したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

医者にもクスリにもユダヤにも頼らないスレ③

1:2013/09/16(月) 00:51:15 ID:aGf/203.0
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1262585656/

 政治・経済・金融・エネルギ・メディアだけではなく、農業や食、医療までをも支配するユダヤ国際金融資本。彼らは米国の大手穀物メジャや種苗メーカとして、世界の農業に君臨し、世界中の農業や畑、食糧やタネを支配しようと試みている企業体でもあります。そして、石油から作った薬や化学物質を使用する西洋医学によって、人々の身体の健康を操作・管理する力をも持っています。

 しかし、リチャード・コシミズ&独立党は、肥料や農薬、薬や西洋医学などの対処療法、つまりユダヤ西洋思想から生まれた手法に頼らない、真なる農業とライフスタイルを拡散します。

 「血液は小腸を中心にして造られる」と説いたのは、千島喜久雄氏の『千島学説』です。肥料や農薬、化学物質によって汚染された食べものは、血液を汚し、ガンを初めとする病気の根本原因に繋がっています。

 飽食の時代。グルメ報道に煽られ、ガン(病気)になり、メディアの垂れ流し続ける「ガンの恐怖」に縛られ、ユダヤ外資系ガン保険に加入し、ユダヤ西洋医学一辺倒の三大治療によって生命と金を搾取される、健康の負のスパイラル。

 そして、化学肥料と農薬に依存せざるを得ない状況に追い込まれる農家。アメリカや中国などの海外から輸入される安価な野菜によって、農協に作物を買い叩かれ、疲弊する農家。家畜糞尿を畑に撒き、土を汚染し続ける現代農業の現場。

 国民にとって一番大切な「食」を担う農業が、どうしてここまで疲弊しなければいけないのでしょうか。そろそろこの、押し付けられた負のスパイラルを断ち切る時期ではないでしょうか。

 野菜を栽培するにあたって農薬を使わなければいけないのは、過去、畑に投入してきた肥料や農薬によって土が汚れているからです。

 虫は、土に蓄積した不純物や、それらの不純物を吸い上げて育った野菜を浄化するために集まってきます。また、汚れて力の無い土で育った作物は生命力が弱いので、病気にやられたりもします。しかし、土を浄化しさえすれば、肥料も農薬も使わずに元気で立派な、生命力に溢れる作物を栽培することが可能になります。
 
 人間の身体も土と同じです。不自然なものを食べ、不自然な環境で生活し、身体と心が弱り血液に力が無くなれば病気になります。しかしクスリを飲んでも病気は根治しません。「弱った体と心」という原因を取り除かなければ病気という問題は解決しません。クスリや西洋医学は、飽くまでも対処療法に過ぎないのです。

 農業とライフスタイルを「極度な不自然」から「柔軟な自然」にシフトさせることで、医者にもクスリにもユダヤにも頼らない生活が実現していきます。イコールそれは、食糧自給の観点から見ても、日本という国の独立化に直結しています。
 
 そして、そこまで辿り着いて見えてくるのは、八百万の神の世界。

 これからは、消費者一人ひとりが、自然と不自然を見抜く感性が求められる時代でしょうか。

 食と健康、農業と医療の話題を中心に、自然界とのつながりを語れるスレになれば幸いです。

 それではどうぞ、本スレもよろしくお願いいたします。

85:2021/06/08(火) 11:02:31 ID:NscqrvTM0
感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜ttp://kanjo.g1.xrea.com/

86manacuba:2023/07/22(土) 19:09:41 ID:nbVgnINk0
初めまして。私は堀内という者です。私が今日、このように週刊金曜日様の対して文章を綴っているのは明確に告発のためです。私は精神障害者であり、いえ、私としては精神障害者だったと過去の事実として語りたいのですが、それは読み進んでいくうちにご理解して頂けるように書いていきます。

告発というのは、私が巻き込まれた医療犯罪であり、大掛かりな権力犯罪(共同謀議)を意味しています。非常に込み入った話ですが、できるだけ正確さを期して私が置かれた状況と経験を語っていきます。早速本題に入ります。

私は二十歳の時の初めて精神科(日本赤十字)に通院しました。しばらくして(二回目の診察で)二ヶ月間の入院が決定しました。二十数年に及ぶ違法(!)の薬物治療の始まりです。

私が当時の医師から処方された薬はリスパダールというものでした。入院してすぐに当時の医師(今井淳子)から、これから薬物治療をするので許可がいるから名前を書いてくれないかと言われました。ここに将来自分が巻き込まれる権力犯罪のそもそもの原因があるとは思いもよりませんでした。

