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地方選挙・地方政治
1371
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/15(月) 21:46:54
知事選候補に注文 公明県本部の代表 岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2007/m01/d15/NippoNews_4.html
公明党県本部の小野寺好代表は14日、盛岡市内での街頭演説で、3月22日告示の知事選に出馬予定の民主党県連代表、達増拓也衆院議員(42)=岩手1区=と前滝沢村長、柳村純一氏(56)について医師不足、県競馬組合の存廃問題、県林業公社問題など県政課題を挙げた上で「財政難をどうするか、はっきりしたビジョンを打ち出してない」と苦言を呈した。
小野寺代表は達増氏の名指しこそ避けたが「民主党の国会議員を辞めて出る予定の方は、いまだに議員の身分を有して活動している。県民の代表として知事選に立候補するならば、きちんとしたビジョンを持って議員を辞め、真剣に政策を訴えるべきではないか」と疑問を投げ掛けた。
柳村氏についても「最近出たかつての首長経験者」とした上で、小規模自治体の財政難を取り上げ「市町村合併を推進すべきで、特に知事はリーダーシップが必要。盛岡市との合併について、独自でやっていくということをしてきた方に対して、すぐに支援するわけにはいかない。きちんとした考えをまず教えていただきたい」と注文した。
柳村氏は「非民主、非共産」の枠組み構築を狙って自民党県連、社民党県連合、公明党県本部に支援要請する方針。小野寺代表の同日の発言は、政策論争重視の姿勢をあらためて強調したものとみられる。
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