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地方選挙・地方政治
1186
:
片言丸
:2006/12/20(水) 12:33:15
自民県連は持永氏推薦…選考過程に疑問の声 讀賣宮崎
前知事の安藤容疑者の辞職に伴う出直し選(来年1月4日告示、21日投開票)で19日、自民党県連は推薦願をただ一人提出した元経済産業省課長の持永哲志氏(46)の推薦を決めたが、選対委員会では、地域支部から決定過程について不満の声が噴出。県連内で支持する声があった林野庁長官の川村秀三郎氏(57)は出馬に含みを残しており、別の候補擁立を模索している政党もある。持永氏出馬で、構図は固まったとは言えず、情勢はなお流動的だ。
県連の選対委員会には、役員や県議、地域支部長、職域支部長ら170人が出席。幹部が持永氏の推薦方針を報告し、了承を求めた。しかし、県連に川村氏の出馬要請を求めた党県第1選挙区(支部長・中山成彬衆院議員)の複数の地域支部長から、「公務員のため推薦願を出せなかった川村氏への配慮はできなかったのか」「支部の意見を聞かないまま決めた候補で選挙を戦えるのか」と、選考過程を疑問視する声が相次いだ。
川添睦身県連会長は「時間的余裕がなく、支部長に意見を聞くのを省いた。手続きの都合で、推薦願の締め切りも設けた。不満が残ってはいけない。一丸となってやることでご理解いただきたい」と説得。30分ほどの議論の末に持永氏の推薦が決まった。
一方、県町村会から出馬要請を受けている川村氏は、読売新聞の取材に、「立候補するかどうか、まだ結論を出していない。宮崎の将来を憂える気持ちに変わりはない」と態度を保留した。
(2006年12月20日 読売新聞)
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