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地方選挙・地方政治
1085
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/12/09(土) 09:35:44
自民幹事長、知事与党?
県議会質問 対決避ける 讀賣群馬
県議会12月定例会の一般質問が8日始まった。トップバッターとして自民党の金子泰造幹事長が質問にたったが、小寺知事に対して議会の声に耳を傾けるようにやんわり求めただけで、同僚議員からは「知事選の対立候補も決まって対決型の質問をするのかと思っていたら、与党みたいな質問だった」との声が漏れた。
金子氏は80分間の大半を観光立県やいじめなどに割き、持ち時間が残り18分となってようやく、知事が大沢正明議長の知事選出馬表明を受けて出した「知事は議員によって選ばれるのではない。私は県民党だ」というコメントについて知事の考えをただした。
しかし、「県民の支持を受けて仕事をしているという気持ちがある」と答弁すると、「議会に改めて積極的な評価なり視点をもっていただき、県政に立ち向かわれることが大事だ」と丁寧な口調で要請。議員たちも拍子抜けしたのか、応援ヤジなどもなかった。金子氏は「一般質問なので格調高くやった。同志の思いは伝えきれなかったかも」と語った。県幹部からは「県議選を意識したのでは」との感想も。
(2006年12月9日 読売新聞)
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