犯罪に巻き込まれて原因を自分で追求していくうちに分かったのですが、これは治験の許可証なのです。私はリスパダールという96年に日本に入ってきた新しい向精神薬の被験者に選ばれたのです。

87manacuba:2023/07/22(土) 19:24:36 ID:nbVgnINk0
このリスパダールという薬は元々は分裂症(この表現を私は当事者なので使います)のためのものでした。しかし他の精神疾患にも効くのではないかと思われていたようです。

少し精神医学や治験の問題を調べてみて分かったのですが、精神科の薬というのは作られた段階では何に効くかは分からないのです。脳に強く作用するとしか製薬会社も把握していません。ですから治験を通して、効果を確かめ、時間をかけて認可に至るのです。

ただ一般の薬と違う点は、何に効くかわからないので、患者側に病院側がオファーをして(一般から被験者を募らず)、治験の段階に入っていくのです。すでに分裂症の薬としては認可されていたので、次の段階として、完治した今でも主治医から直接は教わっていない私の本当の病気、自閉症(自閉症スペクトラム)への治験が始まりました。そしておそらく重度の自閉症患者であった私が選ばれることとなりました。

私はこのような違法(ほぼ無許可、治験の説明なし)の経緯のため、主治医からはたった一度しか表向きの嘘の病名すら聞いていません。障害者年金の申請を申し出た時、主治医(二人めの主治医、横山伸)から、なぜか申し訳なさそうに、年金を申請するにはどうしても「統合失調症」だと書かなければいけませんがかまいませんか、とよくわからない質問をされた一度きりです。

88manacuba:2023/07/22(土) 19:41:41 ID:nbVgnINk0
私はつい最近まで分裂症がどのような病気か知りませんでした。自分の病気がどのようなものかわかっていなかったのです。そして処方されている薬、リスパダールがどのようなものかもわかっていませんでした。

いったい二十年以上にわたって、いくら精神科とはいえ自分が何の病気か、どのような症状があるのかすらわからないことなどありえるでしょうか。私は一度一人目の主治医 (今井淳子)から、あなたは疲れやすいとして聞いていません。

思えば私は幼少より生きていくことが非常に困難でした。他の子供たちができる日常生活の行為ができないのです。私は18歳になって親元から離れて学生寮の入るまで、朝起きたら顔を洗わなければならないということすら知りませんでした。今思えば私は「ネグレクト」にされた子供であり「発達障害」だったのでしょう。

私は一昨年、2019年には非常に精神的に不安定になっていました。自分の病気と人生に対する不安は恐怖にまで移行していました。それと同時に能力的な回復を自覚していました。若い頃諦めてしまった大学受験に挑もうと思ったのです。

私がまず取り組んだのはファスティングと生涯に及ぶ断酒でした。効果ははっきり現れ不安は穏やかになり、体調は整っていきました。ネットでファスティングを調べていた時、精神医学に意を唱え、向精神薬の危険を訴える本と出会いました。その本には断薬のことが書かれていました。私は半信半疑でしたが、断薬に挑みました。

その年の春から主治医には秘密で徐々に薬を減らしていき秋には全く飲んでいませんでした。その時は自分が発達障害ではないかという自覚がありました。ですから自己治療のため、主に勉強を通して精神的なトレーニングをしていきました。結果は完治です。

薬をやめて、最終的にネグレクトの両親を赦そうと内面で大きな変化があった翌日、毎朝の日課である英語の音読をしている時、自分の喋っている言葉がいつもと違うと気づいたのです。言語上の障害が綺麗になくなっているのです。これは私が発達障害(自閉症)であることの根拠でもあります。両親にも確認を取りました。言葉が流暢に淀みなく出てくるのです。私は病気が(一体何の病気かはよくわからないが)治ったのだと確信しました。

私は次の日赤の診察に一週間遅れていきました。もう精神科の治療が私には馬鹿馬鹿しくなっていました。病気をよくするための薬をやめることにより、逆に病気がよくなるとは、笑い話か悪い冗談でしかありません。

主治医の横山は呆然としていました。診察は一ヶ月に一度から二ヶ月に一度になりました。私ははっきりと完治を確信しました。ここから私はおかしなトラブルというか、断薬による治癒の事実と治験の存在そのものの揉み消しのための口封じの犯罪に巻き込まれていくことになります。つまりそれが今回、週刊金曜日様に告発したい内容になります。

89manacuba:2023/07/22(土) 19:53:35 ID:nbVgnINk0
https://ameblo.jp/djmacuba/entry-12813093544.html
続きはこちらから


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板