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地方選挙・地方政治
1359
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/15(月) 01:11:29
宮崎知事選中盤の情勢 川村氏ややリード 世論調査 東、持永両氏追い上げ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/20070114/20070114_007.shtml
21日投開票の出直し宮崎県知事選に関し、西日本新聞社は電話世論調査を行い、取材情報を加味して情勢を探った。5人の候補者のうち、無所属で元林野庁長官の川村秀三郎氏(57)がやや先行し、無所属で元タレントのそのまんま東氏(49)=本名・東国原(ひがしこくばる)英夫=と、無所属で元経済産業省課長の持永哲志氏(46)=自民、公明推薦=が追い上げ、共産党公認で党宮崎県委員長の津島忠勝氏(61)が続く展開となっている。ただし回答した有権者の約4割は態度を決めておらず、情勢は流動的だ。
川村氏は県内ほぼ全域に浸透。40代以上と女性の支持率が高い。支援を受ける民主、社民だけでなく、自民の支持層にも食い込んでいる。
東氏は延岡市などで先行。2、30代を中心に無党派層から最も多くの支持を集め、川村氏を追っている。持永氏は地元の都城市など県南部で支持を広げているが、推薦を受けた自民、公明の支持層に浸透していない。
津島氏は共産支持層を固めつつある。無所属で元高校教諭の武田信弘氏(52)は苦戦している。
知事選への関心は「非常にある」「少しはある」を合わせて88.6%。前回知事選時の調査に比べて約10ポイント高い。
調査は11日から13日にかけて実施。年齢、男女、市郡別の人口比を考慮し、電話帳で無作為に抽出した有権者から回答を得た。有効回答は300人。
=2007/01/15付 西日本新聞朝刊=
2007年01月15日00時13分
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