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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道

1小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:30:46 ID:JLLoAFR.0


石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!
戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを
全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm
文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。
先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」
固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。

【 固体核融合 】
真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダーを投入しておき、重水素ガスを導入。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の
「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。

①ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、
 核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)
 ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。
 外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
②原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、
 人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。
 重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
③核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。
 また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。
 つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
④危険性がないため、消費地近くで発電ができる。
 遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375


賛同いただける皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。
1000円でも1万人集まれば、1000万円です。
寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。
【 寄附用口座 】
三菱東京UFJ銀行 住吉支店(店舗番号513) 普通 0023712 
常温固体核融合研究所 荒田吉明

皆様の全面的ご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

790自分は名無しであります:2010/10/11(月) 16:40:04 ID:tXF40GbQ0
国際凝集系核科学会 in Italia Siena
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

791自分は名無しであります:2010/10/13(水) 05:35:56 ID:Q50ouiXU0
ノーベル物理学賞を予想するスレ part4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1285150041/314-344

荒田固体核融合技術について触れられていた。

792自分は名無しであります:2010/10/15(金) 05:57:09 ID:TfHR4Xzw0
>>791 続きの展開
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1285150041/314-369
荒田固体核融合技術を正確に理解している人も居るんだね。

368 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2010/10/15(金) 05:29:20 ID:VB9W7gci
>>366
 意図的に間違うことを目的とし、「ト理論」に押しとどめたくて書き込んだ>>319
の言葉になんか説得力など無いですね。コールド・フュージョンでなく、ソリッド・フュージョンです。
パラジウム合金という固体の中で核融合が起きているのです。
清華大学で荒田博士から「アルゴン臭でやられましたか?」
との問いに対して、マトモに答えることができずに、そそくさと会場を後にした、
フライッシュマンの常温核融合と混同するのは、はなはだ迷惑な話です。

369 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2010/10/15(金) 05:36:49 ID:VB9W7gci
>>366
荒田博士によって、フライッシュマンは瞬時に「あっ!自分は失敗したんだ」
と気が付いたわけです。だから、発表会場であった清華大学から消えるように
して立ち去ったのです。そのフライッシュマンの間違ったことを、
コールド・フュージョンと呼ぶから、おかしなことになるのです。

荒田博士は、50年前から「固体核融合(ソリッド・フュージョン)」
という表現を用いています。こちらが、事象を正確に表現する言葉です。

793自分は名無しであります:2010/10/27(水) 21:24:17 ID:FI9mLH4.0
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%80%E7%B1%B3%E6%9D%91&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

794N.K:2010/10/31(日) 19:56:14 ID:K3jgeGUI0
ベトナムにまで原発・・・自ら「何時でもミサイルで狙って下さい」って志願するモンじゃんか。

原発2基、日本に発注表明=レアアース開発でも協力―日越首脳会談
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010103100050

795自分は名無しであります:2010/10/31(日) 20:45:35 ID:sw8ZK.KM0
>>1
【常温固体核融合】 荒田方式はどの程度まで進んでいるのでしょう。
現在の進捗状況を教えてください。
実用化のメドはどうでしょうか?

796自分は名無しであります:2010/11/01(月) 21:47:33 ID:zFHKqvTQ0
>>795
私も知りたい。
でも、進捗状況を公開することで荒田先生に迷惑が掛かることもあるでしょう。
知りたい、知りたい、知りたい、と何百回思ったことか。
地道に固体核融合に対する認知度を上げていくこと以外に解決策は無さそう。
一般大衆が認知すれば、予算を付けざるを得なくなるんだから。
真実隠蔽部隊のマスゴミを使って、公開実験を報道しなかったからね。
ゴミ売りCIAポダム珍聞など、トイレロール専門紙でしょww

797自分は名無しであります:2010/11/02(火) 10:35:21 ID:TIafOzKc0
何もできない自分はただただ荒田先生らの技術の実用化で
人々が真に自由に豊かになる日を待ち望むだけですw

欲望を煽り、欲望で人を支配する人間もどきだけが人間じゃないはず。
綺麗ごとかもしれないけど、助け合って生きればいいだけ。

798自分は名無しであります:2010/11/08(月) 01:39:50 ID:05HPCvi20
わかりやすい固体核融合
http://59bbs.org/detail2482.html

平成20年5月22日に大阪大学名誉教授の荒田吉明博士が実験に成功した固体核融合(Solid Fusion)についてのサイト。荒田方式の固体核融合がどのようなものかという解説や今後の課題を中心に、常温固体核融合に関する最新情報、公開動画、論文など関連情報へのリンクも充実している。

800自分は名無しであります:2010/11/23(火) 08:22:10 ID:2ThtLTHY0
いよいよ、JCF11が近づいてきました。

JCF11(CF研究会第11回年会)開催御案内
http://jcfrs.org/jcf11.pdf
日時 平成22年12月11日(土)〜12月12日(日)
会場 岩手大学工学部一祐会館

アブストラクト 研究会前の11月下旬にアブストラクト集をホームページで公開します。
研究会プログラムは平成22年11月下旬にお知らせします。

802自分は名無しであります:2010/11/27(土) 06:18:24 ID:A6AsJybg0
【第10回 Japan CF Research Society の議事録】
http://solid-fusion.blog.ocn.ne.jp/blog/

803自分は名無しであります:2010/11/30(火) 21:18:35 ID:OXD4rEQY0
【JCF11(プログラムとアブストラクト)の詳細が判明】
http://solid-fusion.blog.ocn.ne.jp/blog/

804自分は名無しであります:2010/11/30(火) 22:16:23 ID:OXD4rEQY0
助成先発表まで10日に迫ってきました。

<常温固体核融合に国の助成金>
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
資源エネルギー庁の外郭団体である「熱・電気エネルギー技術財団」が、常温固体核融合に対する研究助成の募集を始めました。
【平成22年度財団法人熱・電気エネルギー技術財団第18回研究助成募集要綱】
研究助成分野(平成22年度)
新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)

805自分は名無しであります:2010/12/02(木) 00:50:04 ID:SP2PF75s0
2010/12/1 < JCF11のプログラム他 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm

806自分は名無しであります:2010/12/04(土) 09:07:25 ID:oQUl35Sg0
【JCF11の注目発表】
http://solid-fusion.blog.ocn.ne.jp/blog/

