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地方選挙・地方政治
1241
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/25(月) 23:05:57
鹿島市にも知事後援会/来春の知事選に向け
2006年12月25日 朝日佐賀
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000612250005
古川康知事の鹿島市後援会が23日、設立された。今回の設立で、古川知事の後援会は県内全域をカバーする体制を整えたことになる。九州新幹線西九州(長崎)ルートの建設問題で、県と同市が対立するなか、同市後援会は「新幹線問題は別問題として、協力できるものは協力する」との姿勢だ。
古川知事の後援会事務所によると、6人が立候補し、保守分裂選挙となった03年知事選では、後援会組織は県内に3組織しかなかった。今回は同市後援会を含めて20組織になり、県内全域をカバーできるようになったという。
鹿島市のJA佐賀みどり鹿島会館であった設立総会には約250人が出席した。非公開で行われ、同市後援会によると、古川知事が自らの実績や政策などについて40分程度話したという。
終了後、取材に対し、古川知事は「鹿島市でこうした組織を立ち上げていただくのは難しかったと思う。感謝している」と述べた。また、新幹線問題については、「話はしていない。そういう問題があること以上に、それ以外の課題は共有している、鹿島の未来に向けて一緒に努力していこう、と訴えたかった」と話した。
同市後援会長に就任した吉田博男・鹿島商工会議所顧問は「新幹線問題は一つであって、すべてではない。県と市といいパイプを作り上げていくことが大事で、互いに協力できるものは協力していい方向に持っていこうという願いがある」と述べた。
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