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高砂市民病院に希望は?VOL−13

1管理人:2009/05/17(日) 10:45:33
管理が行き届かず申し訳ありません。色々な情報ありがとうございます。公序良俗の精神で議論をお願いします。

357 名前:読者 投稿日:2009/05/16(土) 09:53:02 ID:
医師が労組を作っているところもあるんだね。
(以下引用)
残業上限延長、組合が逆提案 滋賀県立成人病センター
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009051500027&genre=C4&area=S00

 滋賀県立成人病センター(守山市)と、同病院医師らでつくる労働組合が本年度、労働基準法に基づく労使間の残業ルールを作った。
繁忙時の特例として、病院側が医師に限り月80時間を上限とする残業時間(年6回のみ)を示したのに対し、組合側は上限を120時間とする
修正案を逆提案し、合意した。原則「残業ゼロ」を目指す組合だが「医師不足の中、80時間では現場が回らない」として、
組合員から残業枠の延長を申し出る異例の経緯をたどった。
 同病院は昨年、「名ばかり管理職」の医師の残業代が不払いになっているとして、大津労働基準監督署から是正勧告を受けた。
勤務条件を見直す中、労使協定の労基法三六条(36協定)締結に向け、自治労県職員労働組合と交渉を始めた。
 医師の通常の残業時間は、月45時間を上限とした。しかし、同病院医師の月平均残業は50時間を超えることから、患者の集中など
「特別な事情」がある場合の残業時間についても定めた。
 病院側は当初、過労死の認定基準となる月80時間を上限とする案を提案した。一方、組合側は、脳神経外科など月の残業が
百数十時間に達する科もあることから「医師の増員がない現状では協定違反が多発する」として、病院側提案より40時間多い修正案を提示。
今後、残業削減に取り組むことを条件に合意した。労組職場代表の大西裕之医師は「医師の使命で患者がいれば診察する。
違法残業が続くと協定の意味がなくなる。医師の多くが残業枠延長を支持した」と話す。病院事業庁の谷口日出夫庁長は
「現場からの提案はありがたいが、労基法の理念上、80時間以内にとどめたい思いもある。今後、削減に向け話し合いたい」としている。

【36協定】 労基法に定める1日8時間、週40時間以内の労働時間を超えて働く場合に必要な労使協定。残業の具体的事由、
業務の種類などを記載する。「特別の事情」がある場合は労使間協議で一定期間、通常の限度時間を超え残業時間を延長することができる。


358 名前:読者 投稿日:2009/05/16(土) 23:02:19 ID:
高砂市でも新型インフルエンザ感染が濃厚な高校生が現れたらしいね。
高砂市民病院を受診したのかな? もしかして院長の総合外来?
毒ギョウザ事件の解明に引き続いて、日本トップクラスの診察ができる総合病院である
ことを証明してそう。優秀な医師が多い反面、薬剤師は怠け者だけど(笑)

487読者:2009/06/10(水) 17:28:56
>まともな医師なら自分でやってるよ。むしろ、薬剤師がやっていればたしなめるだろう。

なんていうなら、
患者が内服している薬の確認をまともな医師ならやっているはずだから、
調剤薬局で薬剤師が重複処方を確認する必要はないはずだろう。

488読者:2009/06/10(水) 17:30:42
添付文書で認められている以上の処方がされていれば、薬剤師から医師にフィードバックがかかる。添付文書違反だから。
添付文書で義務つけられている検査がなされていなければ、薬剤師から医師にフィードバックがかかる。添付文書違反だから。

当然じゃないのかね?

489読者:2009/06/10(水) 17:31:19
>>485

「緊急用医薬品」として備蓄している狂犬病ワクチンの話とは違うだろ。
「緊急用医薬品」はあくまで緊急用。渡航前接種用には流用しないんだよ、バカ。

490読者:2009/06/10(水) 17:37:33
日本で50年間発生していない病気の予防に
ショック死する可能性のあるワクチン
(実際、複数の犬が死亡している。)
の投与を
厚労省の通達:
「国内で飼い犬等に咬まれた場合には、狂犬病に感染する可能性は極めて低いと考えられ、通常の傷口の処置は必要であるが、狂犬病ワクチンを接種する必要性まではない」
に反して投与している病院はどこなんだよ。
 でっちあげでなければ病院名が示せるだろう?