JCF11-3(12月11日 14:00-14:25)
【Effect of Forced Oxidization on Hydrogen Isotope Absorption/Adsorption
Characteristics of Pd⋅Zr Oxide Compounds】
(発表:テクノバ、神戸大学グループ)
参考文献を見ると、荒田吉明先生の公開実験時の配付論文
『「固体核融合」実用炉の達成』(Y. Arata and Y. Zhang: The special report on research project for creation of new energy, J. High Temperature Society, 2008, No. 1.)
とあります。
「the Pd⋅Zr oxide composite “PZ” and a Pd⋅Ni⋅Zr oxide composite “PNZ”」と記されているので、ICCF15での、荒田新型固体核融合炉の触媒に関する内容であることがわかります。

JCF11-4(12月11日 14:25-14:50)
【Hydrogen isotope absorption/adsorption characteristics of Ni⋅Pd binary nano-particles】
(発表:テクノバ、神戸大学グループ)
「In order to confirm heat and 4He generation by deuterium (D) absorption in nano-sized Pd powders reported by Arata and Zhang [1]」
(Y. Arata and Y. Zhang: The special report on research project for creation of new energy, J. High Temperature Society, 2008, No. 1.)
と記されているので、弊ブログ名にもなっている【ヘリウム製造装置】について言及していることがわかります。酸化ジルコニウム・パラジウム合金(Pd-ZrO2 パウダー)、および、酸化ジルコニウム・ニッケル・パラジウム合金(Pd-Ni-ZrO2 パウダー)について触れられています。

この2つの発表には相互に関連性があります。荒田先生の新型固体核融合炉の理解に大いに役立ちます。

807自分は名無しであります:2010/12/15(水) 04:34:21 ID:i9tBXpBM0
【常温固体核融合に対する研究助成の結果】
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

808ぶち猫:2010/12/19(日) 21:45:12 ID:s2LvNo0.0
荒田技術とは違いますが、
石油が生成できる藻が筑波大の教授チームによって発見されたのは
知ってますかみなさん!!
http://nikonikositaine.blog49.fc2.com/blog-entry-1655.html


きちんと培養できれば日本の輸入量をしのぐ量を生産できる可能性あるそうです!

固体核融合実用化まではまだまだかかりますし、こちらの技術も独立党として
支持していく方向はどうでしょうか??
すごく希望がある話だと思いませんか?

810N.K:2010/12/30(木) 00:35:57 ID:DO3eCizs0
こういうのを開発出来るんだから、好い加減に奴さんらと手ぇ切って
荒田式常温固体核融合と提携させれば良いのに。

充電長持ちする?消費電力100分の1トランジスタ開発
http://www.asahi.com/science/update/1223/TKY201012230424.html

中心になったグループが、物質・材料研究機構や東大だからなぁ・・・・・

811シンパッパ:2010/12/30(木) 12:29:54 ID:bbw65ySI0
レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101229-OYT1T00817.htm

超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。
元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの
代用品の合成にも成功、資源不足の日本を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。

ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶か
した水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の
1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

812ぶち猫:2010/12/30(木) 13:15:35 ID:OwS6db/A0
>>811
シンパッパさん、自分もまさにその記事上げようと思ってました!!
荒田技術にもし転用可能であるなら、もうロシアからパラジウムを輸入する必要すら
なくなるってことですかね??
「新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。」
とはっきりあるので転用は可能なのではと素人考えでは思ってしまいます。


すごく希望のある話です!わくわくします!
荒田先生にこのニュースが届くようにリチャード先生のブログにも書き込みしました。
是非荒田先生と北川先生で共同開発してほしいです!!

813wombat:2010/12/30(木) 16:53:06 ID:v/8ODkPw0
あれ、その記事、まさに私も投稿しかかったところでした。

814ssss:2010/12/30(木) 16:59:56 ID:d3maITkw0
河嶋海科〜昼間から公園のベンチでイケメンと抱き合いながら濃厚キスの光景を
一般人にフォーカスされる。。。事務所サイドは、完全否定〜
だが、数枚の写真で認めざるを得ないか?まだ〜子供なのに、体は、大人の女を
感じさせる。。。http://speed01.heteml.jp/

815N.K:2010/12/30(木) 17:43:46 ID:K3jgeGUI0
>>811>>812
その記事、今初めて観た所です。
確かに凄い内容、且つ画期的な話ですよ。

816ぶち猫:2010/12/30(木) 18:24:35 ID:OwS6db/A0
でも気づいたんですけど、パラジウムを生成する過程で必要なロジウムがすでに
レアメタルで輸入しなきゃいけないみたいですね。いみないかなw

817自分は名無しであります:2010/12/31(金) 17:38:11 ID:HPIc5d.A0
↑非常に興味深い
金(ゴールド)も鉛と何かで合成できる
とかどこかで聞いたことがある
なんかwktkしてきたぞ

818wombat:2011/01/02(日) 21:40:18 ID:vDy117Jo0
素人考えですが、水素を蓄える性質ないもの2つを組み合わせたら、あらビックリ、
パラジウムみたいに水素を蓄られるやつができちゃった、というのが、
ポイントなのでしょう。

819自分は名無しであります:2011/01/03(月) 03:13:19 ID:DkDl4ZNM0
錬金術などと言うと、トンデモ扱いをうけそうだが、先日、NSA内部の人物
が不思議な白い粉に関するビデオを見せてくれた。そこには現代の科学では到底説明できない場面が収め
られていて、賢者の石の言い伝えが全くのデタラメとは思えなくなった。

NSAの関係者が見せてくれた粉は、温めると重さがゼロになるどころか、計りが逆に振れる。
マイナスの重力(斥力?)が発見されたわけだ。
冷やしてみるとどうなるか、なんと重さが700倍になった!?

古代の文献の記述に「金より重く、羽より軽い」という箇所がある!これのことなのだろうか?
ピラミッドの建設法は謎とされているが、答えに一歩近づいた気はしないだろうか?

この発見は、今までにない飛行機の開発に道を開くものだ。
燃料も要らず、宇宙旅行や別次元へ行く乗り物を作ることもできる。

因みにこの粉に電気を通してみたら、伝導にロスが全くなかった。
つまり超伝導であることが判明している。
普通、超伝導は温度を極端に下げないと起こらない現象であり、物理学では説明ができない。
これはきちんとした大学でデータをとった情報であり、特許申請書にも書かれている内容だ。
            (闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術 B・フルフォード著)

この白い粉というのが、元素番号79番前後のレアメタルをプラズマ化してどーたらこうたらして生成するらしい。
金は単なるタンジブルアセットとしての意味以上になにか重大な利用価値のある物質らしいデス
トンデモの領域だけど、どーしても興味が湧いて暇さえあれば調べちゃうの^^だれか詳しい人いません?

