レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【自然栽培】医者にもクスリにもユダヤにも頼らないスレ【千島学説】
-
■ 前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1219428737/
■ 参考
・『ガン呪縛を解く』(稲田芳弘氏 著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
・『ソマチッドと714Xの真実』(稲田芳弘氏 著)
http://www.creative.co.jp/top/main3736.html
・『自然の野菜は腐らない』(河名秀郎氏 著)
http://news.livedoor.com/article/detail/4150295/
・『自然農法 わら一本の革命』 (福岡正信氏 著)
・『霊界物語』(出口王仁三郎 著)
・ナチュラル・ハーモニーのハーモニックトラスト(自然栽培野菜と米の宅配)
http://www.naturalharmony.co.jp/
・寺田本家(自家採種の天然稲麹菌の米麹で仕込む日本酒)
http://www.teradahonke.co.jp/
・松山油脂(せっけん/洗剤)
http://www.matsuyama.co.jp/
■ キーワード
自然栽培 千島学説 肥毒 種 天然麹菌 発酵 身土不二 血液 ソマチッド 薬毒 癌 病気 生命弁証法 常温固体核融合 量子力学 東アジア共同体 伊勢神宮 神道 八百屋 八百万の神 大本
政治・経済・金融・エネルギ・メディアだけではなく、農業や食、医療までをも支配するユダヤ国際金融資本。彼らは米国の大手穀物メジャや種苗メーカとして、世界の農業に君臨し、世界中の農業や畑、食糧やタネを支配しようと試みている企業体でもあります。そして、石油から作った薬や化学物質を使用する西洋医学によって、人々の身体の健康を操作・管理する力をも持っています。
しかし、リチャード・コシミズ&独立党は、肥料や農薬、薬や西洋医学などの対処療法、つまりユダヤ西洋思想から生まれた手法に頼らない、真なる農業とライフスタイルを拡散します。
「血液は小腸を中心にして造られる」と説いたのは、千島喜久雄氏の『千島学説』です。肥料や農薬、化学物質によって汚染された食べものは、血液を汚し、ガンを初めとする病気の根本原因に繋がっています。
飽食の時代。グルメ報道に煽られ、ガン(病気)になり、メディアの垂れ流し続ける「ガンの恐怖」に縛られ、ユダヤ外資系ガン保険に加入し、ユダヤ西洋医学一辺倒の三大治療によって生命と金を搾取される、健康の負のスパイラル。
そして、化学肥料と農薬に依存せざるを得ない状況に追い込まれる農家。アメリカや中国などの海外から輸入される安価な野菜によって、農協に作物を買い叩かれ、疲弊する農家。家畜糞尿を畑に撒き、土を汚染し続ける現代農業の現場。
国民にとって一番大切な「食」を担う農業が、どうしてここまで疲弊しなければいけないのでしょうか。そろそろこの、押し付けられた負のスパイラルを断ち切る時期ではないでしょうか。
野菜を栽培するにあたって農薬を使わなければいけないのは、過去、畑に投入してきた肥料や農薬によって土が汚れているからです。
虫は、土に蓄積した不純物や、それらの不純物を吸い上げて育った野菜を浄化するために集まってきます。また、汚れて力の無い土で育った作物は生命力が弱いので、病気にやられたりもします。しかし、土を浄化しさえすれば、肥料も農薬も使わずに元気で立派な、生命力に溢れる作物を栽培することが可能になります。
人間の身体も土と同じです。不自然なものを食べ、不自然な環境で生活し、身体と心が弱り血液に力が無くなれば病気になります。しかしクスリを飲んでも病気は根治しません。「弱った体と心」という原因を取り除かなければ病気という問題は解決しません。クスリや西洋医学は、飽くまでも対処療法に過ぎないのです。
農業とライフスタイルを「極度な不自然」から「柔軟な自然」にシフトさせることで、医者にもクスリにもユダヤにも頼らない生活が実現していきます。イコールそれは、食糧自給の観点から見ても、日本という国の独立化に直結しています。
そして、そこまで辿り着いて見えてくるのは、八百万の神の世界。
これからは、消費者一人ひとりが、自然と不自然を見抜く感性が求められる時代でしょうか。
食と健康、農業と医療の話題を中心に、自然界とのつながりを語れるスレになれば幸いです。
それではどうぞ、本スレもよろしくお願いいたします。
-
あと、こんなん見つけました。
今にはじまった訳ではありませんが、これも木村さんに群がる構図なのか。
櫻●よ●こ先生って。。
●NPO法人 日本綜合医学会
http://www.npo-nsi.com/
-
「癒着」という表現よりは、「依頼を受けて」という表現のほうが適切かなぁと思ったけれど、
政教分離という意味では、『本来離れているべきものが好ましくない状態で強く結びついていること(Wikiより)』
という定義に乗っ取るならば、ままいいかなと思いました。
http://aoisekai487.blog7.fc2.com/?tag=%C0%A4%B3%A6%B5%DF%C0%A4%B6%B5
上記URLはご参考までに。
-
>>371 >>374 案山子さん
>>男性は「競争意識」女性は「横並び意識」を煽ると効果的だそうです。
なるほどぉ。これ、すごくよくわかりますなぁ。
マーケティングって、
以前コシミズさんも講演会か勉強会のときにおっしゃっていましたが、
極端にいってしまえば、
不要なものをいかに売りつけるかのテクニックなワケですよね。
その目的達成のためなら手段を選ばず、恐怖をあおってみたり、
他を落として自分を上げてみたりと、まぁありとあらゆる手法があるらしく……。
いくらいいモノでも、
恐怖をあおって他を落として、自分のところの商品を売るという手法は、
僕はあまり好きではありませんねぇ。
まぁ僕も、その手法で「イチコロ」にされてしまったひとりなので、
今、猛省しているところなのですが……。
-
>>374 案山子さん
ほほー、これもまたすごいですなぁ。
いよいよ「先生」になってしまいましたか。
これにはちょっとショックです。
もちろんこの「先生」というのは
主催者側が勝手にそう呼んでいるだけなのはわかるのですが、
ちょいと心配です。
それに、農業・農家にとっては飽くまでも自然が先生であって、
人を先生にしてしまうと失敗することが多いと思うんですけどねぇ……。
-
そういえば、木村式自然栽培って、
「大豆〜」とか、「根粒菌〜」とか、
情報がすごく断片的な印象が強いんですけど、
実際に木村さんがどういうノウハウをもっているかは、あまり表向き(?)にはなっていませんよねぇ。
木村さんは、僕個人としては結構おもしろいことやっている方だと思っているのですが、
世間はそんなことより、
お金のことにしか興味がないんでしょうかねぇ。
首つり自殺しに登った山でドングリの木の根元の土を掘って、
山土の循環メカニズムに気がついたから無肥料無農薬のリンゴが実現した……。って
んなわけないでしょが!(笑)
-
あ、そういえば
石原慎太郎が木村さんのリンゴジュースを買占めするのは、
いったいなぜなんでしょうねぇ。
-
じぃく様
>あ、そういえば、石原慎太郎が木村さんのリンゴジュースを買占めするのは、いったいなぜなんでしょうねぇ。
え?? 販売サイトを見ると、買い占めを防ぐために抽選方式になっていたのでは?
