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地方選挙・地方政治
1465
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/02/19(月) 10:18:44
御代田町長に新人の茂木氏当選 共産党籍県内2人目 長野信毎
http://www.shinmai.co.jp/news/20070219/KT070217ATI090013000022.htm
任期満了に伴う北佐久郡御代田町長選は18日投開票され、新人で前共産党町議の茂木祐司氏(50)=無所属、面替=が、3選を目指した現職の土屋清氏(63)=無所属、草越=を破り、初当選した。共産党中央委員会によると、党籍を持つ現職の首長は、県内では木曽郡木曽町の田中勝已町長に次いで2人目。全国では東京都狛江市など8市町長となる
茂木氏は当選後、町が塩野地区に軽井沢町、小諸市と共同で進めている可燃ごみ処理施設建設計画について「水源地であり、駄目だ」と述べ、白紙に戻す考えを表明。町の同和事業を来年度から廃止する考えも示した。
茂木氏は2月初めに出馬を表明。ごみ処理施設計画や学校給食の共同調理化計画の見直しをアピールし、計画に批判的な住民を中心に浸透した。同和事業廃止による財源を、国民健康保険税など住民負担軽減に充てる−とも主張。暮らしに身近な政策を盛り込み、党派を超えて支持を引きつけた。
土屋氏は「御代田町が自立していける道筋を付けたい」とし、町政の継続を訴えた。町内全域に後援会支部を設け、運動を先行させたが、ごみ処理施設計画など町政運営をめぐる反発もあり、批判票が茂木氏に流れる結果となった。
投票率は68・61%で、選挙戦となった1999年の75・61%を7・00ポイント下回った。
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