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地方選挙・地方政治
1321
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/11(木) 09:50:51
選対委19日にも発足 自民県連石破会長「白紙から議論」
共産 市民団体と候補選定へ 讀賣鳥取
今春の知事選をめぐり、自民党県連は10日、選挙対策委員会(委員長=石破茂県連会長、22人)を開き、県連所属の国会議員4人と県議25人の全員をメンバーとした県知事選挙対策委員会を19日にも発足させることを決めた。前副知事で自治体国際化協会ニューヨーク事務所長の平井伸治氏(45)に出馬要請した県連所属の一部県議たちも委員に名を連ねることになるが、石破会長は「白紙から議論する」とした。
委員会終了後に会見した石破会長は、県知事選対委員会に平井氏に立候補を要請した県議15人も加わることについて「15人の動きを妨げはしないし、選対の場で意見を述べるのも自由だ。しかし、選対委員としての立場で白紙から臨んでもらい、決まったことには従ってもらう」と、ゼロからの議論を強調した。
さらに「党として責任を持って、どういう人がふさわしいかを決め、要請し、了承が得られれば、党として責任を持って県民に提示したい」とした。決定する時期については「速やかに審議したい」と述べるにとどめた。
共産党県委員会などがメンバーの市民団体「明るい民主県政をつくる会」は10日、北栄町内で会合を開き、会の中に今後プロジェクトチームを設け、知事選の候補者の選考や選挙で訴える政策の検討などの作業を行っていくことを決めた。次回は24日に開き、2月上旬までには候補者を決めたいとしている。
また、民主党県連は候補者選びについては情勢を静観している。
(2007年1月11日 読売新聞)
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