実際には買い占めができてしまうのですね…orz
あの不正融資銀行男は、自分だけは安全な食べ物を確保して、他人には戦意高揚を煽っているんですね。
まったく、糞な男ですね。
-
>>380 さん
あ〜、今現在はどうなんでしょうかねぇ。
僕がその話を聞いたのはもうずいぶんと昔で、
今は木村さんの知名度があがってしまったから、販売形態が違うのかもしれませんね。
たぶん別枠みたいなのはあるんでしょうけど……。
-
●笑っていいともタモリ式入浴法
・シャワーだけじゃなくて湯船に10分以上浸かる
・石鹸やボディーソープなどを使わない
科学的な根拠は不明ですが、少なくともタモリさんは
その入浴法でお肌がツヤツヤなわけで、やってみる価値はあると思われ..
だそうです。
以上、バグダットから中継でした!
-
>じぃくさん
つくづくワテは阿呆です。本まで買って騙される阿呆です。
>首つり自殺しに登った山でドングリの木の根元の土を掘って、
山土の循環メカニズムに気がついたから無肥料無農薬のリンゴが実現した……。って
すぐ信じてしまう愚かで間抜けです。
あぁ縊死原の不正銀行詐欺師だけは本当にむかつく!
-
>じぃくさん
充分わかりました。ありがとうございます。
たまたま手に入る情報がありましたので、お伺いいたした訳です。
お礼に
「ガンは真菌であり、治療可能だ」
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/
抗がん剤・放射線治療は、死に追いやる治療ですね。
御存知でしたら、ごめんなさいね。
-
>>383
あ、いやいや、ドングリ云々の話自体は別にウソじゃないんですよ。
木村さんはストーリーテラーですから、話を簡潔にまとめるのがうまいんですよ。
ですから、別にだまされてはいないと思います。
ただ、リンゴにせよ米にせよ、木村さんは、表向きに言われているノウハウ以外にもいろいろなことをご存知で実践されているんです。
ですから、有名になってしまった人が、世間にうわべだけで簡単に捉えられてしまい、情報だけが独り歩きするというのは怖いなぁと思うわけです。
-
>>384 明治生まれさん
お役に立てず、申し訳ありません。
>>「ガンは真菌であり、治療可能だ」
紹介いただいた情報、何度か目にしたことがあります。
先日行われた「をとこ と をんな」の講演会を見て思ったのですが、
やはり千島学説とガンの話、そして、菌やウィルス、微生物は、
農業の土壌、そして、食や腸との深いつながるがあるようですね。
どうやらすべてリンクしているようです。
-
>じぃくさん
>どうやらすべてリンクしているようです。
じぃくさんは、何もかも御見通しでしょう。
言葉にするとこうですか
レトロウイルスは、系統発生上全く関係のない生物種の間で遺伝子をやり取りしている可能性がある。
まさに、自然界の遺伝子組み換えを レトロウイルス が行っているのである。
レトロウイルスは、その遺伝情報を逆転写酵素でRNAからDNAに換え宿主のDNAの中に潜り込む。
そして宿主の遺伝子の一部となって、未来に受け継がれてゆく。
ウイルスはまさに細胞を捨てた遺伝情報そのものである。
これが水平遺伝になると思います。
ミツバチ失踪の原因とも考えられる処ですね。
そしてウイルスをやっつけるのは、自分の免疫力だけです。
マクロファージ→T細胞→B細胞と順繰りに伝達をし、ウイルスをやっつけてくれます。
化学物質による免疫力低下が心配です。低下すると病気になる。
免疫力をいかに保つかが、問題になります。
農薬のない土壌で育った作物を頂く→腸内細菌をベストの状態に保つ→交感神経・副交感神経を正常に保つ
→腸で造血→便となって排泄
ここで水分もまた重要です。
今考えられるのはこの位ですね。
-
ペニーオクションサイト 「ココオク」 10月7日オープン! ただいま新規登録キャンペーン中!!紹介者IDの欄に a33718 と入力すると初期ポイントが2倍になるよっ!新規のポイントで家電など色々落札しちゃおう!http://www.5509.jp
-
>>386
>じぃくさん
では木村さんは別に「悪意」があって本書いたり、金儲けだけを考えてるような人じゃないと
いうことだけは本当なんですよね?マスゴミに持ち上げられていても、どこか本物だと感じていたので。
本物を「利用」してうまく金儲けする連中がそのまわりに蔓延りまくってる世の中だと思うので
どーも最近は自分の直感すら疑わしく思ってしまいます。本物が偽者だったり、偽者と思ってたら本物だったり。
やっぱじぃくさんみたいに直接人に会いに行かないと駄目っすね。本読んでるだけじゃあわからないことも多いでしょうし。
いやぁ〜馬鹿は生き辛いっす。(笑)
-
>>372->>378じぃくさん
まとめてレスで失礼します。
私も、あの手法で「イチコロ」にされてしまったひとりです。。
まぁ競争意識を煽られ簡単に乗せられている人は、俯瞰していると面白い程よく見かけます。
私は簡単に競争から降りますが。笑
木村さんについては、名が売れはじめた人物に(金儲けや取り込みや歪曲が目的でしょうか)群がるカルト宗教ってことでしょうね。
それにしても、いち早く嗅ぎ付けた嗅覚は凄いものがありますね!!笑
-
>>387 明治生まれさん
いやいやまさか。僕はなにも知りませんよー。
いい加減な男でございます。
水平遺伝の可能性として、ウィルスではなく「菌」はどうなんですかねぇ。
日本人が昔から、味噌、醤油や酢、酒などに愛用してきた「麹菌」という菌には
水平遺伝のような力はないのかと興味をもっていたりします。
日本の独特な発酵食品文化が、
日本人が日本人であるための、民族性とでもいいましょうか……、そういうものを受け継いでこられた理由のひとつに、食を通じた「菌」の力があったらおもしろいなぁなんて思ったこともあります。
食は、免疫力や抵抗力なんかにも影響しますからねぇ。
水に関しては、僕は小難しいことがよくわからないので、とりあえず近所の天然湧き水を汲んで飲むようにしています。
水質検査もされていますし、なによりも、いかがわしい(?)効能とかが書いておらず、何万リットル汲んでも無料なのが貧乏人の僕には最高の水です。
あと、おそらく雑菌だらけなのもいいんですよねー(笑)
-
>>389
「木村さんは悪意で本を書いていて、金儲けだけを考えている」という情報がどこかにあったのでしょうか……?
