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地方選挙・地方政治
1003
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/30(木) 09:26:49
#安倍は来ないに一票。
玉沢県連会長が方針明言 讀賣岩手
高橋氏は政党職員などを経て、1999年に盛岡市議に当選。その後、2003年の県議選に向けた自民党の候補者公募に応募し、盛岡選挙区に出馬して初当選した。現在1期目。
県連執行部は、目標としていた月内の候補者決定に向け、調整を急いでいた。高橋氏のほか、高橋洋介・前副知事(65)、千葉伝・県連総務会長(58)の擁立も検討したが、42歳と若く知名度もある達増氏に対抗するため、さらに若い高橋雪文氏を選択したとみられる。玉沢会長は同日、県連関係者に対し「高橋雪文氏で行く」と明言した。
党公認で擁立するか無所属とするかは今後、調整する。県連は、連立与党の相手である公明党や業界団体などにも協力を求める方針で、「広く『非小沢勢力』の結集を図りたい」(幹部)としている。また、統一地方選の中でも注目度の高い「与野党対決」になることから、党本部に対し、安倍首相による遊説など側面支援を要請する。
高橋氏は上京に先立ち、同日昼に盛岡市で個人後援会の役員会を開催。県連執行部からの出馬要請に対し、前向きに検討していることを明らかにした。出席者からは出馬に慎重な意見も出たが、高橋氏は「選挙資金の確保などの点で党本部とも相談したい」と述べ、一任を取り付けた。
自民党は当初、増田知事に4選出馬を要請していたが、知事が10月末に不出馬を決めたことから、急きょ独自候補擁立に方針を転換していた。
(2006年11月30日 読売新聞)
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