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地方選挙・地方政治
1233
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/24(日) 20:29:27
知事選に独自候補擁立を確認/民主県連
候補者選びの議論は来年に 陸奥新報
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06122403.html
民主党県連(田名部匡省代表)は23日、青森市内で常任幹事会を開き、次期県知事選について、あくまでも独自候補を擁立し選挙戦に臨む方針を確認した。県知事選では、擁立を検討していたフリーアナウンサー(59)が出馬を辞退、一部に不戦論も浮上していたが、今博幹事長は「不戦敗は避け、候補擁立に努力したい」とし、田名部代表も「これから精力的に当たってみる」と強調した。同党県連は期限を設けず「いい人がいれば直前でもいい」(田名部代表)としており、候補者選びの議論は来年に持ち越されることになった。
会合は非公開で行われ、前回までの会議で二人に絞り込まれた県知事選候補予定者がいずれも出馬を辞退したことが報告された。続いて県知事選を中心にした選挙対応について協議。衆院選本県4区の党公認候補の人選も報告があったという。
終了後、ある出席者は「きょうは皆に危機感があった。これで本当に一枚岩になれるのでは」と語った。
会見で田名部代表は、フリーアナウンサーの辞退について「14日に会った時には本人に意欲があった。(出馬断念には)びっくりした」とし、「もう一度会って理由を聞きたいが、どうしてもだめだというなら仕方がない。(党県連が)一枚岩でないと本人が感じたのかもしれない」と述べた。
県知事選に関しては県議の間に慎重論があり、それがフリーアナウンサーの出馬断念の理由の一つとされるが、下田敦子、横山北斗両県連副代表は「(きょうの常任幹事会で)フリーアナウンサーに反対だという県議はいなかった」と強調した。
今後の人選をめぐっては難航が確実視され、田名部代表も「全県選挙をやれる候補はなかなかいない」とみている。
県連内には、本県選出の国会議員を推す声や、党内外を問わず広く候補者を探すべきとの声もある。
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