僕はそういう類の情報に触れたことがありませんが、少なくとも僕が知る限り、木村さんはそういう方ではないと思います。ただ、その僕の感想が本当かどうかは「神のみぞ知る」です(笑)
木村さんは今、想像を絶するようなスケジュールで日本全国を飛び回っておられるそうで、今現在も、おそらくかなりお疲れなのではないでしょうか。たまにネット上で見かける木村さんの最近の表情には、達成感や満足感と同じだけの疲労感を感じてしまうことも確かです。
テレビなんかで見かける木村さんは、すごく朗らかで、歯のない笑顔がすてきなリンゴ農家なのですが、テレビではあまり見せることのない表情を見たことのある僕としては、あの人の農業にかける気持ちにいつわりはないと感じています。
>>直接人に会いに行かないと駄目っすね。本読んでるだけじゃあわからないことも多いでしょうし。
そうですね、僕も最近強くそう思います。
今の世の中情報化社会で、しかもインターネットの発達によって、十数年前ではありえないようなほどの情報量を一般人の僕らが手に入れることが可能になりました。でもそれは、良い面が大きい反面、デメリットも大きいと思います。
なぜならば近年、僕ら大衆は、あまりの情報の多さに、情報を選別する手間を惜しみ、「情報=現実」と思い込み始めているような面が少なくないような気がするからです。
情報は飽くまでも情報で、それが正しいかどうかはわからない。仮に手に入った情報が正しいものだとしても、それを現実へ昇華するには、自分の五感で感じ、事実を脳への刺激に変換して「体験」に落とし込んだとき、はじめて情報は現実に変化するんだと思います。
たとえば、「F1品種は悪い、自家採取は良い」という情報がありますが、実際はそんなに簡単な話ではありません。無肥料栽培に最適なF1品種も存在します。でも消費者の多くは、「F1は悪いもの」という情報だけを鵜呑みにして、育種事業の実際を知らずにF1種を目の敵にして、「わたしは自家採取のものしか食べない」と、自然食品店のレストランでだだをこねるような方も増えていると聞きます。
ですから僕は、溢れかえる情報に捉われ頭を使うことだけを優先せず、まずは自分の体で実際に「やってみる」ことが、情報化社会の渦を生きる手段のひとつのように感じています。
農業なんかは特に「情報」や「知識」はほとんど役に立たず、自らの農地と環境の中で積み重ねていく「経験」と「ノウハウ」がなければ生きていけない世界だと思います。
-
>>390 案山子さん
世の中には、野菜の販売という主婦相手の商売のはずなのに、男性にのみ有効な「競争意識」をあおるようなウンコマーケティングを強行しているウンコカルト組織もあるらしいですけどね(笑)
>>いち早く嗅ぎ付けた
いやいや、僕はなにも嗅ぎ付けてませんぜ。オイラの愛犬は、僕のおならの臭いをかぎつけてギャンギャン吠えていますが……。
-
>>393 じぃくさん
>いやいや、僕はなにも嗅ぎ付けてませんぜ。
あ、じぃくさんの事ではなく、カルト宗教の嗅覚の事です。
世界宗教なんとかみたいに「一緒に共闘しよう」という誘い文句で近づいてくる図式はカルト共通なのではないでしょうか。
ウンコマーケティングについては、恐怖を煽る手法がセオリーだと思います。
かのサイトの文章の展開もまさに恐怖を煽る手法で「アレ?」って思ってはいたのですが、私の疑うスイッチがなかなかオンにならなかった。。反省。
男性特有の競争意識は、「出世・名誉」とか「恋愛」とか「縄張り」とかに密接な関係があるのではないでしょうか。
こういう技術は人間の「習性」や「錯覚」を巧みに利用しているため、知ってしまえばある程度の自己防衛は可能ではないかと思います。
-
ワンフレーズ話法。
レトリック話法。
カンペを読みながらの演説と内容を暗記した演説との違い。
-
「ビフの世界:米国はすでにビフの支配する世界」
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/166.html
-
ケータイサイトを見るだけで稼げちゃうサイト誕生!絶対に損はしないよ!無料だからとりあえず登録してみて!
http://c.mobi-one.com/c?sid=cf0b6&did=fc01&u1=&u2=
-
>>392 じぃくさん
全くもって同感です。
ただ、大きなお世話ですが、うまく近づいてくる善人面した詐欺師どもに
利用されないで欲しいなあと。
ありがとうございました。
-
>>394 案山子さん
あ、なるほどなるほど。こりゃ失礼しました(笑)
>>知ってしまえばある程度の自己防衛は可能
そうですねぇ。ただ、「わかっちゃいるけどやめられない」というのが、僕の弱点でして……。
でも、もっといろいろ、上手にならなきゃいけませんな。
このままじゃ美味しい米なんてつくれそうにありませんわ。
-
>>398
ご助言、ありがとうございます。
たった今>>399にも書きましたが、それはまさに僕の弱点でありまして、ありがたいご助言に感謝しております。
コシミズさんにも、「じぃくはすぐ脱線するからなぁ」とピシャリとお叱りもいただいていますので、猛省しながら日々を過ごしている最中であります。
まぁあれです。農業って、自分の弱さと向き合うには最適な生き方なのかもしれないなぁと最近思います。
まだまだがんばりますので、これからもよろしくお願いいたします。
-
ちなみに22年度産のじぃく米は、
作付けの段階では完全な無肥料でしたが、いろいろあって無肥料ではなくなってしまいました(大泣)
小さな実験圃場での栽培でしたが、反収は7〜8俵というところでしょうか。
まぁ、あんだけ肥料いれりゃぁそんだけ取れるわなという感じです(笑)
ただ、規定量の約30%程度の施肥で、とりあえずは無農薬なので、試食するのは楽しみです。
食味指数は、まだ怖くて計測しておりません。
関係者のみなさんにお届けできるのは、まだ数年先で、販売なの、あと100億年くらい先になるかもしれませんが、生暖かい目で見守りくださいませませ(笑)
-
交流掲示板の光様が、度々取り上げておられる、浅見鉄男先生の御著書、
『21世紀の医学 井穴刺絡学・頭部刺絡学論文集』ですが、軒並み売り切れです。
著者:浅見鉄男
出版社:近代文芸社 判型:B5 発行年月:1998年2月 ISBN:9784773362053
6,300円(税込み)
中古で2万円強とか言うボッタクリバーも真っ青な状況になっております。
http://buzz.goo.ne.jp/item/cid/9/pcid/4907375/
一体、どうなっているのでしょう????
