本新聞朝刊=
2007年03月05日01時16分
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