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地方選挙・地方政治
1263
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/28(木) 10:21:50
動く07知事選:片山氏3選不出馬 早くも飛び交う候補者名 /鳥取
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tottori/news/20061227ddlk31010292000c.html
◇「カリスマの後、損な役回り」
片山善博知事の3選不出馬宣言から一夜明けた26日、早くも具体的な候補者名が飛び交うなど、来春の知事選に向けた動きが出てきた。本格化は年明けだが、25日夜には民主党県連が知事選への対応を協議した。告示まで3カ月を切る中、関係者からは「カリスマ知事の後で、誰がやってもかすむ損な役回り」との声も聞かれる。
候補者として、自民党県連会長の石破茂衆院議員(49)や前副知事で自治体国際化協会ニューヨーク事務所長の平井伸治氏(45)のほか、中央省庁の官僚ら複数の名前が挙がっている。
このうち、石破衆院議員は26日、「地方行政畑を歩んでおらず役人以上の知識もない。知事に不向きで県民に失礼」と述べ、出馬は「200%ない」と否定。県連幹部が公募による候補者選びの可能性も述べたが、石破衆院議員は「誰もいなければありうるが……」と消極的な姿勢をみせた。
一方、「片山県政の継承者にふさわしい」と、県西部の経済界を中心に“平井知事”を切望する声も根強い。平井氏は毎日新聞の取材に対して、「志半ばで鳥取を去り、今でも心を残してきたような思い。今後の県政を案じている」と回答したが、出馬の意欲については語らなかった。
県議会の山根英明議長は「候補者が多いのはいいこと。後任は片山県政の改革を後退させない人物が望ましい」と話した。【松本杏】
毎日新聞 2006年12月27日
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