491読者:2009/06/10(水) 17:42:07
院外処方でなかったら、副作用が早くみつかって助かっていた可能性もありますね。
添付文書違反に気づく優秀な院内薬剤師がいるのが前提ですが。

カルテにアクセスできる院内処方だったら、
院内薬剤師が、定期的な血液検査の有無をチェックして
劇症肝炎での死亡が回避できたかもしれません。

やはり、副作用予防では院外処方は細かなチェックができませんね。

犠牲者のご冥福をお祈りいたします。

492読者:2009/06/10(水) 17:49:54
 心電図をとるのは技師の仕事であっても、心筋梗塞を疑わせるような所見があれば
技師はすぐに医師に連絡をとる。糖尿病患者の無痛性心筋梗塞は予後が悪い。
 心電図をとるのが技師の仕事であってそれ以後は知らんぷりというのでは
患者の安全ははかれない。
 検査値でもパニック値がでれば医師にすぐに連絡とるのが優秀な技師。
そういうスタッフがいる病院がチーム医療が実践できている病院。
 薬剤添付文書違反があれば、医師に直ちに連絡するのがチーム医療の一員たる薬剤師。

493読者:2009/06/10(水) 17:58:52

市民病院に薬剤師を補充する際は、
医師とチームを組んで患者の安全を守れる人物の採用をお願いします。
 義務づけられた血液検査が抜けていればチェックして医師に伝える。
そういう仕事を「まさに医師の仕事そのもの。薬剤師の業務ではない。」なんて
人物は必要ありません。
 国内犬に噛まれても狂犬病ワクチンが必要とかの誤った認識の人も採用しないでください。患者・市民が迷惑します。

劇症肝炎でなくなられた方も
カルテにアクセスできる院内処方だったら、
院内薬剤師が、定期的な血液検査の有無をチェックして
劇症肝炎での死亡が回避できたかもしれませんね。
マニュアル棒読み・袋詰めのみと揶揄されないように
患者の安全を守れる薬剤師の補充を希望します。

電子カルテで患者情報にアクセスして医師と綿密に連絡をとって
薬剤師業務をしてください。

副作用予防では院外処方は細かなチェックができませんし。

犠牲者のご冥福をお祈りいたします。

494読者:2009/06/10(水) 19:13:42

看護師が血圧を測って250だとして、
それを看護記録に書くだけで、医師に連絡しないでいて脳出血したときに
「高血圧の治療は医師の仕事で看護婦は関係ありません」
なんて看護師がいたら看護婦の職責を果たしていると思う?

>>添付文書で義務つけられている検査がなされているかを確認するのは薬剤師の仕事だろう?
という指摘に
>>完璧に狂ってるな。

というコメントをする方が
医療従事者としての自覚を欠いていると思うね。

495読者:2009/06/10(水) 19:21:33
>阿久根市のように個々人の給料を手当にいたるまで1円単位で公表するように
>市長に要求すればわかることだろ。

 そうですね。
税収と人件費のバランスが市民にわかっていいんじゃないですか。
国家公務員薬剤師より高いか低いかが何か問題なんですか?

496読者:2009/06/10(水) 19:35:52
 院外調剤薬局であっても薬剤添付文書で義務つけられている定期血液検査が施行されているかどうかを疑義照会していれば、早期に劇症肝炎が発見された可能性もあると思うのですが、「薬剤師が日常的に血液検査のチェックをしているとすれば医師法違反の疑いすらある」なんて主張して、患者の安全を守ろうともしない調剤薬局しか、高砂にはないのでしょうか?
 市民病院に優秀な薬剤師を補充して患者の安全を守る院内処方に戻してもらいたいものです。

497読者:2009/06/10(水) 19:40:36
それより、
厚労省の通達:「国内で飼い犬等に咬まれた場合には、狂犬病に感染する可能性は極めて低いと考えられ、通常の傷口の処置は必要であるが、狂犬病ワクチンを接種する必要性まではない」に反して狂犬病ワクチンを投与している病院はどこなんだよ。
(成田検疫所ですら在庫がない状況で一般病院では入手すら困難だと思うのだが)
でっちあげでなければ病院名が示せるだろう?

