[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
地方選挙・地方政治
1201
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/21(木) 22:11:11
川村氏出馬なら支援意向を確認 知事選で県町村会
2006年12月21日 宮崎日日
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200612210113
来年1月の知事選に向け、県町村会(会長・前田穰綾町長)は21日、緊急役員会で林野庁の川村秀三郎長官(57)への出馬打診について協議した。
自民党県連が推薦を決めた元経済産業省課長の持永哲志氏(46)の地元の事情を踏まえ「衆議院3区(エリア)の町村長の立場は最大限に尊重する。ただ長官が決意すればまとまって行動する」との意向を確認した。宮崎日日新聞の取材に対し、川村長官は「町村会の取りまとめは大きく受け止めている。時間をかけるつもりはないが、早急に結論を出したい」と態度を保留した。
役員会は会長、副会長、幹事、理事ら10人が出席し、非公開で行われた。会議では「立候補を打診した町村会として責任を果たすべきだ」「県民に選択肢を示すべきだ」などの一方で、衆議院3区の町村長からは「客観的な状況からは情勢は苦しい」との異論も出た。
会議後に会見した前田町長は「3区の町村長の立場は尊重する。ただ県民の期待が大きい長官が決意されるなら、町村会としてそれに基づいた行動、努力をする」と述べた。電話で町村会の意向を伝えられた川村長官は「いろいろな角度から検討させてもらう」と話したという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板