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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道

1小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:30:46 ID:JLLoAFR.0


石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!
戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを
全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm
文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。
先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」
固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。

【 固体核融合 】
真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダーを投入しておき、重水素ガスを導入。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の
「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。

①ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、
 核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)
 ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。
 外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
②原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、
 人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。
 重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
③核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。
 また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。
 つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
④危険性がないため、消費地近くで発電ができる。
 遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375


賛同いただける皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。
1000円でも1万人集まれば、1000万円です。
寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。
【 寄附用口座 】
三菱東京UFJ銀行 住吉支店(店舗番号513) 普通 0023712 
常温固体核融合研究所 荒田吉明

皆様の全面的ご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

289そろそろ日本テロだね:2009/01/25(日) 02:31:09 ID:xgkL.yq20
http://www.designnewsjapan.com/news/200611/news061113_0201.html

290定期清掃:定期清掃
定期清掃

291そろそろ日本テロだね:2009/01/26(月) 10:45:38 ID:xgkL.yq20
>>278http://www.kokukagaku.jp/06_science/064e_zee.html

292小吹 伸一:2009/01/26(月) 16:42:15 ID:JLLoAFR.0
中間報告。御寄付再開いただけます!

●荒田先生支援計画その後
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_27.html

サブプライム大明神は、確実にお仕事をなさっていらっしゃるようです。以下、進展状況をご報告もうしあげます。

1.中国の共同研究者、張先生の来日が決まりました。二月中旬です。三年間、ビサの心配の必要なく、研究を進められます。外務省の在外公館ご勤務の邪教大鳳会の皆様、ご協力ありがとう。w

2.研究室の移転:今のままの研究室を先生に使っていただこうという動きが、学内であり、移転は必要なくなりました。朗報です。

3.「荒田基金」は、ほぼ300万円集まり、そのうち130万円を既に先生が研究者の方の人件費などに使われています。先生から大変感謝しているとの伝言です。

4.さて、今後の個人寄付金については、当面は、先生の奥様の口座にお願いいたします。但し、企業様、団体様からの大口献金については、受け入れ態勢整備にもう少し時間が掛かりますので、予めお問い合わせください。

三菱東京UFJ銀行 住吉支店 普通口座 口座番号:0029470 荒田道子


5.個人の方でも100万円単位の場合は、ご一報ください。

rickoshi@fine.ocn.ne.jp

6.某教授・邪教たんつぼらの誹謗中傷活動について、先生はご立腹されていましたが、「工作員相手に怒ってもしょうがない」と若輩者から進言させていただきました。

阪大にとって、文化勲章受章者で唯一の工学部出身の現役学士院会員という先生の立場は、きわめて大切なものなのです。足を引っ張る輩もいる一方で、先生をたすけようとする動きも出てきています。

裏権力の妨害が、行使しづらくなってきていると感じます。サブプライム大明神のご利益、覿面です。2009年は、新た技術の飛躍の年です。皆さん、一層のご協力を!(今まで、寄付を差し止めてご迷惑をおかけしました。)
スケールアップした実験機は、今年夏を目処に完成させたいご意向です。勿論、コストのかかる計測器などを大型に更新できないので、万全ではないけれど、とにかく、次のステップに行こうと大変意欲を見せられていました。期待できそうです。

リチャード・コシミズでした。

293小吹 伸一:2009/01/26(月) 16:56:42 ID:JLLoAFR.0
張先生は来られる、研究室は継続して使えるとなると、

大きな問題2つ、とりあえずクリア。

現在の環境でもまだまだできることはあるでしょうし、
引越し先を考えずにすむのはありがたい。

皆様の継続的ご支援をお願い申し上げます。

私も、できるかぎりのことをやってゆきます。

294774:2009/01/26(月) 18:02:20 ID:clKsc31.0
ありがとうございます。
日本どころか世界をも救うかもしれない
固体核融合と同じ時代に生きれる事に感謝します。

295( ・○・) < そんなの簡単です。:2009/01/27(火) 14:06:03 ID:voTTAvWU0
>>272
> 減圧をエアコン修理のポンプのようなもので減圧して沸騰させタービン回るのか?

