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地方選挙・地方政治

1360片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2007/01/15(月) 03:08:41
宮崎県知事選3氏競る、山梨は2氏横一線…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070115i101.htm?from=main1

 読売新聞社は21日投開票の宮崎、山梨、愛媛の3県知事選について、電話による世論調査と取材を基に情勢を分析した。

 宮崎は、前林野庁長官の川村秀三郎氏、元タレントのそのまんま東氏、元経済産業省課長の持永哲志氏が激しく競り合っている。山梨は元衆院議員の横内正明氏と現職の山本栄彦氏が横一線の接戦となっている。いずれも有権者の3〜5割が投票態度を決めておらず、情勢は流動的だ。

 官製談合事件での前知事辞職による出直し知事選となった宮崎では、川村氏が自民、民主両支持層の2割に加え、無党派の2割を固めた。年代別では60歳代以上の2〜3割の支持を集めた。東氏は20、30歳代で他候補を上回る浸透ぶりを見せている。民主支持層の3割弱、無党派層の2割を取り込んだ。自民、公明両党の推薦を得た持永氏は自民支持層の3割、公明支持層の約2割を固めた。

 現職対新人の構図となった山梨は、横内氏が地盤の衆院3区で他候補を上回る支持を獲得した。自民、民主両支持層の4割、無党派層でも3割を固めた。山本氏は自民支持層の3割、公明支持層の約6割、民主支持層の4割から支持を得ている。

 一方、愛媛は現職の加戸守行氏が安定した戦いを進めており、前県議の楠橋康弘、元養護学校教諭の和田宰両氏が追い上げている。

          ◇

 調査は、12日から14日にかけ、山梨、愛媛、宮崎3県の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。回答者数と有権者在住が判明した世帯数に対する回答率は山梨県1014人(59%)、愛媛県1018人(58%)、宮崎県1049人(61%)。

(2007年1月15日3時1分 読売新聞)


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