-
>>402
その後わかったのは、『21世紀の医学 井穴刺絡学・頭部刺絡学論文集』は、
2007年の段階で3刷りまで出版しているということです。
『拒否できない日本』でお馴染みの、アマゾン得意技である流通妨害が発動したのでしょうか。
それとも、フルフォード氏の出版妨害事件で徳間書店に向けて発動された「金融筋に手を回す」ユダ金の手口でしょうか。
コシミズ大将が出版拒否された光文社の編集長は晩節を汚しましたね。
井穴刺絡(せいけつしらく)療法について充実しているサイトは以下です。
【アレルギー、アトピー、リュウマチも自分で治せる「21世紀の医学」井穴刺絡療法】
http://blog.arerupi-21.com/#
-
『21世紀の医学 井穴刺絡学・頭部刺絡学論文集』
1冊が6,300円(税込み)で、しかも確実な販売が見込める本である。
この出版不況の中、確実に売り上げを伸ばすことのできる優良書籍である。
近代文芸社は、販売機会を逸している。売り上げを伸ばすチャンスなのに、間抜けで大馬鹿だ。
-
http://info.fukkan.com/fk/VoteComment?book_no=38000
知り合いに勧められ、この書籍を知りましたが絶版で入手が無理でした。
諦めていたところこの復刊ドットコムにたどり着きました。
治療を行なう側として治療の選択肢を広くと考えており、コメントなどを拝見するところ非常に興味をもちました。有効なのであれば実践で取り入れたいと考えております。患者さんも十人十色、治療法も色々だと思います。是非、この書籍の復刊を希望いたします。
吉田鍼灸接骨院
http://www3.ocn.ne.jp/~misuzuen/
序にかえて
1970年4月、良導絡治療(電気針治療)を学び、患者に治療していたが、自分自身の肩こりは治すことが出来ない。東洋医学書を調べているうちに、井穴刺絡法が目につき、実際に行ったところ(1970年6月)肩こりに卓効のあるのに驚き、その後、つづけて井穴刺絡治療を実施していた或る日、偶然に井穴刺絡の刺戟に、自律神経異常亢進を抑制(この場合は、井穴H5、副交感神経抑制)する作用のあることに気がついた。(1970年8月)
更に筋痛、筋のこりを治すのに体性神経が関係していることを井穴刺絡により理解出来るようになった。
井穴刺絡により、自律神経、体性神経の両者を調整することにより、多種多様の疾患、例えば、腰痛症、頭痛、心身症、アレルギー症等がよく治るということが分り、事ある毎に報告、発表して来ました。それらの成果勿論其の他の多くの地検例をまとめたのが本書ということになるのです。
-
長崎の辻正広先生の、とっても熱い熱いホームページです。
寶国際鍼灸院、国際整体室
【風邪は万病の元】
http://www2.tvs12.jp/~kokusai8/
第四回 国際和合医療セミナー 〜和の伝統医療を感じる!〜
(京都市勧業館みやこめっせ)
開催日: 10月16日(土)
時間: 9:00 〜 17:30
http://www.miyakomesse.jp/events/2010/10/post-718.php
-
2010年10月10日
日本の発達障害支援の根幹にビーダーマン博士の影
http://blog.livedoor.jp/mizikanamondai/
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/47680816.html
ジョセフ・ビーダーマン博士は、世界で最も有名な児童精神科医の一人ですが、議会の調査を発端として、製薬会社からの多額の金銭を受け取りながら適正に申告していなかった疑いや、製薬会社の利益になるように研究データを操作した疑い、治験の前に特定の製薬会社の利益となる結果が出るよう明示されていた疑い等が噴出しています。彼の研究をきっかけとして、米国では小児に対する双極性障害の診断が40倍になり、小児への抗精神病薬投与が激増したとされています。
まさに、米国の子どもたちの命や健康を犠牲にして巨利をむさぼってきた張本人です。この精神科医とそれに追随する製薬会社により、米国の子どもたちは食い物にされてきました。実は、今になってこの精神科医の影響が日本にも現れてきています。というのも、彼は日本の精神科医との関係が深く、現在発達障害の普及・啓発の第一線にいる精神科医らと共に講演などを日本で行い、ADHD治療薬のプロモーションなどを積極的に行ってきたからです。ようやく、彼の意図が日本で現実となりつつあるのです。
-
>>400 じぃくさん
助言だなんてとんでもないですよ。助言などできる柄ではないですハイ。(汗)
じぃくさん納得のお米ができたら是非購入させてください。100億年ほど待てばいいですよね。(笑)
失礼しました。
-
>>402〜407さん
情報ありがとうございます。いろいろ参考にさせてもらいます。
-
>>408
いえいえ、本当にありがとうございます。
僕個人として、非常に不思議なタイミングでいただいた書き込みなので、
非常にありがたいレスでした。
お米、なるべく早く届けられるように努力します。
現実的な話をすると、田畑は5年ほど転換期間をとらなければいけないため、
恐らく7〜10年くらいはかかるかもしれません。
もちろん、転換期間の作物の販売方法も、現在検討中です(笑)
楽しみにしていただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
-
【当スレッドをご覧のみなさまへのお知らせ】
今後、当スレッド上では、
「火素・水素・土素」「肥毒」「肥毒層」
また、世界救世教、もしくはMOAの思想が含まれる無肥料の栽培方法を「カルト栽培」と呼称することにいたします。
これは、現在、主に木村さんを中心に拡散の動きが強まっている「自然栽培」が、カルト思想を携えた宗教農法と混同して捉えられている傾向が強いためです。
(自然栽培と呼ばれる農法を実践する生産者の中で、本当に肥毒というものがあると信じ切っている方は、僕の知る限りひとりもいません。)
-
光様の患者さんって幸せですね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4453/1243443489/512
亡くなられた旦那さんも喜んでいることでしょう。
鍼灸師の先生に聞きたいのですが、例えば、こんな本
『経穴マップ―イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼 』(3,150円)
