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地方選挙・地方政治
1425
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/26(金) 18:17:34
横浜市:中田市長、本人辞退で木下氏副市長起用を断念 市政運営見直し必至 /神奈川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070126ddlk14010466000c.html
横浜市の中田宏市長は25日、4人目の副市長として前佐賀市長の木下敏之氏(46)を起用することを断念し、市議会主要会派に伝えた。木下氏が辞退を申し入れた。木下氏起用の人事案は昨年12月市議会で否決されたが、中田市長は議会と対立してでも再提案を目指していた。“右腕”となる人事の失敗で、中田市長は市政運営の大幅な見直しを迫られそうだ。
本多常高副市長が同日、市議会主要会派に「木下氏の辞退の意思が固い」と説明し、人事案を再提案しない方針を伝えた。関係者によると、木下氏は中田市長に「議会で否決されたということは、市が自分を歓迎していないということだ。その中で働くことはできない」と伝えたという。
中田市長は木下氏の起用について「IT(情報技術)活用の推進やコンプライアンス(法令順守)の確立を担ってもらいたい」と説明。昨年12月に発表した市政運営の意思決定「トップマネジメント改革」を実現するために欠かせない人材と考えていた。
ところが、昨年12月の市議会で自民の約3分の1が反対。民主も全員が反対か退席し、否決された。それでも中田市長は今月5日の年頭会見で「なるべく速やかに(人事案を議会に)提出したい」とこだわっていた。
一方、自民、民主の両会派は人事案をめぐって意見が分かれたことでいったんは分裂の危機に直面した。再提案されれば、取り扱いを巡ってさらに混乱しかねない状況だった。このため、起用断念を知ったある市議は「ホッとした」と本音を漏らした。【鈴木一生】
毎日新聞 2007年1月26日
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