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地方選挙・地方政治
1397
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/18(木) 18:59:29
候補者支持率に地域差 知事選世論調査
2007年1月18日 宮崎日日
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200701180107
21日投開票の出直し知事選で、宮崎日日新聞社は13、14日、電話による世論調査を実施した。調査結果から投票行動を探った。
■県 北■
延岡市の有権者は10万余。東氏が飛び出し、残りを持永、川村氏で分け合う。支持政党は極端な色が出ていないが、工都だけに自民と民主が接近する。無党派層は半数を超す。
日向市は川村、持永、東氏の順。態度が明確な有権者ほど、川村、持永氏支持が増える。無党派層と自民支持層が4割ずつ。
東臼杵、西臼杵とも川村氏が優位。これに東氏が続く。いずれも7割近くが投票する候補者を決めており、票が固まりつつある。
■西都・児湯■
西都市は過半数が自民支持層だが、東氏が伸びている。川村、持永氏が追い掛ける展開。選挙への関心が非常に高く、8割が投票する候補をほぼ決めている。巻き返しにはかなりのエネルギーを要しそうだ。
児湯郡は川村氏を東氏が追う。持永氏の浸透が進んでいない。郡部では宮崎郡に次いで自民支持層が少なく、31.5%どまり。民主は11.0%で、無党派層は53.6%に上る。
■県 央■
30万人近い有権者を抱える宮崎市は川村氏がリードし、東氏が追う展開。持永氏は水をあけられている。津島氏も他の市郡と比べ健闘が目立つ。無党派層が過半数を占め、支持政党は自民が3割を切っている。県内3大市の中では、民主が最も少ない。
宮崎郡は清武町1町だけ。持永、川村氏で分け合う形となっている。無党派層が6割に近く、県内では最多。
川村氏の出身地である東諸県郡は郡を挙げての支援体制が整い、川村氏が非常に強い。無党派層は44.6%。
■県 西■
有権者14万人の都城市は東、持永氏の拠点。選挙戦は過熱しており、東、持永氏支持で割れる。川村氏は苦戦。自民支持層は42.8%と高く、無党派層は3大市で43.9%と最も少ない。
小林市は持永氏が強く、東氏が続く。自民支持層が27.3%と低く、投票する候補者を決めていない人は全市郡の中で最多の46.7%。情勢は流動的だ。
逆に、えびの市は8割強が投票する候補者を決めている。川村、東、持永氏が、ほぼ横一線に並ぶ。自民支持層が市郡の中で最多の67.2%。
西諸県郡は持永氏一色といった様相。自民支持層が42.8%だが、民主も22.5%と高い。
■県 南■
日南市は持永氏が大きくリードし、川村氏が追撃する。東氏は出遅れている。関心が高く、ほとんどの人が投票する候補者を決めている。自民支持層は34.0%、民主は9.8%。
串間市は自民支持層が53.3%と高く、持永氏が圧倒する。次いで東、川村氏。投票する候補者もほぼ固まっている。無党派層は33.8%と少なめ。
南那珂郡は川村氏が先行する。北諸県郡(三股町)は持永、川村氏で分け合うが、持永氏が頭一つ出ている。ともに自民支持層が多く、無党派層は10%前後で低水準となっている。
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