(王 暁明 (著), 金原 正幸 (著), 中澤 寛元 (著), 森 和 (著) 、出版社: 医歯薬出版 (2004/04))
を読んで、
「自分は、腰が痛いが、腰には鍼を直接打たずに、
【承山、承筋、合陽、委中、殷門、承扶】
【隠白、大都、太白、公孫、商丘、三陰交、漏谷、地機、陰陵泉】
を組み入れて治療して欲しい」
という要望を出して治療してもらう事ってできるのでしょうか。
『こいつ、面倒くさいことを言うな』
と毛嫌いされかと不安です。
身近なところに、井穴刺絡をしてもらえそうな所が無いので、
「患部から離れたところに鍼を打って治療する」という井穴刺絡療法の考え方を実体験してみたいのです。
-
>>411 じぃくさん
了解です。
そのお知らせは、このスレが終わるまでキリ番毎に貼るのもいいかもしれませんよ。
物事を俯瞰していると「非を認め誠実に対応する人」と「後付け理屈を捏ねて調子良く立ち回る人」がハッキリ分かれて見えます。
じぃくさんの様に誠実に訂正し対応する姿勢は、私も見習おうと思います。
-
交流掲示板 光様
>また、こちらにも書き込んで下さい。これからも、よろしくです。
●交流掲示板は別格の存在ですから、私のような青二才には敷居が高くて…w 親子丼でやらせてもろうてます、はい。何時の日か、実際にお会いできると良いなあ〜。
>井穴刺絡のネガキャンじゃないですからね。
●毎日、井穴刺絡研究会の掲示板見ていますから大丈夫っす。実際に、井穴刺絡治療を受ける前に、ツメもみ療法をやってみることにしました。これから本の調達じゃあ〜。最近、はまっている『経穴マップ―イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼 』を読んでいると、時々、経穴の備考欄に「井穴」と記されています。やっと、意味が分かりました。
>だまって身をゆだねるのが最善かと思います。
●た、確かに(汗)。行き始め数回は、そうしようかと。慣れた頃から徐々に…ww
>ご近所で、相性の合う良い鍼灸院が見つかるといいですね。
●土曜日の午前中を使って、あちこち探して行ってみます。
-
光 様
浅見鉄男先生は、ご存命ということなのでしょうか。同じブログ(ぎんなん治療院の御弟子さん)で、訃報を知りましたので混乱しています。
井穴刺絡意見交換会
http://blog.livedoor.jp/tcm58/archives/1257778.html
主催者の浅見先生と稲舛先生には本当に頭が下がります。私は数々のセミナーに参加しましたが「高い割には何だこりゃ」という内容のものも結構ありましたよ!主催者が利益を追求せずにこの世の中にこの治療法が普及してほしいと考えての行動だと思います。
-
>>416 補足
院長先生のHPは、こちらです。
【中国バリなら豊田市の鍼灸院 【TCM鍼灸院】】
http://www.hm3.aitai.ne.jp/~tcm-kato/
-
アレルギーと井穴刺絡 薬
http://www.youtube.com/watch?v=SCh3s6vnKn8
-
癒し系エステ店のセラピスト達を脱がしました!!
美しすぎる肌を続々公開中!
http://esthe1.jp/
-
ルイヴィト11月秋冬,大注目!注文特恵中
お気軽にお問い合わせ下さい.
お待ちしております!よろしくお願いします
当社の商品は絶対の自信が御座います.
☆ご注文を期待しています!☆
2010秋冬新作入荷!割引開催中
☆注文金額18000以上:贈る送2500円の商品
★注文金額25000以上:贈る送35000円の商品
☆注文金額35000以上:贈る送5000円の商品
★注文金額5万以上:贈る送10000円の商品
【E-Mail】 ■佐野■
【店舗HP】http://www.E-gucci.com
友達の店紹介:http://www.a30-lv.com
-
『なぜ「牛乳」は体に悪いのか』
(著:フランク・オスキー、訳:弓場隆、解説:新谷弘実、出版:東洋経済新報社)
が、2010年8月19日に出版されました。
↑
『牛乳には危険がいっぱい?』
(2003年、東洋経済新報社)
に改訳・加筆をおこなったもの。
-
岡山県木村式自然栽培実行委員会
http://www.oka-kimurashiki.jp/
同じようなのが北海道にもあるんだよね。各地で立ち上がっているみたいです。
-
>>422 補足
無肥料栽培とフリタージュ
http://frittage.way-nifty.com/harmonieux/2010/09/post-34b3.html
-
>>413 案山子さん
ご無沙汰しております、じぃくでございます。
レスありがとうございました。
今後、恐らくかなり早い時期に、
無肥料の伝統的な栽培方法と、宗教的なカルト栽培の違いが明確になってしまう出来事が矢継ぎ早に起こることでしょう。
>>422 や >>423 でいただいた情報にもありますが、
かなり楽しい動きが全国的に現れ始めているのは確かです。
むしろ僕自身、焦りが募るばかりですが(笑)
-
>>423
情報ありがとうございます。
おかげで2つほど、どうしても解けなかった謎が解けました。
さて、土素とか肥毒とか言っちゃってるのは、
ごく一部のカルト集団のみなさんのみとなって参りました。
-
>>424 >>425 は わたくしじぃくの発言です。失礼しました。
-
最近、この療法を調べる事に凝っています。
カナル療法について
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902244512565156
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902252416925977
これさえあれば、自宅でも血流改善が出来るので。
ただ、揃えるには今現在の銭が足りない・・・・・
-
>>424 じぃくさん
レスありがとうございます。
そうですか。
ある意味、リア充で裏山。笑
現象という結果を目の当たりにしないと、気付かない人って多いのかもしれませんね。
真面目な話、老若男女「便利」「過保護」で感覚が鈍くなったと思います。
>>423の情報は人の生活に例えると、あり合わせのモノで料理を作るようなものでしょうか。
ミクロの創意工夫技術といった感じで、とても興味深い分野ですね。
423さん、ありがとうございます。
-
これは千島学説には追い風なのかな?
