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地方選挙・地方政治
1408
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/22(月) 10:26:49
再起誓う川村さん
2007年1月22日 宮崎日日
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200701220106
「私の政策や人柄を、県民1人1人にうまく浸透させられなかった」。そのまんま東さん(49)との戦いに敗れた川村秀三郎さん(57)は、一言一言をかみしめるように敗戦の弁を述べた。
開票直後に「東さん当確」の一報が伝わった宮崎市芳士の選挙事務所にはまだ選対幹部ら20人ほどしか集まっておらず騒然となった。「うそだろう」「信じられない」
川村さんが事務所に姿を見せたのは午後9時すぎ。「寝食を忘れて活動してくれた支持者の期待に応えられなかった」と何度も頭を下げた。その姿に支持者たちは「よくやった」と激励の拍手でたたえた。
昨年末に林野庁長官職をなげうち、立候補を表明。序盤は年末年始のスタッフ不足に加え、出遅れ感による知名度不足が心配された。しかし、どの政党、団体からも推薦を受けない「県民党」の姿勢に共鳴するように、中盤から支援の輪は急速に拡大。
農水省での30年以上のキャリアに裏打ちされた実行力に加え、県政浄化・改革への期待感も高まり、出馬表明から1カ月もたたないうちに県内全域で支持は浸透。手応えは良かったが、保守分裂と東さんの躍進に足をすくわれた。
立候補を要請した県町村会会長の前田穰綾町長は「県民党として多くの支援の輪ができ、手応えは増していた」としながらも、「出馬表明までに時間がかかった」と出遅れを悔やんだ。
今後の活動について、川村さんは「県民と県政に対する熱い思いは変わらない。この支援の輪を無にしない」と活躍の場を求め、支持者とガンバロー三唱で再起を誓った。
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