820自分は名無しであります:2011/01/03(月) 18:42:43 ID:iHxweNbw0
荒田吉明先生の最新の特許に関する情報
【特許】ヘリウムガス発生装置およびヘリウムガス発生方法
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

821自分は名無しであります:2011/01/08(土) 01:44:00 ID:itzS5BHw0
【NASAが荒田方式に興味津々】
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

822自分は名無しであります:2011/01/08(土) 11:05:11 ID:iRaYh/gg0
MITで常温核融合の検討会 2011
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

823自分は名無しであります:2011/01/16(日) 13:01:05 ID:FLBkfjQI0
イタリアで常温核融合の公開実験が Bologna大学でありました!
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

824自分は名無しであります:2011/01/16(日) 14:17:12 ID:adsYGyB.0
>>823
関連動画は、イタリア語で意味が分かりません(困)。
どなたか、日本語への翻訳をしていただけると有り難いです。

Energy Catalyzer Bologna University Test
http://www.youtube.com/watch?v=z-0WvK2b7dU
http://www.youtube.com/watch?v=u-Ru1eAymvE
http://www.youtube.com/watch?v=dmHZrhTQhUc

825自分は名無しであります:2011/01/16(日) 14:44:21 ID:adsYGyB.0
>>823
日本語への自動翻訳はハチャメチャになるらしい…。
でも、何とか、これで雰囲気くらいは分かる。

Focardi氏とRossi氏の常温核融合公開実験
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/01/focardirossi.html

826自分は名無しであります:2011/01/21(金) 22:07:47 ID:wwyeN01c0
今回のイタリア常温核融合の公開実験だけど、これについては下記が資料充実しているな。
レファレンスの量が物凄く多いから助かるわ。

【ヘリウム製造装置】わかりやすい固体核融合
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

827自分は名無しであります:2011/01/22(土) 20:24:21 ID:zd8JdtXU0
2011/1/22 < イタリアでの公開実験 その2>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm
 イタリアでの公開実験もその全容がだんだん明らかになってきたようです。
夢エナジーさん
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
から次の情報をいただきました。

①イタリアで公開実験 in Bologna大学(英語版)
http://pesn.com/2011/01/17/9501746_Focardi-Rossi_10_kW_cold_fusion_prepping_for_market/

②イタリア地元新聞の記事。
http://translate.google.be:80/translate?js=n&prev=_t&hl=nl&ie=UTF-8&layout=2&eotf=1&sl=it&tl=en&u=http://bologna.
repubblica.it/cronaca/2011/01/14/news/fusione_nucleare_a_freddo_a_bologna_ci_siamo_riusciti-11237521/

828ぶち猫:2011/01/22(土) 21:36:16 ID:OwS6db/A0
みなさん、こんにちは。
私ひょんなことから「環境エネルギー政策研究所」というNPOの方うたえと
知り合うことができたのですが、この荒田技術を伝えた方がいいでしょうか?

情報拡散という意味では伝えるべきであると思うのですが・・・
このような重要機関に対しては情報提供したほうがいいとおもいますか?

829wombat:2011/01/23(日) 14:25:02 ID:R2K5ODfs0
wombat君の読書日記

原田のたけおちゃんの新刊が出たんだが、素朴な感想を書いてみる。
前半はドルやゴールドの話で、まあ類書はいっぱいあるので、まあどうでもいいです。

それで後半に核変換とその兄弟である常温核融合の話がある。
なかなか面白いので、みなさんの評価も聞かせてくださいませ。

原田によれば、1920年代に長岡半太郎が水銀を金に核変換したらしい。
文字通りの錬金術に成功したわけだ。原子核の「長岡モデル」以外にもいろいろやってたんですね。
理化学研究所のボスだった大河内が絶賛しまくりだったらしい。
これにドイツのミーテが続いて、特許までとったらしい。

が、なぜか突然、黙殺されてしまい、なかったことになってしまいました。
理由は「初めから不純物として、金が混じっていたから」だそうです。


どっかで、きいたような話だね(笑)


学問的に正しかどうかを判定する能力は私にはないが、仮に長岡の説が大筋正しかったとして、
まともな世の中であれば「長岡は全人類最高の大天才だ、」ということになっていたと思うが、、、、、
いまでは「長岡モデル」を提案したものの、すぐに「ラザフォードモデル」に
乗り越えられてしまった人、ぐらいのイメージでしか記憶されていない。
(油断してると、現代のLENR研究者もこの運命をたどりかねない。)

タケオちゃんの説では、ユダヤさんたちの圧力で抑圧することに決まったらしい。
この場合はロックというより、ロス茶だな。

タケオちゃんは次の時代はこの分野のブレークスルー(というより、その社会的認知)
から始まると予想してるようで、現代の核変換にも注目しているようです。
何年かまえに、三菱重工の岩村が100%追試可能な核変換に成功して、
この世界では非常に有名になったんですが、それも強調してます。
ただ、常温核融合にはそれほど触れていない。荒田先生の名前もでてません。


ちなみに1997年に北大出身の日本人女性が「常温核融合で貴金属を生成する」という特許を
とっているようです。知らんかった。常温核融合でも特許が出るときは出るじゃないか。


まあ、あとは原子核の構造に関する「彦坂モデル」を提案した彦坂さんが、
ニールス・ボーアに一言で否定されたあげく、
ボーア一派に業績ドロボー(とおぼしき行為)をされた話など、面白い話があります。

しかし、たけおちゃんが元外交官でいかに勉強家であろうとも、
物理の歴史、特に隠された歴史、を自力で知っていたとは考えずらいので、
だれか知恵を付けた人がいそうなきがするが、だれなんでしょうね。

世界通貨戦争後の支配者たち  原田 武夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%80%9A%E8%B2%A8%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E6%AD%A6%E5%A4%AB/dp/4093897352/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1295758306&sr=8-1

830自分は名無しであります:2011/01/23(日) 14:45:46 ID:FesZzgX.0
>>829
あら、いやあだ。
荒田吉明先生の固体核融合に全く触れていないですって!
そりゃあ、原田ちゃん、寸止めさんだわww

831浅学俊郎:2011/01/23(日) 18:01:45 ID:FYFQWY3I0
>>828
> 私ひょんなことから「環境エネルギー政策研究所」というNPOの方うたえと
> 知り合うことができたのですが、この荒田技術を伝えた方がいいでしょうか?

