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地方選挙・地方政治

1124片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/12/14(木) 18:08:24
自民党の候補選び難航 宮崎県の出直し知事選
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006121401000311

 宮崎県の官製談合事件で知事が辞職したことに伴う出直し知事選の自民党の候補者選考が難航している。同党県議団は14日午前に県議による異例の投票を実施する予定だったが、投票自体に異論も出て午前中の投票実施にも至らなかった。
 14日午後にはタレントのそのまんま東氏(49)も出馬を表明予定。知事選は1月21日に迫っている。
 話し合いがもつれたのは、国会議員レベルで川村秀三郎林野庁長官(57)に出馬を働き掛けたためという。一部の県議が「先走りだ」と反発。自民党に所属する坂元裕一県議会議長(58)も出馬の意向を明らかにした。
 県議団が行った候補者選びの事前投票では6人の名前が挙がったという。県議団は最終投票結果を自民党県連に伝える予定になっていたが、14日の会合では投票せずに話し合いを続けるべきだとの意見も出された。

持永哲志氏を知事選候補に推薦 県議会自民党
2006年12月14日
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200612140116

 県議会自民党は14日開いた党議で県官製談合事件で前知事が辞職したことに伴う1月4日告示の知事選の推薦候補について決選投票を行った。その結果、推薦候補には自民党県第3選挙区支部長で元経済産業省課長の持永哲志氏(46)が決まった。
 同日中に自民党県連と持永氏本人に報告する。
 党議は同日午前から午後にかけて行われ、リストアップした6人のうち、立候補の意思確認が出来た3人を対象に決選投票を行った。その結果、持永氏が最多得票数を獲得した。ほかの2人は綾町出身で林野庁長官の川村秀三郎氏(57)、県議会議長の坂元裕一氏(58)。
 同県連は各経済団体の意向と合わせ今後の候補者選定方針を協議する。


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