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地方選挙・地方政治
1131
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/15(金) 09:23:29
知事選に元RAB大竹氏出馬へ 青森東奥
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061214174915.asp
来年六月の任期満了に伴う知事選の候補者として、民主党県連内で名前が挙がっていた元青森放送アナウンサー大竹辰也氏(59)=青森市在住=は十四日、東京・永田町の参院議員会館に同党県連の田名部匡省代表を訪ね、出馬の決意を伝えた。大竹氏は二十一日以降に出馬表明の記者会見をし、政策を発表、民主党などに推薦願を提出する。党県連は二十三日に開く常任幹事会で詰めの協議をする予定だが、候補者は事実上、大竹氏に絞り込まれた。民主党側は非自民勢力を軸とした態勢づくりを目指している。
大竹氏は新潟県山北町出身。東北工業大学を経て、一九七一年四月にアナウンサーとして青森放送に入社し、放送部長、ラジオ営業部長を歴任。二〇〇四年十一月に同社を退社し、現在はフリーアナウンサー。昨年十二月、青森市を拠点に発足した行政・政策研究の市民グループのメンバーとして、政策形成の手法などについて学んできた。
田名部代表、横山北斗、田名部匡代両衆院議員と会談した大竹氏は「県民のために自分ができることを実践していきたいという気持ちになった」との決意を伝えた。さらに「このままでは青森県は確実に経済的に破たんする。今、踏ん張って県政を立て直さなければならない。(県政の)かじの取りようによっては、県民が幸せになれる道筋をつけることができるのではないか」と語った。
田名部代表は「大竹氏は県内のことをよく知っており、政策にも詳しい。県民から見て一番いいのではないか」と評価。「知事選は『県民党』で、みんなが応援する形でやることになる」とし、幅広い結集を図る考えを示した。大竹氏も、民主党のほかにも推薦願を提出する予定だ。
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