誰からも反応がないようなので、独立党員ではありませんが、私の意見を述べます。

NPOの方々がどのように考えるかは別として、常温核融合の状況はお伝えすべきだと思います。
特に、今回のRossi氏の実験装置は、年内の商用化を考えているとRossi氏が明言している事もあり、
いよいよ究極のグリーンエネルギー源として認知を広めるべき時がきていると思います。

(※Rossi氏の実験については以下の拙ブログでもご覧ください)
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/01/focardirossi3.html

お伝えする際には、荒田博士の貢献だけでなく、広く常温核融合分野全体の状況を報告する方が良いと思います。

まずは参考文献を示し、興味を持たれたら、例えば高橋亮人博士にお願いして、適切な講師を紹介して貰い、勉強会
を開くといったステップを提案されては如何でしょうか。
(高橋博士がそのような便宜をはかってくださるかどうかは分かりませんが)

私は、参考文献としては以下あたりが良いと思います。

[1] 未来を築く常温核融合
http://www.lenr-canr.org/acrobat/RothwellJmiraiokizu.pdf
ジェト・ロスウェル(Jed Rothwell)著
2007年5月1日初版発行

[2] 「常温核融合」を科学する―現象の実像と機構の解明
http://www.amazon.co.jp/dp/4777511537
小島 英夫 (著)
価格:¥1,995
単行本: 175ページ
出版社: 工学社 (2005/08)
ISBN-10: 4777511537
ISBN-13: 978-4777511532
発売日: 2005/08

高校の物理程度の知識があれば、常温核融合現象の概観が理解できるように丁寧に説明されています。
実験でどういう事実が確かめられており、何が問題となっているのかを初心者が理解するのに適した本だと思います。
以下のページに本書の目次が載っています。
http://www.geocities.jp/hjrfq930/Books/booksj/booksj02/mokuji.htm

[3] 常温核融合2008―凝集核融合のメカニズム
http://www.amazon.co.jp/dp/4777513610
常温核融合2008―凝集核融合のメカニズム
高橋 亮人 (著)
単行本: 255ページ
出版社: 工学社 (2008/05)
ISBN-10: 4777513610
ISBN-13: 978-4777513611
発売日: 2008/05

素人には難しい理論の話が半分以上含まれています。
この部分は私には猫に小判状態でさっぱり分かりませんでした。
しかし、常温固体核融合研究の最近の状況を理解するのに役立ちますし、巻末の過去の経緯を振り返る記事の部分が素人にもとても面白く読めます。

以上

832自分は名無しであります:2011/01/23(日) 19:59:18 ID:anzJ17OA0
>>828
>私ひょんなことから「環境エネルギー政策研究所」というNPOの方うたえと
>知り合うことができたのですが、この荒田技術を伝えた方がいいでしょうか?

下記のサイトを印刷して説明するのは如何でしょうか。
一般向けに説明されていて図解もあり非常に分かりやすい内容になっています。
【ヘリウム製造装置】わかりやすい固体核融合
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

ある程度、常温核融合について分かっている人ならば、浅学さんが示されたものでも良さそうですが、
おそらくは、荒田吉明博士の公開実験のことすら御存知ないかと思われます。
常温核融合という言葉は用いずに、「固体核融合」や「凝集体内核変換」などの言葉を用いた方がよろしいかと。
なぜなら、常温核融合を最初に使ってしまうと、フライッシュマンがやらかした当然の失敗が、その人の頭をよぎってしまい、
話が進まなくなってしまう懸念があるからです。

833wombat:2011/01/23(日) 21:08:40 ID:FXqx.3ZU0
パッと読んだだけのトーシロレベルの感想ですなんですが、
Focardi & Rossi は単に物理学的な発見というだけでなく、
実用化の一歩手前まで来ているのか。そりゃ、すごそうだ。
だれか、荒田先生たちに金を流さないと、手柄を持っていかれちゃうぞ。

しかも、よく読むと、パラジウムではなく「ニッケル」と書いてあるぞ。
昔、東京に来ていた退職したエンジニアでやたらと物知りな人が
いたけど、その人が「パラジウム以外にも、例えばニッケルとか、、、」
と言っていたのを今思い出しました。

834自分は名無しであります:2011/01/23(日) 21:32:22 ID:d8Hni06w0
>>833

レアメタルのパラジウムから、比較的量の多い代替材料であるニッケルに置き換える例が出てきています。
レアメタル依存からの脱却の一環です。

>実用化の一歩手前まで来ているのか。そりゃ、すごそうだ。
>だれか、荒田先生たちに金を流さないと、手柄を持っていかれちゃうぞ。
●はい、その通りです。御懸念、ご尤もです。
実現不能な熱核融合に、文字通り「お熱」を上げている人たちですから、
先を見通すことが出来ないんです。

835浅学俊郎:2011/01/23(日) 21:45:47 ID:FYFQWY3I0
>>833
> パッと読んだだけのトーシロレベルの感想ですなんですが、
> Focardi & Rossi は単に物理学的な発見というだけでなく、
> 実用化の一歩手前まで来ているのか。そりゃ、すごそうだ。

今回の実験の「凄み」はそこにあると思います。


> しかも、よく読むと、パラジウムではなく「ニッケル」と書いてあるぞ。

そうです。Rossi氏が使ったのはニッケル&軽水素系です。
このスレにも名前が登場している故・山本寛氏が著作の中でミルズ博士のBLPを紹介されていましたが、
そのミルズ博士も昔はニッケル&軽水素系の論文を出していたように思います。

以前から知られている組み合わせではあったのですが、ここまで実用的な実験系があるとは驚きです。

836自分は名無しであります:2011/01/23(日) 22:53:18 ID:97NBL/ro0
>>835 浅学さん
 和訳を引用させていただきます。
Focardi氏とRossi氏の常温核融合公開実験(4)
http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/01/focardirossi4.html

アンドレア・ロッシィの「エネルギーカタライザ」テストの詳細、
ボローニャ大学、1/14/2001
マリアンエ・メイシー

2011年1月14日に、アンドレア・ロッシィは、ボローニャ大学とINFN(イタリア国立核物理研究所)の科学者によるテストのために、ニッケル触媒で水素を燃やす「エネルギーカタライザ」核反応炉を提供しました。テストは、INFNのジュゼッペ・レビ博士とボローニャ大学によって計画され、物理学部と化学部のメンバーが支援しました。 結果として、どのような核放射線も検出されませんでした。 この結果の重要性は、一般的に利用可能な材料を使用して、二酸化炭素を作り出さず、放射性廃棄物も作り出さないエネルギー生成技術があり、しかも安価に作れる事を示した点にあります。

この核反応炉は1グラム未満の水素と、1,000W以下の電力を使って、約20℃の水を毎分292グラムの速度で約101℃の乾き蒸気に変換します。この装置をオンにすると、2〜3分の間、幾らかの蒸気を発生し始めました。そして、定常状態に達するとオフにするまで蒸気を出し続けていました。 水を80℃加熱して蒸気にするために必要なパワーは約12キロワットです。 レビ博士と彼のチームは、彼らの評価方法の設計と実行を詳しく説明する技術報告書を作成する予定です。