**********
体内臓器の直接変換技術: カナダの科学者が「皮膚から血液を作り出すこと」に成功
http://oka-jp.seesaa.net/article/168849483.html
ヒトの皮膚を血液にした科学者たち
カナダのマックマスター大学の科学者たちは、大人の人間の皮膚から人間の血液を作り出す方法を発見した。
この大発見は、将来的には、たとえば、ガンなどの手術治療や、あるいは貧血症などの血液の症状に対しての治療など、輸血が必要となる治療の場合に、自分の皮膚から自分の血液を作ることができるということを意味する。
マイケル・G・デグルート校医学部にあるマックスター大学幹細胞ガン研究所( Stem Cell and Cancer Research Institute )のディレクターであるミック・バティア博士は、この(皮膚から血液への)転換は直接的であることも示した。
そして、この皮膚から血を作る方法では、皮膚幹細胞を分化万能性 ( pluripotency ) を持つ幹細胞に変換するステップを必要としない。分化万能性とは、ES細胞のように、非常に多くの細胞に分化できるものだが、今回の発見は分化万能性の幹細胞を必要としないのだ。
-
味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により発ガン性物質に
変異すると言われる化学合成グルタミン酸が主成分です。
中華料理店で多く使用されはきけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの症状を
『チャイニーズレストラン症候群』と呼びます。
アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには奇形と発ガンが
認められると日本の厚生省に通告しましたが厚生省はこれを容認、
黙認し多様な食品への添加を認めています。味の素社のグルソーは卓上塩、
高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から外食産業まで
幅広く使用されています。
-
日本の「味の素」は世界中で一番古くて一番大きいMSGの製造会社だそうです。 日本の食べ物にはホンマによくMSG,味の素、化学調味料、が使われててびっくりしたけど、もっとびっくりしたのがアメリカではMSGが毒やって知れ渡ってるので、名前を変えて色んな商品に使われてるってこと。 ”NO MSG” とか ”ALL NATURAL”とか書いてても、よく見るとMSGと同じ成分の物が入ってるねん(”ORGANIC”も同じ)。 そのMSGが化けた名前の多いこと多いこと
-
家に買い置きしてあった食料の中でMSGが隠されてる品々(スナックも含めて)をいろ〜んな店に返品して回りました。 それぞれの店で とりあえず安全なドレッシングを探してんけど無い!! 全然無いねん!! サルサとかパスタソースはむちゃくちゃ値段が高けりゃあるねんけど。 ストレスやわ。 どのパンにも怪しい物が入ってるからホームベーカリー買おうかと思ってます。
それで、日本で買ってきたダシをねんのためもう一回チェックしてたら「酵母エキス」が入ってる。 すっごい怪しいねんコレ。 英語でYeast ExtractはMSGの別名やねん。 ってことは、日本もアメリカと同じことしてるやんか〜〜!!! 「化学調味料無添加」を売りにしてるクセに実はMSG入ってるやんか〜〜!!! 嘘つきや〜〜!! (酵母エキスは絶対MSGらしいねんけど、XXエキスっていうものはどうも みんな怪しいらしい)
これって、何でも手を抜かずに素材から作れってことやねんな。
あ〜もうアーミッシュになるしかないんやろか、、、
http://www.yumisblog.com/wordpress/?cat=19&paged=2
-
味の素は 病気の素
-
MSGとは「グルタミン酸ナトリウム」のことですね。
場合によっては、「化学調味料」の総称として使われることもあるようです。
よく、加工食品やスーパーのお惣菜などの品質表示に「アミノ酸」ってありますよね。
あれは、一見すると「なんとなくイメージの悪くない栄養素」みたいに受け取られがちですが、
「アミノ酸」の正体は、「グルタミン酸ナトリウム」。つまり、味の素が普通に使われている場合も多いそうです。
-
>>428 案山子さん
あ、なるほど、そういうことですね。
一瞬意味が分からなかったのですが、今、案山子さんのおっしゃる意味が分かりました。
さすがですな。
-
2010/11/13 < 千島学説に近づく現代医学 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm
11/8の産経新聞に「皮膚から”血液のもと” カナダの大学 iPS細胞使わず」という記事が載った。これは
カナダのマクマスター大学がiPS細胞を経ずに皮膚細胞から直接血液をつくることに成功したことを報告したものであった。
-
>不思議なのは、「化学調味料絶対支持派」というのがいて、
居汚い言葉で反化学調味料派を罵倒しまくっている事ですね。
それは味の素に雇われた「ネット工作員」です。
味の素は日本では味の素が売れませんので業態変更を迫られている。
いきおい、海外発展途上国にしか活路を見いだせない。
様々な媒体でグルタミン酸ソーダの批判が相次ぐ中、
元々ヤクザ体質を持った企業であるらしく、
えげつないネット工作を繰り広げているところということでしょう。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/11/post_764d.html
-
>MM さん
そういう事でしたか。最近ここをROM専で見てますが
これは由々しい事態なんて生温い言葉じゃ済まされませんね。
味の素が毒製品しか出さない事を知ってから、それらに
手を出さない様にしてましたが、『化学調味料絶対支持派』なる
ネット工作員の存在が出て来た事や、ヤクザ体質の企業であるなど
全く存じなかったものも数多く在ります。
「昆布粉は有りで化学調味料は駄目は可笑しい」
これには少々引っ掛るものがありますが。
確かに同じ化学調味料と考えがちですが、昆布粉は文字通り
昆布から精製した天然グルタミン酸がメインで、
味の素の方は明らかに化学合成グルタミン酸でしょう。
(豚の胎盤とかでも作れるそうで、これは嘗て海外で
イスラム教信者が暴動を起こした事で話題にもなりましたが)
昔は創業者が昆布粉同様に昆布からとったダシを使って
抽出したものが「味の素」として販売されてたんでしょうけど
今は理研と同じく、ユダヤ外資らに乗っ取られている為に
何でもかんでも化学合成・・
JTで出されている塩だって、海水を電解処理して
取り出した純・塩化ナトリウムでしかない訳だし。
となるとスナック菓子も、スーパーやデパートのベーカースペースで
販売されている菓子・惣菜パンも迂闊に手を出せない代物と言う事に・・・
・・・最悪だ。551とかの中華・点心販売企業も怪しく感じられて来た。