「ヒートパイプ」を使った、そう言うアイデアのタービンも、既に考えられていますよね。

そもそも、「発電用陸用蒸気タービン」では、出口側の圧力は、「復水器」の働きにより、
真空(大気圧以下)で運転されている見たいですね。

> 回転軸の気密性をどうすんのか?

「メカニカルシール」や「オイルシール」などで、真空程度の圧力は、簡単に制御できます。

296( ・○・) < 「熱機関」=「エンジン」。:2009/01/27(火) 19:04:03 ID:voTTAvWU0
>>265
> h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B3%95%E5%89%87
> 熱力学第2法則では電気エネにするのは容易じゃないのでは?

皆さんが考えているより、これは意外と、容易なものなのですね。
と言うよりも、【 古くから様々な種類の熱による発電システムが開発され 】ており、歴史ある機械と言えるのでしょうか。

例えば、下のような方式は良く知られていますね。

・ 「原子力発電」では、ウラニュウムの核分裂反応による熱で、蒸気タービンを回し、発電をしておりますね。
・ 「火力発電」では、石炭や石油や天然ガスを燃やした熱で、ディーゼル機関やタービンを回し、発電をしていますね。
・ 「地熱発電」では、地中から噴出する熱水や蒸気の熱を利用し、蒸気タービンを回し、発電をしておりますね。
・ 「太陽熱発電」では、太陽の熱で、スターリング機関や蒸気タービンを回し、発電する方式が開発されています。
・ 「海洋温度差発電」では、気化し易い液体を、深海と海面の温度差で気化させ、タービンを回す発電が研究中です。

297( ・○・) < 「熱機関」=「エンジン」。:2009/01/27(火) 19:06:13 ID:voTTAvWU0
>>265
> 熱力学第2法則では電気エネにするのは容易じゃないのでは?

「発電」をするには、どこかに【 回転する動力源さえ存在 】すれば、発電機の作動で、容易に可能となりますので、
現在では、「熱を利用する発電方式」は、ほぼ完成されたシステムと言ってしまっても、良いのではないでしょうか。

「発電」ではないのですが、石炭を燃やし蒸気を発生させ「蒸気の圧力で走る蒸気機関車」は、戦後10年ころまで、
東海道線でも走っていた記憶もあるくらい、ほとんどの人が、ご存知の「輸送機械」と言えるのでしょう。

これら、蒸気機関車に利用されるような蒸気機関を利用し、回転運動を作り出せれば、発電機を動かせますので、
「発電」なども、いとも容易に実現出来るわけです。

 ・ 【 何らかの熱を、運動のエネルギーに変換する機械類 】を、日本では学術的に【 熱機関 】と呼んでいます。
 ・ 但し一般社会では、【 熱機関 】のことを、【 エンジン 】と呼んでしまうことの方が、圧倒的に多いのでしょうか。

298( ・○・) < 「熱機関」=「エンジン」。:2009/01/27(火) 19:08:11 ID:voTTAvWU0
>>265
【 エンジン(熱機関)を扱ったスレッド 】は、2ちゃんねるの掲示板ですが、「工学板」には多数存在します。

 ・ ≡≡ 面白いエンジンの話−5 ≡≡
   http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1227798793/l50
 ・ ノンスロットル可変動弁機構
   http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1184490645/l50
 ・ エンジンの水噴射
   http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1022492426/l50
 ・ [機械・工学]なぜ2サイクルは車に向かないのかPart2
   http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1048955247/l50
 ・ 理想的なエンジンを作ろう
   http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1081570574/l50


たまには、プロの技術者も来られているようなので、難解な質問にも、答えてもらえる可能性は有ります。
【 熱機関 】に関し、何か分らないことが有りましたら、大いにご利用ください。

299PET:2009/01/28(水) 23:28:03 ID:kU8Bc4So0
退官後もひたすらに研究を続けてこられた荒田先生は、研究者の鏡。
日本人の誇り、荒田名誉教授を讃えます。やがて、荒田先生の実験の意味が
科学者や社会の心ある人たちに理解されて浸透していくと思います。
御年85才と聞きました。どうかおからだを大切に、お健やかに、
奥様とお幸せに・・・。そして、チャン先生とともに、前へ前へとお進みください。

