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地方選挙・地方政治
1217
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/23(土) 11:27:44
長島逗子市長が退任 神奈川新聞
政治・行政 2006/12/23
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxidec476/
二十四日に任期満了を迎える逗子市の長島一由市長は二十二日、部課長会議などを行い、最後の公務を終えた。退任の記者会見では「振られていないのに、好きな女性と別れる時の心境。別れた方がお互いのためだと、自分のためと言い聞かせて辞める」などと気持ちを明かし、二期八年間の市政を振り返るとともに、平井竜一新市長への期待などを語った。
道半ばで、平井新市長へ引き継ぐ総合的病院の誘致問題に関しては、公募に手を挙げている「聖テレジア会」が一億六千万円の赤字補てんを求めていることに触れ、「見解の相違はあるが、市民検討委員会などにも審査してもらい、新市長に判断してほしい」と話した。
また、鎌倉市と協議を続けているごみ処理広域化については、在職中に算出した逗子市のコスト削減効果が四十三億円以上あることに言及。「よく精査して判断してほしい」と期待を込めた。
二十九日に渡米し、ワシントンのシンクタンクで日米安全保障などを研究するという長島市長。今後の抱負について「安全保障などを研究する中で、新たに人脈をつくっていきたい」としながらも「これからも逗子市の応援団として活躍したい」と逗子への捨てがたい愛着をのぞかせた。
午後三時、職員に見守られる中、一階の市民ホールで花束を受け取り「公共の福祉とは、人の幸せを追求すること。人を幸せにするには、まず自分が幸せにならなければならない。皆さん、市民のために幸せになってください」などと最後のあいさつを述べ、拍手を送られる中、笑顔で市庁舎を後にした。
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