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地方選挙・地方政治
1154
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/18(月) 09:17:24
横内氏決起集会に河口湖町長が出席
山本県政を激しく批判 讀賣山梨
知事選に出馬を予定している横内正明・元衆院議員の総決起大会が17日、甲府市内で開かれた。県町村会会長辞任の意向を示していた富士河口湖町の小佐野常夫町長が出席。同会が山本知事を支持しているのに対し、自らは横内氏支持であることが辞任の理由であると明言した。
司会者に「県町村会長を辞職してまで横内支援に立ち上がった」と紹介され壇上に上がった小佐野町長は、山本県政を「(町にとって)日の当たらない4年間だった。また続けば、富士河口湖は凍り付いてしまいます」と厳しく批判した。
大会には、保坂武、赤池誠章両衆院議員、清水達雄元参院議員や、横内派県議8人も出席した。
このうち臼井成夫県議は県議会で行った代表質問に対し山本知事が「いじめ」などと発言したことに触れ、「そんなレベルで県政を行われては困る」と反論。また横内氏支持を表明したため、山本知事を支持する甲府市議十数人から激しく批判を受けている赤池氏も、「県の発展のため、私自身、様々なしがらみや関係を断念した」と述べた。
横内氏は、山本知事が建設促進を公約に掲げる中部横断道について、自身も大きく貢献したことをアピールしたほか、県庁の組織改革、甲府市活性化などの公約を説明。「今回こそは当選させて下さい」と訴えた。
(2006年12月18日 読売新聞)
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