303定期清掃:定期清掃
定期清掃

306飽和水蒸気 オーム:2009/02/05(木) 00:53:48 ID:b9u.akxo0
http://ebw.eng-book.com/pdfs/dfdad2ffc8db95baf398d448940cf69a.pdf

307PET:2009/02/05(木) 20:52:34 ID:B9LDxrlg0
306さん、この表、なあに?説明して。どういうふうに使うの?

308そろそろ日本テロだね:2009/02/05(木) 22:11:02 ID:b9u.akxo0
>>288 特性が見当たらんので自社特性と思われる

309( ・○・) <:2009/02/10(火) 23:46:25 ID:voTTAvWU0

熱機関 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%A9%9F%E9%96%A2

310( ・○・) <:2009/02/11(水) 16:42:25 ID:voTTAvWU0
>>306-307
> h ttp://ebw.eng-book.com/pdfs/dfdad2ffc8db95baf398d448940cf69a.pdf

今回の話題と関係する部分のみで言えば、水が沸騰する場合の、【温度と圧力の関係部分】が、
利用できそうですね。

この表の、左側2つの項目を比較して見れば、おおよそ、

  ・ 100度Cの場合は、「1.0気圧」で沸騰。
  ・ 140度Cの場合は、「3.7気圧」で沸騰。
  ・ 200度Cの場合は、「16 気圧」で沸騰。

と言うことが読み取れます。

「蒸気機関車の必要蒸気圧力」が、例えば「16 気圧程度」だとすれば、ボイラーの加熱温度は、
これらの表から、【 200度以上必要 】だと言うことが、分りますよね。

「蒸気機関車に付いては、コシミズさんが詳しい」と聞いていますので、直接お会いできる方は、
一度いろいろと、聞いて見られたらどうでしょうか。

このように、「水蒸気などの膨張する性質を利用」して、【 熱エネルギーを仕事のエネルギー 】に、
変換することが、可能となっているわけです。

現在の「原子力発電所」でも、核反応の熱で水を沸騰させ、エンジンの形式は「蒸気機関車」とは、
異なりますが、その蒸気の圧力で【 発電機と直結した蒸気タービン 】を回し、発電を行っています。

ところで今回、他のページも調べて見ましたが、不思議なことに「圧力」の部分で、今回の値とは、
微妙に違っていることが判明しました。 しかしその理由は、未だによく分っていません。

飽和蒸気圧表
http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&safe=off&q=%E9%A3%BD%E5%92%8C%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%9C%A7%E8%A1%A8&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

311そろそろ日本テロだね:2009/02/12(木) 18:32:48 ID:sp5ID.no0
さあて、きくち教授の御反応は?
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1211901606

663. 寄付したい人 ― February 12, 2009 @17:34:44
荒田吉明先生の共同研究者である張先生が、もう少しで来日します。3年間ビザ無しで、じっくりと研究できます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_27.htmlLink
荒田先生も大阪大学から追い出されることがなくなりました。大阪大学は、荒田先生に「今まで通り研究室を使い続けて欲しい。」と英断しましたね。これで、荒田記念館を改造した上で研究室を引っ越さなくて済むようになりますね。寄付金も順調に集まっているようで、法人や大口の受け入れ態勢も間近とのことです。
【三菱東京UFJ銀行 住吉支店 普通口座 口座番号:0029470 荒田道子】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/123295404113116215607_aratamichiko.JPGLink
リチャード・コシミズ氏とコラボレーションした事で、固体核融合の研究が無事に進展しましたね。荒田吉明先生に棄て台詞をはいた投資詐欺師の松藤民輔氏もビックリしているでしょう。荒田先生に「リチャード・コシミズと組んだら大変なことになりますよ。」と力説して絶縁されたのですからね。