投資グループの代表が述べるには、20kWを生成する装置を生産するつもりであり、2カ月以内に公式なアナウンスを出すだろうとの事です。 「ロッシィカタライザ」と他のグリーンテクノロジーを比較すると、ロッシィカタライザの方が遙かに安価に作成できる事がロッシィ達の研究によって確認されたと、代表は表明しました。 「私たちは、6カ月前に同様のデモンストレーションが今日と同じように成功するのを見ました。 私たちは既に工業製品化の準備ができています。これは革命を起こすでしょう。 完全にグリーンなエネルギーなのです。」 代表は、この会社がグレコ・ローマ帝国の父にちなんでDefkalion Energy社と命名し、アテネに設立したと明らかにしました。

ジュゼッペ・レビ(ボローニャ大学の核物理学のPhDであり、INFNでも働いています)がテストに関してコメントしています。 彼は、「物理学者にオープンな実験」だと考えており、「アイデアは会議に似ていました。 つまり、何が起こっているかをみんなに言って、それから新しい研究計画を始めたのです。」と述べました。

レビが説明したのは、核反応炉の入力エネルギーと出力エネルギーを決定するためのエネルギー測定でした。 「私には、放射に関する決定的なデータがありませんが、定常状態で約12kWのエネルギーが生成されており、その時の入力は約400Wであると確実に測定しました。 これが主な結果です。 また、私たちは、このエネルギーが化学的な反応を起源としない事を、水素の消費量チェックで確認しました。 少なくとも私たちの質量測定で感知できる水素消費は無かったのです。」

837自分は名無しであります:2011/01/23(日) 22:54:06 ID:97NBL/ro0
【和訳の続き】
非常に高い精度、つまり、1グラムの10分の1の精度で実験の前後の水素ボトル重量を測定することで、レビは、「もし化学的な反応を起源とするエネルギーだとすると、この測定器の最小感度より約100〜600も多い量をが消費されたことでしょう。実験の前後にボトルを測定すると、水素の消費はほぼゼロであったと確認できました。」

レビは、ロッシィ核反応炉の仕組みは「産業秘密」のため未知であると説明しました。 彼は以下を言いました。 「私たちが行ったのは単純なことです。流れている水を測定しつつ、その水を加熱して水蒸気を作ったのです。私たちは、水の流れを測定し、すべての水が水蒸気に変換されたのを注意深くチェックしました。そうすれば、発生したパワーを計算するのは簡単です。 あなたはとても精度の高い測定器によってシステムに入力されているパワーを測定しています。 最初にシステムを始動させ、1kWの入力を与えました。それから、その入力をちょうど400Wまで減らしました。出力エネルギーは、コンスタントに約 12kWでした。」

水の流速もまた高精度で測定されていたと、レビは続けました。 「流速は30秒で146gでした。 単純な測定から単純な結果が得られます。 一定の水量を送り続けるポンプがあり、私がしたことは、そうですね --核反応炉が完全にオフの状態で、測定しました-- 2週間を費やして、システムを流れる水量を確実に較正しました。 この較正の後に、ポンプが誰にも触れられなかったのをチェックしました。 そして、私たちが実験のためにここに運んできた時には、すべての実験の間、同じ量の水を供給しました。 水はエディソン(?)から来て、ポンプがシステムに押し出しました。 それから、私たちは蒸気を大気にリリースしました。 ループはしていません。」

水蒸気が乾き蒸気の状態であり、外気と同じ気圧にあることを確認するため、Gallatini教授(イタリア化学学会の前会長であり、熱化学の専門家)は、全ての水が水蒸気として出てきたことを検証しました。 「蒸気には水が全く含まれていませんでした。」と、レビは明言しました。 「外側の温度は、外気圧と同じ環境で、101℃でした。」 彼が使用した器具は、Delta OHM # HD37AB1347 Indoor Air Quality Monitorでした。 Gallantiniは水蒸気の出口パイプの中に測定端子を入れていました。

レビへの質問: あなたはどのようにEnergy Catalyzer(ECat)による熱エネルギーを計算しましたか? 回答:「計算は非常に簡単です。 ECatに、1秒あたり何グラムの水が入力されたかが分かっていて、それを100℃まで加熱しなければならないことも分かっています。これは相転移です。 水がいったん100℃になると、熱エネルギーは、蒸気に水を作りかえるのに使用されます。 ECatは水蒸気を更に加熱したので、101℃になっています。・・・<以下略>」

838自分は名無しであります:2011/01/23(日) 23:26:49 ID:97NBL/ro0
イタリアでの公開実験 (21世紀物理学の新しい公理の提案-常温核融合は本当だった)
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/272.html

839自分は名無しであります:2011/01/24(月) 06:49:09 ID:yosJrXV60
http://nextbigfuture.com/2011/01/watts-up-with-that-covers-rossi-focardi.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+blogspot%2Fadvancednano+%28nextbigfuture%29
January 23, 2011
Watts up with that covers the Rossi Focardi Energy Amplifier
Share
Watts up with that has coverage of the recent cold fusion experiment

The bottom line is that Italian scientists Sergio Focardi and Andrea Rossi have a unit they claim takes in 400 watts of electricity and, with the assistance of nickel-hydrogen fusion, puts out 12 kilowatts of heat. Okay, that’s interesting and the power amplification doesn’t require some of the extremely careful calorimetry early experiments needed. The elements involved are affordable and if it works, things become interesting. (There are undisclosed “additives” to consider too.) The reactor is going commercial in the next few years, which may or may not mean it’s ready.

Tomorrow (Monday Jan 24) the Bologna University Report will be published on the Journal Of Nuclear Physics (Rossi's blog)

840ぶち猫:2011/01/24(月) 11:51:24 ID:0cbw7lMEO
>>831

丁寧なご返答ありがとうございます。そうですね、資料を出してそのようなステップを踏んでいった方が良さそうですね。


然るべき機関に拡散した方がいいとは当然いいとは思っているのですが、唯一気がかりなのがリチャード先生なのです。
この技術は本物となった場合、このような機関も支援に乗り出すというのが理想なのですが、リチャードさんの了承もなく第三者機関の協力を扇いでもいいものか、ということです。


荒田技術を全面的に支援しているのはもともとリチャード先生ですからね。どうでしょう。

841ぶち猫:2011/01/24(月) 11:56:04 ID:0cbw7lMEO
>>832

ありがとうございます。そうですね。フラッシュマン&ボイルのえせ科学と思われてしまうのは避けたいので、資料は大事ですね。
リチャード先生はこういう心情党員の第三者機関への支援要請にNOと言わないでしょうか?
先生の了承が確認できるまではまだ動かないでいますが・・・

