[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
地方選挙・地方政治
1443
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/30(火) 12:51:12
07年度予算:自民県連、602項目の施策要望 事前説明廃止で増大 /群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070130ddlk10020129000c.html
自民党県連は29日、07年度予算で、ぐんま国際アカデミーへの助成金増額や高齢者福祉の拡充など602項目の施策の実施を小寺弘之知事に要望した。これまで県が同党に慣例的に実施してきた事前説明がなくなり、要望項目数も従来の数十項目から一気に増大し、大きな様変わりを見せた。
同党県連の南波和憲政調会長は「県が説明してこない以上、すべての要望項目を出さざるを得ない」と述べた。前年までは県から県連に予算案説明があり、追加項目などを知事折衝で求めてきた。今年は「予算編成本部で審議中で説明できない」と、県から連絡を受けたという。
小寺知事は602項目もの要望に「総額予算はどれだけになるんですか」と、南波氏に質問。「8000億円は上回るでしょう」と応える南波氏に「財源は何ですか」と問い、「財源は県が考えること」と切り返された。
終了後、小寺知事は「昨年までは事前に予算案が独り歩きして、望ましくなかった」と、県連への事前説明を廃止した理由を説明。7月の知事選に同党が大澤正明県会議長を擁立し「県政野党」として、対決色を強めている点を問われると、「(影響も)あるでしょうね」と認めた。
南波氏は「(事前説明の廃止を)県連軽視ととらえる人もいれば、本来の姿として正しいあり方だという人もいる」と述べた。【藤田祐子】
毎日新聞 2007年1月30日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板