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地方選挙・地方政治
1380
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/16(火) 19:17:17
選挙:桐生市長選 新たに2人、県議と市議が出馬表明 4人が激戦の見通し /群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070116ddlk10010144000c.html
4月の桐生市長選に、同市選挙区選出の亀山豊文県議(56)と、笠井秋夫市議(67)が15日、相次いで出馬表明した。同市長選には既に現職の大沢善隆氏(65)が4選出馬を表明。市議の吉野剛八氏(61)も立候補を明らかにしている。早くも4人の出馬が決まり、同市長選は激戦の見通しとなった。
亀山氏は記者会見で「桐生市の合併は変則的で『これで良かったのか』という不満と不安が市民にある。みどり市と一緒になって仕事ができるのは私しかいない」などと述べ、合併問題を市長選の争点に挙げた。さらに「町の閉塞感を打破し、地場産業を再構築したい。財政も厳しいので、市民と一緒に行財政改革を進めていく」と語った。
一方、笠井氏も記者会見を開き、「(大沢市長には)大きな失敗があった。それが現在の飛び地合併だ。みどり市と近いうちに合併したい」と、亀山氏同様、合併問題を争点とする考えを示した。また「市長の歳費と退職金を2〜3割引き下げ、議員や職員の報酬・給与の引き下げも検討したい」とし、人件費削減に取り組むと訴えた。
亀山氏は専修大法学部卒。95年の県議選に初当選し、現在3期目。笠井氏は桐生高卒。79年の市議選に初当選し、現在7期目。【塚本英夫】
毎日新聞 2007年1月16日
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