842浅学俊郎:2011/01/26(水) 02:15:47 ID:leL/aKDE0
>>841
> ありがとうございます。そうですね。フラッシュマン&ボイルのえせ科学と思われてしまうのは避けたいので、資料は大事ですね。

本件については、私は、コシミズ氏や独立党とは見解を異にします。

フライシュマン博士とポンズ博士は、決して似非科学の徒ではないと思います。
1989年に、論文発表に先立って記者会見をしてしまうという手順の踏み外しはありましたが、基本的には
科学の方法に従って研究されてきた方々ではないでしょうか。
今日から振り返ってみれば、彼らが常温核融合の分野を切り開いた先駆者だった訳で、その功績は大きい
と思います。

843自分は名無しであります:2011/01/26(水) 03:46:55 ID:MyJ9RISU0
>>842 浅学さん
>見解を異にします。
>手順の踏み外し
 あの〜。荒田先生が自ら「フライッシュマンだからこそ失敗した」って言っているんですけれども…。
 手順の踏み外しではなく、実験そのものが間違っていたんですけれども…。

>科学の方法に従って研究されてきた方々
 一昨年のCBSドキュメント和訳を御覧になりましたか。
 大学側が財政難で無理矢理に記者会見させたんですよ。
 フライッシュマンは、インタビューで機会を無駄にした、と言っていましたよ。

844自分は名無しであります:2011/01/28(金) 19:44:41 ID:XTv61PMw0
凝集系核科学国際会議(ICCF16)の新情報

【The 16th cold fusion research conference】
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/#iccf

845自分は名無しであります:2011/01/30(日) 00:01:27 ID:bO0guqDg0
2011/1/29 < まもなくICCF16(インド) >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm

846自分は名無しであります:2011/01/30(日) 12:46:19 ID:8dp.vLdY0
【再掲】
>>842 浅学さん
>見解を異にします。
>手順の踏み外し
 あの〜。荒田先生が自ら「フライッシュマンだからこそ失敗した」って言っているんですけれども…。
 手順の踏み外しではなく、実験そのものが間違っていたんですけれども…。

>科学の方法に従って研究されてきた方々
 一昨年のCBSドキュメント和訳を御覧になりましたか。
 大学側が財政難で無理矢理に記者会見させたんですよ。
 フライッシュマンは、インタビューで機会を無駄にした、と言っていましたよ。

847浅学俊郎:2011/01/30(日) 18:46:02 ID:rkUQuntU0
>>846
返事が遅くなってすみません。
荒田博士の発言のソースは確認しておりませんが、もし「フライシュマン博士の実験方式は間違いだ」と言われているのであれば、
それは事実と異なると考えます。理由は以下の通りです。

(1)電解方式は追試が行われていること
フライシュマン博士が考案した電気分解による常温核融合発生方式で多くの追試結果が出ています。
その代表例がCBSのCold Fusion is Hot Againで取り上げられたEnergetics社の実験だと思います。
1989年の発表当時には再現性が悪かったものの、改良が進み、多く用いられている方式との認識です。

追試が多く出ているという観点で、荒田博士の考案されたガスローディング方式も同様に著名です。


(2)フライシュマン博士が常温核融合研究者から創始者として尊敬されていること
以下のレポートに、フライシュマン博士が多くの常温核融合研究者に祝福されながら金メダルを受賞された様子が語られています。
研究者の間では、フライシュマン博士がこの研究分野を切り開いたという共通認識があると思います。

http://jcfrs.org/file/ICCF15repJCF.pdf
■引用始め
初日の夕方は、Energetics 社(イスラエル)がホストをしたレセプションが、バチカンの近くにあるサンタンジェロ城にて行われた。
レセプションのハイライトは、ISCMNS が新しく設定した「Minoru Toyoda Gold Medal」(MTGM: 国際凝集系核科学会の豊田稔記念金メダル)の第一回受章者 Martin Fleischmannへの授賞式であった。
MTGMのいきさつが、故豊田稔氏のCMNS/CF振興への大きな貢献の紹介を含めて、提案者の前ISCMNS会長のA. Takahashi より紹介されたのち、
絶大なる祝福の中でFleischmannに金メダルが手渡された。
この賞の紹介は、ISCMNS の web-site に見られる。
■引用終り


この辺の議論は >>659 でもしておりました。
もしかすると、私の意見で変わった部分があるかもしれませんが、基本的には従前の主張を繰り返しているつもりです。

848浅学俊郎:2011/01/30(日) 18:58:22 ID:uSUtL5LM0
>>846
>  一昨年のCBSドキュメント和訳を御覧になりましたか。
>  大学側が財政難で無理矢理に記者会見させたんですよ。
>  フライッシュマンは、インタビューで機会を無駄にした、と言っていましたよ。

はい、TBSの番組を見ております。

このインタビューの中ではフライシュマン博士の後悔は以下の2点だと理解しました。
1) (核融合ではなく)核変換と呼ぶべきだった事
2) ユタ大学の要請で記者会見を開いてしまった事

これは、いずれも発表のやり方についての後悔であって、実験事実は正しいと思っておられたと理解しています。

また、「大学側が財政難で無理矢理に記者会見させた」というのは、フライシュマン博士に都合が良すぎるかもしれません。
ジョーンズ博士との先陣争いからの焦りがあったようにも思います。

残念ながら、この辺の経緯については、常温核融合に批判的な観点からの書物でしか読んだことがないので、想像が多くなってしまいますが。

849自分は名無しであります:2011/01/30(日) 22:41:30 ID:dpwNC27A0
荒田吉明先生は、現在も下記の役員なのか??

法人の名称:財団法人 新産業創造研究機構
http://www.niro.or.jp/index.php
[本部] 〒650-0047 神戸市中央区港島南町 1-5-2 神戸キメックセンタービル6F
tel.078-306-6800 fax.078-306-6811

業務の概要
http://www.nedo.go.jp/jyouhoukoukai/teikyou/zaimu/h18/01/06-08.pdf
(1)新産業の創造につながる新技術等の研究
(2)中小企業、起業家等に対する技術移転、研修等の実施
(3)その他前条の目的を達成するために必要な事業
関連公益法人
役員の氏名(28人の内の1人が、荒田吉明)

※ただし、下記の組織図を見ても荒田吉明の名前はない。
http://www.niro.or.jp/n_chart/index.html

850自分は名無しであります:2011/02/03(木) 07:05:38 ID:74Q.uthA0
また、先を越された日本……orz

Rossiの常温核融合反応炉は既に100台も製造中!
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

851自分は名無しであります:2011/02/05(土) 04:36:23 ID:cFG1qjYo0
昨日、ICCF16のマスコミ向けブリーフィングが行われました。
【ICCF16(inインド・チェンナイ)】
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

