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地方選挙・地方政治
1209
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/23(土) 00:32:22
大竹氏、出馬を辞退
2006年12月22日 朝日青森
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000612220005
■「信頼、築けぬ」
来年6月の知事選で、民主党県連が擁立を目指していた青森放送(RAB)出身のアナウンサー大竹辰也氏(59)が21日、朝日新聞の取材に対し、立候補の辞退を同党に伝えたことを明らかにした。理由について大竹氏は「民主党と信頼関係がつくれないかもしれない、と思った」と語った。同党県連の知事選候補者選びは、振り出しに戻った。
大竹氏によると、党県連の今博幹事長と同党の国会議員に対し、立候補の辞退を伝えた。一部の党関係者から引き留められたが、意思が固いことを伝えたという。
大竹氏はさらに「東京と地元青森との温度差」を辞退の理由に挙げた。県連代表の田名部匡省・参院議員や横山北斗衆院議員が大竹氏擁立へ前向きだった一方、県議を中心とした県内の幹部には浸透し切れていなかった。このため、党内がまとまるかどうかについて「(意思統一の)手順を踏んでおらず、一本になるのは難しいと思った」と述べた。
また、14日に田名部氏と面会した際、その場に一部の報道陣が駆けつけていたことから、「おや、これはちょっとちがうなという気持ちが生まれた」と振り返り、立候補を既成事実化するような動きに思えたことが不信感につながったことを示唆した。面会について、「大竹の名前をせっかく出してもらえたので、そのお礼のつもりで行った。立候補を前向きに考えてはいたが、きちんと固まってはいなかった」と言う。
一方、県連の今幹事長は「本人も色々悩んだんだと思う」と話したうえで「県連として新しい候補者を議論していくだけ。県連で大竹氏の推薦を決めたわけではなく、何も言うことはない」と話した。
県連は予定通り、23日に常任幹事会を開き、大竹氏の立候補断念を報告し、新たな候補者選びを始めるという。
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