498読者:2009/06/10(水) 19:49:03
このスレの339で

抗がん剤投与で採血してなければ薬剤師が指摘するし、
異常データ(いわゆるパニック値)がでれば検査技師が主治医に連絡する。
一昔前ならパナルジンの新規処方で肝機能チェックしてなかったら薬剤師が電話してくる。
チーム医療を担っているという自覚が個々の職員にある職場の話。
これは医師の仕事です、看護師の仕事ではありません、薬剤師の仕事ではありません、検査技師の仕事ではありません
なんていっている病院はダメですね。

と書いたが、

>一昔前ならパナルジンの新規処方で肝機能チェックしてなかったら薬剤師が電話してくる
こういう病院であったなら、劇症肝炎での死亡は回避できたと思う。

いわば、院外処方の犠牲者かもしれない。
もっとも院内薬剤師が無能なら同じだが。

499読者:2009/06/10(水) 19:51:24
 重複処方とか併用禁忌薬剤は添付文書に準拠して薬剤師は処方した医師に疑義照会しているはず。(まあ、なかには輸入犬が増えたから狂犬病ワクチンとか主張するアホもいるが。)
 義務つけられた検査が施行されているかを疑義照会するのも薬剤師の仕事じゃないのかね?

500読者:2009/06/10(水) 19:55:30
それより、
厚労省の通達:「国内で飼い犬等に咬まれた場合には、狂犬病に感染する可能性は極めて低いと考えられ、通常の傷口の処置は必要であるが、狂犬病ワクチンを接種する必要性まではない」に反して狂犬病ワクチンを投与している病院はどこなんだよ。
(成田検疫所ですら在庫がない状況で一般病院では入手すら困難だと思うのだが)
でっちあげでなければ病院名が示せるだろう?

501読者:2009/06/10(水) 20:35:39
国内で犬に咬まれた場合に狂犬病ワクチン投与している医療機関を是非とも教えてください。
(1)日本では50年以上、国内で犬に咬まれて発生した狂犬病はない。
(2)狂犬病ワクチンで犬がショック死した例が複数存在している。
(3)「国内で飼い犬等に咬まれた場合には、狂犬病に感染する可能性は極めて低いと考えられ、通常の傷口の処置は必要であるが、狂犬病ワクチンを接種する必要性まではない」と厚労省は通達している。

と説明しても理解できなくて、犬に咬まれたら狂犬病ワクチンをと主張された方いたときにその医療機関に紹介したいので是非とも教えてください。
 特殊な入手ルートがあるのでしょうから。
都内で海外赴任者向けに曝露前免疫投与をしている医療機関も日本では認可されていない輸入ワクチンを希望者の同意のもとに使用しなければならないほど、狂犬病ワクチンは不足しています。成田検疫所では在庫がないそうです。
よもや犬用のワクチンを人に投与しているわけではないでしょうね?

502読者:2009/06/10(水) 20:38:37
国内で犬に咬まれた場合に狂犬病ワクチン投与している医療機関を是非とも教えてください。
(1)日本では50年以上、国内で犬に咬まれて発生した狂犬病はない。
(2)狂犬病ワクチンで犬がショック死した例が複数存在している。
(3)「国内で飼い犬等に咬まれた場合には、狂犬病に感染する可能性は極めて低いと考えられ、通常の傷口の処置は必要であるが、狂犬病ワクチンを接種する必要性まではない」と厚労省は通達している。

と説明しても理解できなくて、犬に咬まれたら狂犬病ワクチンをと主張された方が、いたときにその医療機関に紹介したいので是非とも教えてください。
調剤薬局で犬に咬まれたら狂犬病ワクチン投与が必要と主張されているようですから、
特殊な入手ルートがあるのでしょう。
都内で海外赴任者向けに曝露前免疫投与をしている医療機関も日本では認可されていない輸入ワクチンを希望者の同意のもとに使用しなければならないほど、狂犬病ワクチンは不足しています。成田検疫所では在庫がないそうです。

よもや犬用のワクチンを人に投与しているわけではないでしょうね?

 国内で犬に咬まれた場合に狂犬病ワクチン投与している医療機関を是非とも教えてください。
 私、以外にも犬を飼育されている方は情報を求めているはずです。

503管理人:2009/06/10(水) 22:35:45
レスはVOL−14へどうぞ!


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