852自分は名無しであります:2011/02/06(日) 09:32:55 ID:B5FnKFHs0
荒田吉明先生は、当初、ICCF16(7日午前最後、ガスローディング1)
に参加の予定でしたが、取り止めたようです。
代わりに、例のイタリアのロッシ−の発表になっています。

【Evaluation of Vibrator on Production of Helium and Energy in the “Solid Fusion”】
(Y. Arata, Y.C. Zhang, and X.F. Wang)
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

12.30 GL 01 : Y. Arata : Keynote Address
“Update on Nano Powder Approach to Solid Fusion”
http://www.newenergytimes.com/v2/conferences/2011/ICCF16/ICCF-16-Schedule-15Jan2011.pdf

12.30 F . C elani
M.Melich
: Brief Report on Rossi-Focardi 10 KW Demo
: Additional Remarks on Rossi-Focardi
Experiment
http://www.newenergytimes.com/v2/conferences/2011/ICCF16/ICCF-16-Schedule-3Feb2011.pdf

853wombat:2011/02/06(日) 11:55:57 ID:fODWktwA0
日本の独立を目指して(=新時代が来た) 2/6
Rossi炉が売り出し間近だそうです
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/420.html

ニッケルと水素からエネルギーを作るRossi炉が
1Mw炉を間もなく出すそうです。
RF=CIAの妨害がなければ、出てくるでしょう

開始。
Cold fusion may provide one megawatt in Athens
Av: Mats Lewan
Publicerad 2 februari 2011 00:009 kommentarer

“We will open up a heating plant of one megawatt in Athens, Greece this Fall,” Andrea Rossi told Ny Teknik.
Rossi is the inventor of the ‘energy catalyst’ demonstrated recently in Italy, that is based possibly on cold fusion.
終わり>

こいうものが出てくると間違いなく自動車が家電化しますね
石油はプラスチックの材料へ、すなわちエネルギー産業から素材産業へ変身です
それでも需要はどんどん伸びます。デビットじいさん余計な心配をして世界に迷惑をかけずに早く引退しなさい
「ムバラクと同じで、世界のために引退できない」?
そんなこと老人性妄想です。。。。。。

854自分は名無しであります:2011/02/06(日) 13:43:02 ID:TuVZGI8Y0
>>853 wombatさん
そのサイトに、下記も載っていましたね。早めにDLしておきましょう。

Stanley Meyer 1992 Interview -- Water-Powered Car Explanation
http://www.youtube.com/watch?v=Vd7QL1-NnlU

855自分は名無しであります:2011/02/06(日) 16:52:09 ID:5IW9xqZg0
>>853 wombatさん

●北京オリンピックでは3万台のタクシーが「水」で走り始める。
鹿児島市内のベンチャー企業“水素エネルギー開発研究所”が開発した水素エンジンで動くタクシーを、中国政府が約3万台購入することが決まった。一般のワンボックスカーを改造して製作したもので、中国政府は08年開催の北京オリンピックと10年に開催する上海世界博覧会で使用する。(日刊自動車新聞04年10月25日)

(動画)NHKニュース 水と水素で走る車 06年7月28日
『世界初、水と水素で走る水素自動車』

水素エネルギー開発研究所
http://www.haw-system.jp/

856自分は名無しであります:2011/02/06(日) 21:38:20 ID:Irz1x7To0
ICCF16議長:「夢は、一家に一台の普及だ」
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

857wombat:2011/02/07(月) 00:42:06 ID:kZah//xg0
>854 >855

情報、どうもです。
同じサイトの最新投稿からですが、こんどはレーザー核融合で、
ホウ素と水素からお手軽フュージョンだそうです。

今度はホウ素と水素でエネルギー
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/424.html

で、研究者の名前をみると、Eric J. Lernerとあるんだが、
これははたして偶然でしょうか。
電気的宇宙論(=プラズマ宇宙論)で有名な本を書いた人と同姓同名じゃないですか!

ええ、しばらく前に副島さんがビッグバン説を批判したときに、
対抗する説として紹介していた、Hannes Olof Alfvenのプラズマ宇宙論です。


「111」 「プラズマ宇宙論 vs ビッグバン」 という大宇宙のモデルについての議論を載せます。 
その第一回分です。2009.10.27
http://www.snsi.jp/tops/daini/2009/10


ビッグバンはなかった〈上〉
エリック・J. ラーナー (著), Eric J. Lerner (原著), 林 一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BBJ-%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC/dp/4309201954/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1297005763&sr=1-1

858yiwai:2011/02/07(月) 12:13:47 ID:0w6kxV.U0
一家に一台、固体核融合発電機:
http://blog.newenergytimes.com/2011/02/04/iccf-16-chairman-srinivasan-in-times-of-india/

859yiwai:2011/02/07(月) 23:41:30 ID:0w6kxV.U0
↑858; 既にポストされてましたね。(^^;...
pdf によりますと、2月7日に、Nano Powder による 固体額融合…その後 のお話をされたようです。

860自分は名無しであります:2011/02/08(火) 02:31:22 ID:erxp6DM20
http://draft-bbs.com/index.html

861N.K:2011/02/12(土) 02:27:16 ID:K3jgeGUI0
荒田教授とはあまり関係無い所の学部が起した話だけど、何だかキナ臭い。

阪大医学部教授、研究費で海外旅行も 不正4100万円
http://www.asahi.com/national/update/0210/OSK201102100135.html

まさかコレ、荒田教授が大学に残って研究を続けている事を
不快に思っている連中が、阪大自体の質を落させて荒田教授の名誉や
名誉教授の看板を壊す目的で仕組んだんじゃ・・・?

865自分は名無しであります:2011/02/12(土) 13:46:36 ID:7TFF2o/k0
す、凄い。盛り沢山だ。

http://solid-fusion.blog.ocn.ne.jp/blog/
ロッシ−のデバイスを報道したギリシャのテレビ
ICCF16で三菱重工業の岩村さんが発表!
ICCF16の記者会見!!

866自分は名無しであります:2011/02/20(日) 19:00:29 ID:hMYQj1qQ0
Low-energy nuclear reactions が百科事典に掲載
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

867自分は名無しであります:2011/02/20(日) 19:15:41 ID:6hvicuZ60
>>1
パラジウムは消耗するんですか?

868自分は名無しであります:2011/02/21(月) 02:33:54 ID:gVlsWq9.0
>>867
今さら、呆れたことを聞くなよ。
パラジウムナノパウダーの中に入り込んでしまったヘリウムを追い出せば、
リサイクルして使えるって動画で研究者本人が説明していたでしょ?

