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地方選挙・地方政治
1203
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/22(金) 04:25:07
#日本会議メンバー
知事選に楠橋県議 多選弊害訴え出馬表明
「総与党体制」を批判 讀賣愛媛
1月4日告示、同21日投開票の知事選は、21日、今治市・越智郡選出の県議楠橋康弘氏(38)が出馬表明を行い、現職の加戸守行氏(72)、無所属新人の和田宰氏(54)との三つどもえの戦いとなる公算が大きくなった。同日、県庁で記者会見を開いた楠橋氏は「現職が3期目を目指すのに待ったをかけたい」と意気込みを見せた。
楠橋氏は会見で、「全国で官製談合事件が相次いでいる。(県内も)知事の多選で議会は総与党体制になり、しがらみが多くなった」と県政を批判、「雲の上の知事ではなく、県民一人ひとりの声に耳をかたむけ、県政改革を進めていきたい」と語った。
JR松山駅付近の鉄道高架や山鳥坂ダム建設事業などの大型公共工事について、「無駄な部分があり、民間のチェック機能を取り入れるなど、見直す余地はある」と指摘。少子高齢化問題や障害者支援など社会福祉問題について、「もっと県民の目線で考えていく必要がある」とした。
楠橋氏は今治市伯方町出身。1991年に中央学院大学を卒業後、会社員を経て、現在は不動産会社社長を務めている。
(2006年12月22日 読売新聞)
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