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高砂市民病院に希望は?VOL−12

179読者:2009/05/07(木) 23:46:14
 こうした動きは新潟厚生連だけではない。例えば相模原協同病院(神奈川県相模原市、437床)では薬価差益を目的に、02年から開始した院外処方せん発行を05年に患者の自由選択制に切り替えた。

 同院では当初、5〜6割程度の患者が院内調剤に切り替えると予測していたが、ふたを開けてみると、院内の方が薬代が安くなることを伝えただけで、98%の患者が院内調剤を希望するようになったという。

>院内の方が薬代が安くなることを伝えただけで、98%の患者が院内調剤を希望するようになったという。
>院内の方が薬代が安くなることを伝えただけで、98%の患者が院内調剤を希望するようになったという。

 同病院の場合、院内処方を再開した当初は、薬剤師が増員できなかったため、結果として薬価差益はそのまま病院の利益に積み増せた。月約6000枚の外来処方せんを扱っていた同病院では、切り替えによる差益は年間1億円近くにまでなった。

http://gensizin2.seesaa.net/article/115852744.html


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