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地方選挙・地方政治
1188
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/20(水) 23:35:10
後藤衆議も山本側か。
’07山梨選挙:知事選 山本知事、「民主県連のみ推薦」へ 党本部が不承認 /山梨
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20061220ddlk19010170000c.html
来年1月の知事選(4日告示、21日投開票)で民主党県連(小沢鋭仁代表)は、党本部に上申していた山本栄彦知事(71)の推薦が承認されず、事実上、県連のみの推薦となることが決まった。告示前最後となる19日の党本部常任幹事会で協議の対象とならなかった。県連幹部は「県連の推薦が否定されたということではない」と、今後の選挙戦に支障はないとの見方を強調した。
県連は「自民党県連の推薦は一本化せず、相乗りにはならない」として11月4日の幹事会で山本氏推薦を決め、党本部に上申。しかし推薦問題が党本部で協議されることはなかった。県連の竹越久高代表代行は「小沢一郎代表の意向でもある相乗り禁止が影響して、県内の自民党の状況でも実質的な相乗りとみられたのだろう」と背景を分析した。
自民党は県議団が山本知事の推薦に関して実質的に分裂しており、公明党も県本部が現職推薦を決めるにとどまっている。後藤斎・衆院議員は「(党本部の推薦が得られないという意味では)各党同じような対応。民主党が(選挙戦で)埋没するということにはならない」と強調。県連の小沢代表も「県連で頑張って存在感を高める」としているが、党本部の推薦が得られない以上は小沢一郎代表や菅直人代表代行といった“大物”による応援は期待できず、知事選での党県連の存在感低下を懸念する声も出ている。【吉見裕都、宇都宮裕一】
毎日新聞 2006年12月20日
’07山梨選挙:知事選 山本知事、富士河口湖町長の横内氏支持を批判 /山梨
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20061220ddlk19010168000c.html
山本栄彦知事は19日の定例会見で、これまで支持団体の県町村会長だった小佐野常夫・富士河口湖町長が、知事選に立候補表明している横内正明元衆院議員(64)の支持を決めたことについて「今まで(再選出馬)要請や推薦にも来られた方なのでどういうことなのかと感じている」と異例の批判を繰り広げた。
町村会が山本知事の推薦を決めたのは10月。当時会長だった小佐野町長は15日に辞職願を提出、18日に会長職を辞職した。小佐野町長の支持変更について山本知事は「想定内。以前からそういう雰囲気はあった」としながらも、正式辞職の前の17日、横内氏の総決起大会に出席し「富士北麓(ろく)地域にとって日陰の4年間だった」と山本県政を批判したことについては「県職員が(同地域のために)懸命に努力したことはたくさんある。助役まで派遣している」と声を荒らげ、小佐野町長の発言が個人的偏見に基づいていると非難した。【宇都宮裕一】
毎日新聞 2006年12月20日
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