-
まぁアレです。
スレ違いで申し訳ありませんが、
僕は、ずいぶんと前にコシミズさんが、
「独立党は、デモや押しかけなどの暴力的手段は絶対に取らない。飽くまでも非暴力で訴えかける」と力強く言っていたのを今でもよく覚えています。
それがひとつの答えじゃないかなぁと感じておりやす。
もちろん、なにが良い・悪いとか、誰がどうで彼がなにでとか、
そんな話をするつもりはないっす。
ただ少なくとも、こういうときに僕が必ず覚えてしまう第六感的違和感は、
随分前に事務所に顔を出したとき、すでに感じていました。
なにをどう感じたのか、
具体的に申し上げることは出来ませんが、
少なくとも、まさかこんなことになると思っていなかったのは事実です。
まぁいいじゃないですか。
人生っていうのは、こういうもんです。
自然界に善悪はありません。
あるのは、自分に与えられた目の前のことをしっかりやること。
正しく、生きること。
頭で考えず、体をしっかり動かすこと。
それにつきますな。
以上です。
またひとつスレ消費したぞ〜(笑)
-
心情党員です
なるほど〜
やっぱり党員で小吹さんの身近にいる人は感じてたんですね
違和感を
-
>>441
てぃんくさんの絨毯爆撃コピペを制した者です。
じぃくさんが感じている第六感とは、違和感とは違うものではないでしょうか。
彼ほど独立党の大儀を解っていた人はいないんじゃないかと思われる程です。
じゃあ、その彼が何で、こんな風に見られてしまうの?ということになるのですが…。
コシミズ氏ブログに、「K氏とC氏を守りつつ…」というコメントが出てきます。
コシミズ氏ならではの思いやりと捉えることは出来ないでしょうか。
K氏を持ち上げて亀裂を大きくしたいのは誰なのかを見据えて、過剰反応するのは止めましょう。
(あくまで小説だから過剰反応しないでね、と言っているわけですし…。)
コシミズ氏が、一連の記事を出すことで、
「K氏を取り込むことは出来ない。手口はバレている。」
ことを示すことが出来るのですから。
「独立党は、デモや押しかけなどの暴力的手段は絶対に取らない。飽くまでも非暴力で訴えかける」
という言葉には、コシミズ氏が、どれ程、独立党を大切に思っているかを伺わせますね。
その大切に思っていることを貫けなくなってきていて、どう収束させたらいいか。
それを彼に諭して、彼ら夫婦は、コシミズ氏の想いを感じて自らの判断で退会された。
事を大きくしてほくそ笑むのは誰なのか、を念頭に置いておかないと、上滑りしてしまうことになります。
-
コシミズ氏ブログのコメント欄に、「泳がせたんですか」と出てきますが、
コシミズ氏は、そんな器の小さな方ではありません。
コシミズ氏は、彼に「あくまで非暴力」という原点に自ら気が付いて欲しかったのだと思います。
それまで事の事態を静観していた、ということだと思います。
コシミズ氏の側から、あれしなさい、これしなさい、という事は簡単でしょうけれど、それをしてしまったら、
ただのイエスマンだらけの組織になってしまう。
10月24日の出来事が、かつてないほどの「整然とした」ものであったとしても、
その前の段階で、みけねこ(666)さんが、日本語が流暢なインチキ外国人記者と名刺交換してしまった。
みけねこ(666)さんが見抜けなかった、と言ってしまえばそれまでなのですが、あの雰囲気の中で、
そこまで冷静には慣れなかったのでしょうか。それが、例の英文記事のことの発端になってしまいました。
みけねこ(666)さんは、外国人記者が余りに日本語が流暢だったので気を許してしまったんでしょうかね。
そこいらへんはわかりません。なにせ、みけねこ(666)さんは口を閉ざしたままですから。
-
>>442さん
いえいえ、僕は誰の身近にもいませんよ。
僕が感じていた違和感というのは、誰それに対してではなく雰囲気のことです。
-
あ、>>444は、>>441さんへのレスです。
失礼しました。
-
>>442 >>443
ん〜、ちょっと事態の全体像とは若干ピントがずれているような気がしないでもないですが、まぁここは農業と食べ物、健康のスレですので、本題に戻りましょう。
流れを脱線させてしまいすみませんでした。
それではどうぞ〜。
-
しかし、巧妙だねぇ。
-
>>446 じぃく様
>流れを脱線させてしまいすみませんでした。
●>>442,>>443です。こちらこそ、スレッド違いの投稿を大変失礼しました。
それにしても、みけねこ(666)さんの釈明が何一つ無いのが納得いきません。
これ以上はスレチなので止めますm(__)m m(__)m
-
【重大警告】
ユダ金農法の完全包囲網が法律によって確立されようとする危機です!
農業に関心のある皆さん、とにかくヤバイです。
種によって人類を支配しようという画策が丸見えです。
【家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化する食品安全近代化法の票決迫る!】
http://ameblo.jp/earthanks/entry-10710775622.html
【〈続報〉家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化への票決@米国上院で今週末】
http://ameblo.jp/earthanks/entry-10711943755.html
-
>>449 追記
法案の正式名称は、【上院510法案「食品安全近代化法」】です。
早い話が、【モンサント人類支配特別擁護法案】です。
-
>>449 さん
むむぅ〜、もしもこれが本当だとしたら由々しき事態ですね。
でも、アメリカ人ではない僕にはどうすることもできません λ.....
もしもこの法案が将来日本に持ち込まれたら……?
幸い、日本国内には、
まだまだ遺伝子組み換え・遺伝子操作に対しての強い反発がありますから、
こんなバカげた法案が通るとは思えません。
ただ、なんとしても通そうとするには、ありとあらゆる手段を講じてくるはずですから、
いずれにしても警戒は必要ですね。
-
>>451 じぃく様
>もしもこれが本当だとしたら由々しき事態ですね。
>>449さんの示しているサイトの根拠となる動画と資料(いずれも英語)を見つけました。
【Local farms could become illegal】
http://naturalnews.tv/v.asp?v=9209B7B02D4A5A8EA8B71038D6C18D26
この動画は、上院510法案「食品安全近代化法」(The Food Safety Modernization Act)
について説明したものです。聞こえてくるのは、「モンサント」「遺伝子組換え」「食料コントロール」などです。
もう一つは、その動画の内容を文書で説明している資料です。
【Save Safe Food - Stop S 510】
http://www.citizens.org/?page_id=2312
>もしもこの法案が将来日本に持ち込まれたら……?