869自分は名無しであります:2011/02/23(水) 21:37:33 ID:Qb84wwnc0
最も重い反物質、三重陽子さんを発見

 アメリカ、ニューヨーク州ロングアイランドで実施された小規模のビッグバン実験により、新しいタイプの反物質が作り出された。実験に参加した科学者によると、文字通り“規格外”の物質だという。
「反ハイパー三重陽子(antihypertriton)」と名付けられた新発見の反物質は、過去最大の質量を誇るが特徴はそれだけではない。反ストレンジクオークを構成要素とする初の粒子であり、従来の元素周期表には収まりきらないのである。
>>従来の元素周期表には収まりきらない
物理科学には、バチカン科学アカデミーによって隠ぺいされてる次元があるような気がする
ベンじゃ見ん氏が言ってた超科学の話、㌧デモばかりとは限らないんじゃないか?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110223001&expand#title

870デン:2011/03/14(月) 22:42:06 ID:oAxkCRIY0
原発の発電がこの先、不可能になるか、その危険性に目覚めた国民により
自粛のほうに向うのか知らないが、電力不足は避けられず、民生用の電力は
荒田方式でと、一般家庭に広まるような方向付けは、結構、独立党の情報拡散の
の努力、手腕にかかってるのかもなあl

871N.K:2011/03/18(金) 19:14:13 ID:DO3eCizs0
将来に向けて荒田式核融合技術を賢伝してくれる人も増えて欲しい。

ほんでもって、専用のCMも早く作って貰いたい。
此処ん所、ACのウザいCMばっか集中的に流されてるけど
そんなのを出すなら、荒田式常温固体核融合のカンパのCMを
出して欲しい位だ。

875自分は名無しであります:2011/03/21(月) 14:20:28 ID:LtR9ZZsU0
■2011/03/21 (月) おそーい言い訳??
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=406092&log=20110321

876自分は名無しであります:2011/03/21(月) 14:34:15 ID:LtR9ZZsU0
原発はなくせますか?
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300542739/

873 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/03/21(月) 14:11:34.73 ID:3BgUVa/50
>>678
常温個体核融合炉
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/#gaiyo
これ、ホントならすごいよ。常温で小さい設備で核融合起こせる。
中性子もガンマ線も放射性廃棄物も出ない
開発した教授以外の2名の専門家も再実験したが、実験中、特別な防護服など一切着ず
安全な実験だったみたい

>>714
↑のサイトに書かれてることでは、
フランスで行われてる(日本もかねだして参加してる)現行の核融合炉は
超高速の中性子が出る、核融合反応中は人間の手では制御不能(核融合任せ)
失敗すると水爆と同じ爆発(無論施設ごと吹っ飛ぶ)が起こる危険性もあり、
低レベル放射性廃棄物も出る(100年間ほどは管理)
だってさ。
が、このサイトにある「常温個体核融合炉」で危険性がほとんど解消されるみたい。

877自分は名無しであります:2011/03/21(月) 21:14:44 ID:2YDSfA7A0
>>875
その、何とか研究所さん、閲覧先のサイトで荒田先生の余りのスケールの大きさを突きつけられてしまって、
自分の存在が霞むと知り、びびっちゃったのかな?
あの文、被災者への御見舞いなのかな?
自分たちだけの方を振り向いて!という了見の狭いメッセージな気がしない?
だから、「おそーい言い訳??」なーんて言われるんじゃないの?
被災者が、あれ読んだら、
「俺たちを何だと思っているんだ?もう30年も待てってか?」
って怒り出さないかな?

否、その何とか研究所さんにありがとうと言った方がいいのかな?
>>876のような、至極真っ当なコメントが、
荒田固体核融合をトンデモ視する輩が常駐している、あの2chでされるようになったのだからね。

878自分は名無しであります:2011/03/21(月) 23:04:19 ID:1aql7OKg0
>>877
その御見舞い(?)文を読んでみた。
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=406092&log=20110321

文の最後を読んで仰天したさ。この期に及んで、「核融合発電(熱核融合)への理解と支援をお願いします」だって!
「熱核融合=水爆」ってのは、誰しも知るところ。
被災者感情を逆撫でするのもいい加減にしろ!って言いたくなる。

879自分は名無しであります:2011/03/22(火) 07:16:44 ID:DXiG/J060
>>875
何か、慌てて御見舞い文を出したみたいに感じる。
下記に敏感に反応しちゃった、ってことかなあ。
あの慌てふためきと敏感さが、かえって、熱核融合の立場が悪くなったんじゃないの?
夢エナジーさんも、よく堪えていると思うよ。
本当は、新着情報に長々と書きたくなかっただろうに…。
構造的欠陥について分かっていても、それを声高には触れてこなかった夢エナジーさんの親切心を蔑ろにしているよね。

「本当の復興支援は、荒田固体核融合技術の実用化です。」
被災者に届け!! 夢と希望
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/solidfusion_manga.pdf

884自分は名無しであります:2011/04/06(水) 21:56:18 ID:QLKx6bsQ0
荒田固体核融合技術は、”本当に安全”です。
シェールガス、メタンハイドレードは、”偽物”です。
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

885自分は名無しであります:2011/04/07(木) 12:20:57 ID:TF7Dk0DY0
http://plaza.rakuten.co.jp/candge/diary/20110329/
私たちがはじめられること、
それは熱核融合に替わるまったく安全な技術

国をあげて
荒田理論による常温固体核融合の実用化を
なんとしてでも成功させる
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

電力を必要とするところで必要なだけ安全 小型に発電をする、
理想的な、そんな素晴らしい技術が目の前にあるんです。
応援してください、この技術がニッポンを、地球を変えられるはずです

886自分は名無しであります:2011/04/08(金) 02:02:51 ID:LYi//8Sg0
少ないエネルギーで新たな資源を作り出す事 蜘蛛や蚕は僅かなエネルギーで
糸を精製します。とても低温で常温核融合こそ人類のエネルギー政策で歩むべき
指針であると思います。今各地で行われている義援金を全てこれに回しても
良い位に緊急課題と考えます。これの実現は人々の未来がかかっています。
ノーベル賞千個でも足りないくらいの功績です。荒田先生を応援します。

887N.K:2011/04/09(土) 03:26:37 ID:DO3eCizs0
「全てが終わったら、荒田教授とタッグを組んで欲しい」本気でそう思える人が出て来た。

栃木の発明家、電気を使わない冷蔵庫、除湿機など開発、提案
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/284354.html

888自分は名無しであります:2011/04/10(日) 01:08:27 ID:h/5lDYyU0
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