312PET:2009/02/13(金) 21:29:34 ID:7g1WpTgs0
( ・○・) <さん
意味よくわかりました。ご解説ありがとうございました。固体内核融合で発生した
熱で水を沸騰させて、その蒸気でタービンを回して、発電する話をしてらっ
しゃったんですね。固体内核融合で大量の電気が作れる日が来るのが楽しみです。

313( ・○・) <:2009/02/14(土) 09:38:31 ID:voTTAvWU0
>>312 
> 水を沸騰させて、その蒸気でタービンを回して、発電する話

まぁそうなんですけどね。(w

しかし、そう言う「蒸気機関」として作るのが良いのか、或いは、本当に作れるの?かと聞かれると、
予測し得ない工学的や技術的な問題が色々出てきて、『 理論だけでは機械類は作れないなぁ 』と、
思い知らされることに、なる場合が多いのでしょうね。

まぁ「仮の話」としてですが、「固体内核融合では絶対に100度C以上の温度は作り出せない??」、
などと言うことにもしも成ったとしたたら、「100度C以上でしか沸騰しない水を使った蒸気機関」は、
結局は製作が不可能!、と言うことになってしまうわけですよね。

では、出口側の気圧を下げたり、他の沸騰し易い液体を使うと言う方法も、もちろん考え出せますが、
少し熱機関に興味を持っている方なら、思い付きそうなエンジンは、最近急に注目を浴びだしてきた、
『 【 スターリングエンジン 】はどうなのだろうか? 』、と言うことに、恐らくはなるのでしょう。

314( ・○・) <:2009/02/14(土) 09:42:38 ID:voTTAvWU0
>>312

この【 スターリングエンジン 】は、シリンダーの内部に封じ込められた、「水素やヘリウム」の気体を、
暖めたり冷やしたりして、動かすエンジンで、例えば「手のひらの上の体温程度でも動く」と言う位の、
「低温度差」で動かすことが出来、「常温固体核融合」にも、かなり相性の良さそうな感じはしますね。

スターリングエンジンて何?
http://members.jcom.home.ne.jp/kobysh/stirling/stirlingIntro.html

初心者のためのスターリングエンジン
http://www.bekkoame.ne.jp/~khirata/japanese/begin.htm

スターリングエンジンのホームページへようこそ
http://www.bekkoame.ne.jp/~khirata/index.htm

Google  スターリングエンジン
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&meta=lr%3D&rlz=1W1RNWE_ja&aq=f

315定期清掃:定期清掃
定期清掃

316定期清掃:定期清掃
定期清掃

317( ・○・) < ジェネパックス:2009/02/15(日) 16:16:05 ID:voTTAvWU0
 
起業、ベンチャー@2ch掲示板 【水から】ジェネパックス【エネルギー】  から、コピペ。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1213270034/522-
522
    昨年から何一つ進展なし。
    >事業内容 発電装置の製造および販売
    でもサイトに商品説明のページがありません。 www
523
    夜逃げしたみたいですか?
    大阪の事務所はありません。
    どうやら。初めから一般からの出資金詐欺を狙ったのではなく1人(金主)からの出資をパーにしたレベルみたいです
524
    >> 523
    どちらにしてもインチキは同じだね。
525
    平澤潔
    http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&safe=off&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&hs=OLW&q=%E5%B9%B3%E6%BE%A4%E6%BD%94&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
526
    東京、大阪、事務所、電話もうありません
    世間をなめすぎです。完全に消えました
527
    あれは、「詐欺」でさえ、なかったように思う。
    単に、同じ時期に発表された、【常温固体核融合のニュース】を、かき消すために行われた、
        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
    一種の、「マスコミかく乱のための陰謀」だったのでは、ないだろうか。
 
    上の「平澤潔」と言う社長が、ユダヤ金融資本の「ロスチャイルド」に関係していることからも、
    それらは、十分に疑われてしかるべきか。

318そろそろ日本テロだね:2009/03/07(土) 22:29:28 ID:6BDXDwmY0
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999302030130101/
プライム10
夢の新技術「常温核融合」フィーバーを追う

