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地方選挙・地方政治
142
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/06/29(水) 22:58:32
吉田実さんか。知事選出たことあるような。
◆ 吉田大島町長が射水市長選へ出馬の意向
大島町長の吉田力氏(57)=五期、無所属、小林=は、十一月に射水地区広域圏五市町村が合併して発足する「射水市」の市長選に出馬する意向を固めた。後援会は二十八日までに、情報収集などの拠点となる連絡所を町内に開設。今後、選挙戦をにらんだ組織作りを本格化する。吉田氏も、県選出国会議員や県議、周辺市町村の支持者への打診を進めている。
北日本新聞社の取材に対し、同氏は「まだ相談すべき人が多くおり、慎重の上に慎重を期して判断したい」と述べる一方、出馬の意欲自体は否定せず、七月上旬にも正式に意思表明する考えを重ねて示した。
同市長選には、新湊市長の分家静男氏(58)=二期、無所属、片口=が既に立候補を表明。小杉町長の土井由三氏(64)=二期、無所属、下条=も出馬に前向きの姿勢を示しており、現役首長による選挙戦が確実となった。
吉田氏は十日に行われた町議会一般質問で、「これまで歩んできた道の延長上の問題であり、強く期するところもある」と、市長選への意欲をにじませる一方、支持者らの意見を聞いて判断するとの姿勢を強調。
これを受け、十三日に後援会、二十五日には自民党大島町支部が、相次いで同氏に出馬を要請していた。
吉田氏は知事、国会議員を歴任した故吉田実氏の長男。議員秘書などを経て、昭和六十三年の町長選を制して初当選し、以後四回は無競争が続いている。射水広域圏五市町村の合併を一貫して主張し、混迷を続けた同地区の合併協議をリードしてきた。
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