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【自然栽培】医者にもクスリにもユダヤにも頼らないスレ【千島学説】
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(更に続き)
キグナス7(2011/11/07 12:30)さんへ
まず、御自身が植物工場礼賛の罠に嵌っていることを理解してください。
荒田博士が泣くようなエネルギーの無駄な利用法は止めてください。
植物工場で荒田技術のエネルギーが使われても、荒田先生は悲しまれるだけです。
>有機利用植物工場の野菜は、「硝酸態窒素」の濃度が低い。
硝酸態窒素の問題について御存知なので話は早いです。
植物工場で使う肥料は液肥です。液肥の調整によって「濃度が低い」だけですので、それを殊更に強調するのは如何でしょうか。
液肥ビジネスは、現在の農薬・化学肥料ビジネスの延長線であり、既存の流通ルートに乗せることができます。
化学肥料を水に溶け込ませれば液肥ですから。
「従来のように土壌に蒔いた化学窒素肥料が大気中に拡散することを防げます」
という絶好の宣伝文句を携えて…。
そうすると、正々堂々と化学肥料を液肥として売り込むことができるのです。
さあて、農薬・化学肥料ビジネスは誰が支配していましたっけ?
モンサント、デュポン、シンジェンタシード、バイエルクロップサイエンス、
などのユダ金ではありませんでしたか?
農薬・化学肥料が頭打ちなので、次なる獲物を液肥に定めているとみてよいでしょう。
となると、液肥とF1のタネを大量に消費するのは何処でしょうか。
それは、土壌の代わりに液肥を大量に使用する植物工場になります。
連中が植物工場を礼賛する背景には、液肥とタネがあることを決して忘れないでください。
敵の罠に嵌らないでください。
>有機利用植物工場の場合、薬づけ問題も、硝酸態窒素問題も無い。
そのクリーンなイメージが狙い目なのです。
批判をかわしながら、虎視眈々と液肥とタネにターゲットを絞っているということです。
>今ある主な課題は、コスト問題である。
このコスト問題は、独特の語り口で皆に愛されている宮崎の木こりのせがれさんも実践している
「自然栽培」という手法で解決できます。
>まず、初期コストが高い。
耕作放棄地がたくさんありますし、耕作放棄地の方が自然栽培には適していることが明らかになっています。
>もちろんここ日本では電気代も高い。
そもそも、電気を大量に使う植物栽培方法が問題なのです。
自然栽培なら電気を極力使わないで済みます。
>少しでもコストを下げるために、荒田技術のようなフリーエネルギー技術も必要である。
タネという命の根幹を握られてしまっては、全てが終わりであると言うことの意味を、
キグナス7さんは全く理解されていません。
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