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地方選挙・地方政治
1253
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/27(水) 10:06:15
知事選 民主県連小沢代表に相談
自民県連副会長「公募がいい」 讀賣鳥取
片山知事の3選不出馬表明から一夜明けた26日、川上義博・民主党県連副代表が上京し、党本部で小沢代表と候補者擁立を相談するなど、来春の知事選に向けた動きが見られた。しかし、突然の不出馬表明の上、年末年始も重なり、候補者選びが本格化するのは年明け以後との見方が有力だ。
川上副代表は小沢代表と約30分間会談。元々、2007年2月の県連大会の日程調整などが議題だったが、候補者選びが中心になった。川上副代表によると、小沢代表は「不戦敗はよくない。他の選挙への影響もある」と述べ、人材については「県内で生まれ育った人がベスト」との方針を確認したという。
自民党は、県連副会長でもある山根英明・県議会議長が県庁で約30分間、片山知事と会い、不出馬の理由を尋ねた後、「まだ任期がある。精いっぱい頑張って」と励ました。山根議長は候補者について「公明正大な公募で決めるのがいい。3か月もあれば、選挙準備は十分」と話した。
共産党県委員会は、市民団体と07年1月10日ごろに会合を開き、候補者を検討する。小村勝洋委員長は「2月上旬までに方向性を出したい。市民団体と一緒に擁立することになれば、無所属で立てることも考えている」と話す。
公明党県本部や社民党県連は、会合などのスケジュールは決まっていない。
(2006年12月27日 読売新聞)
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