あははw 例の「年次改悪命令書」経由ってことですねw
>幸い、日本国内には、まだまだ遺伝子組み換え・遺伝子操作に対しての強い反発がありますから、
こんなバカげた法案が通るとは思えません。
果たして、楽観視して良いのでしょうか……。既に、
【遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びパパイヤの第一種使用等に関する承認】
などがありますからね……。
-
すごいの発見しました。
http://www.sordise.com/xmas.html
-
あげておこうか
-
神崎与五郎
-
「ゴパン」は売れ行きが絶好調ですね。
現在、「ゴパン」は予約すら出来ない状況です。12月1日から予約再開だそうです。
私も実物を店頭で確認しましたが、日本の食糧自給率を向上させる焼き方メニューが載っていて最高です。
株主からユダ金を排除して、ユダソニックの汚名を排除して欲しい。
「サンヨー・ブランド」を残すのが、日本企業としての誇りを形成する。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101012/biz1010120827000-n1.htm
-
訂正です。
「ゴパン」を今月中に予約をしないと、納品が来年4月以降になります。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101125/biz1011251243007-n1.htm
よし!明日が明後日に予約しようっと。
-
>>458
今の内に手に入れておきたい家電ですね。
ユダソニックのゴパンじゃ、格好が悪すぎるw
旧名の「真似した電器」は、サンヨーの充電池・エネループを真似して、パナループを出したしね。
-
【平成21年度米国食品安全強化法案の概要および分析】
http://www.jetro.go.jp/jfile/report/07000275/us_shokuhin.pdf
【上院510法案 食品医薬品局食品安全現代化法案(FDA Food Safety Modernization Act)】
http://frwebgate.access.gpo.gov/cgi-bin/getdoc.cgi?dbname=111_cong_bills&docid=f:s510is.txt.pdf
-
【BREAKING: Senate votes cloture on S 510 – must now be voted on in 60 days】
http://foodfreedom.wordpress.com/2010/11/17/breaking-senate-votes-cloture-on-s-510-must-now-be-voted-on-in-60-days/
-
【井穴刺絡研究会の掲示板】
http://6025.teacup.com/inamasu/bbs
九州の人は贅沢だなあ〜。羨ましいなあ〜。こんな治療院が近くにあるなんて…。
【ぎんなん治療院】
予約電話/092−281−1566
福岡市博多区古門戸町5番18号 ぎんなんビル2F
●地下鉄「中洲川端駅」下車、7番出口より徒歩7分。
昭和通り「博多五町バス停」下車、徒歩3分。
【ぎんなん治療院】投稿日:2010年11月25日(木)16時47分50秒
<引用開始>
井穴刺絡研究会のDVDは、コピーガード無しです!コピーしてたくさんの患者さんや治療家に知っていただきたい!
<引用終了>
-
「井穴刺絡・頭部刺絡研究会」 横浜
http://www.geocities.jp/seiketusiraku/index.htm
12月12日(日)
午前の実技10時
午後の研究会1時
会場 神奈川県地域労働
文化会館 2階
045-251-1888
地図(労働文化会館)
http://www.geocities.jp/seiketusiraku/kensyuukai/bunka_map.jpg
横浜市営地下鉄「坂東橋」
下車、野村外科前。徒歩3分
■午前10時より11時30分まで「井穴刺絡・頭部刺絡実技講習会」500円
井穴刺絡初級・初めて井穴刺絡をする患者さん、患者さんのご家族や治療家
誰にでもわかるやさしい講座。難しい専門用語を使ったり難解な解説はありません。
井穴刺絡の基礎実技を行います。どなたでもご参加いただけます。
体の痛み動きと井穴刺絡療法実技を行います。
ご希望の方は、実際にご自分で井穴刺絡を体験していただきます。
治療のモデルになっていただいて、実際に治療の段取りを説明いたします。
■午後1時より5時まで「井穴刺絡・頭部刺絡研究会・横浜」3000円
会員発表 稲舛茂俊先生・岩永康幸先生・北野元昭先生・田口昭先生などの先生方
どなたでも参加自由です。質疑応答 実技指導 治療希望者の参加もどうぞ
おたずねは・・・045-231-2237
-
ユダ金モンサントから種子を守る砦「野口種苗研究所」で触れられていた。
http://noguchiseed.com/
アメリカ上院で、とんでもない法案が、今週末(?)に賛成多数で可決しそうだという。
「家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化する食品安全近代化法の票決迫る!」
上院510法案「食品安全近代化法」だそうだが、なぜ今まで報道されなかったのか?
詳しい内容がよくわからないので、とりあえず上記のリンクを挙げておく。
-
【GOPAN(ゴパン)開発物語】
<大人気の三洋「GOPAN」を生み出した飯炊きおじさんの思いもよらぬ発想>
国内特許55件、海外特許12件の力作
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20101119/1033688/?ttr
-
抗癌剤を処方されている人に独特に見られる、ドス黒さ【抗癌剤焼け】の正体は、
【活性酸素焼け】でした。
http://www.youtube.com/user/ginnannhakata#p/u/150/SCh3s6vnKn8
-
まだ適当なソースをみつけられないけれど、食品安全近代化法
(Food Safety Modernization Act、上院510法案)が通ったようですね。
もうアメリカさんは完全に発狂してますな。
*************************
http://satehate.exblog.jp/15486291/
上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は、
「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。
この法律により、家庭菜園でレタスを栽培し、
地元の直売所で販売しただけで、重罪犯人(密輸業者)
として逮捕する権限が米国政府に与えられる。
***************************
-
こういうのも、巧く活用すれば良い事尽くしですね。
↓
「ヒ素を食べるバクテリア」発見、初の元素置換生物 NASA発表
http://sankei.jp.msn.com/science/science/101203/scn1012030400000-n1.htm
放射能を食べるバクテリアの存在と同じ、重要な位置付けで扱うべき存在です。
-
一つソース見つけた。なかなかよくまとまってますですよ。
人類史上ここまで愚かな国が過去にあったのだろうか。
ネットゲリラ 2010/12/03
アメリカで「野菜栽培禁止令」発令!
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/12/post_9ec1.html
-
野菜栽培禁止令・・・・・何処まで極端なんだよ、あのド低能国家は?
記事を見た途端に、あの「キングコーン」を思い出した。
-
インフルエンザ注射を考えている方へ
下記を読んでから、打つか打たないかを決めても遅くありません。
もちろん、私は、これを遙か以前からインフルエンザ注射は受けていません。
注射、抗生物質を止めて以後、体調は年々良くなっています。これ、本当です。
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinated.html
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinatedkouhan.html
-
光 様(投稿日:2010/11/25(木) 23:11:15)
>すべての出会いに感謝します。
>皆様の身心が安らかでありますように。
光様には、いくら感謝してもしきれたものではありません。光様は、私の中で、これまでも、そして、これからもヒーローです。
このスレッドが出来たときから、光様の投稿を目を皿のようにして読んでおりました。光様なのかどうか分かりませんが、今年1月の動画で、鍼灸師の方の治験例が紹介されていました。「余計なことしなくていい。これ、7,8行だけでいいよ!」という部分です。動画では「カンカイしました」と紹介者が喋っていましたが、「緩解」で良いのでしょうか。
日々、東洋医学に対する理解が深まり、日々の健康管理で大いに参考にさせていただきました。明治維新以降、東洋医学は日陰に追いやられてしまい歯がゆいことばかりです。知人、親戚、縁者を、俗に言う三大療法で何人も失いました。自暴自棄になりそうなとき、光様の文章を何度も読み直しては気を取り直しておりました。光様の存在が、心の支えです。
光様が取り上げてくださった本は、どれも超貴重品です。欲しいと思って探しても絶版が多かったです。「自分だけの投稿が独占している」なんてことは決してありません。専門用語が多かったり、ついて行くのが大変なこともありましたが、食い入るように読んでいました。
どうか、これからも私たちに灯火を照らしていただきますよう宜しくお願いします。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板