放送日:1993年2月3日、チャンネル:総合
主な出演者:該当データがありません。
[内容紹介]
太陽の中心で起きている核融合を、試験官の中で起こすことができる核融
合。今、この常温核融合をめぐって世界中が沸き立っている。
 通産省は昨年、この常温核融合を次代のエネルギー戦略の根幹に位置付
けようと20もの企業を組織化し、数十億円もの資金投入を決定させ、企
業も莫大な利益を上げる可能性のあるこの技術を独占すべく、水面下でさ
まざまに動き始めている。
 番組では、常温核融合を取り巻く国家、企業、科学者のそれぞれの思惑
と現況を浮き彫りにする。 語り 高梨敬一郎アナウンサー

319そろそろ日本テロだね:2009/03/10(火) 14:56:08 ID:XdzdZTJ60
2009/3/8                < まもなくJCF9>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
まもなくJCF9が開催されます。昨年9月にお知らせしたものを再掲します。

******************************************************************************************
 9回目となる常温核融合の研究会JCF9が、2009年3月に静岡で開催されます。次のJCFサイトに出ています。
http://dragon.elc.iwate-u.ac.jp/jcf/NEW.HTML

 上のURLを少し繰るとJCF9(CF研究会第9回年会)開催御案内が出てきます。その中の「詳しい情報は、こちら」に
詳細PDFがあります。

日時: 平成21年3月28日(土)〜3月29日(日)
場所: 静岡県産業経済会館-->地図

今度は、静岡大学名誉教授で常温核融合研究の第一人者である小島英夫先生のお膝元で行われるわけです。
JR静岡駅から徒歩15分、バス5分ですから交通の便がいいですし、土、日がうれしいところです。

 昨年のJCF8は、荒田先生の記念講演もあったりして印象に残るものでしたが、さて今度はどのようことがとび出すの
でしょうか。
 詳細PDFに申込書がありますが、直接とびこんで5千円を払っても入れますので、気楽に参加してください。
*******************************************************************************************

今回は、静岡という地理的にも非常によい位置(関東と関西のど真ん中!)ですので、読者のみなさんもぜひ参加して
ください。もちろん一日のみの参加でもOKです。

320そろそろ日本テロだね:2009/03/10(火) 14:57:26 ID:XdzdZTJ60
2009/2/28               < ICCF15 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
 T先生からの情報により、ICCF15の紹介がISCMNSのホームぺージに出ていることがわかりましたので紹介します。

ISCMNSのページ中のICCF15に出ています。今年2009年の10/5〜10/9にかけて行われます。

 Locationでは、イタリアのローマにある美しい会場が示されています。このような素晴らしい場所で、第15回目の常温核
融合国際会議が開かれます。

321そろそろ日本テロだね:2009/03/11(水) 21:51:26 ID:T9eRU4VQ0
【ダウンロード・軽量版】(約1.78MB)
「固体核融合」実用炉の達成(荒田吉明、張)

今年5月22日に、阪大で行った公開実験の際、参加者に配布された論文の、
【軽量版】が存在することが分かりました。>>27は印刷時に文字が薄かったのが欠点でした。
*印刷したときは、下記の軽量版の方が、容量10分の1で濃くて鮮明に写ります。

http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
より、「参照 3)」をクリックする。

固体内核融合について荒田吉明先生の研究を紹介しています。
荒田実験を中心とした内容が詳細にまとめられていて、参考文献が非常に充実しています。

322ピョンヤンギャング:2009/03/11(水) 22:05:55 ID:LqLnmRVk0
個体内核融合で発生した莫大なエネルギーを、どのような形で電気に換えて行くか、注意深い吟味が必要かと思われます。やっぱり、熱エネルギーで水を沸騰させてモーターを回す、と言う方式に成るんですかねえ?

323( ・○・) <:2009/03/15(日) 22:21:42 ID:voTTAvWU0
>>322 > 水を沸騰させて

「現在の原子力発電所」が、そう言う方式を採用していますから、少なくとも「発電所による発電」、
と言うことならば、現時点では、その方式が一番現実的な選択になるのでは、ないのでしょうか。

しかし、発電所によるの大規模発電方式は、送電の際に電力損失が生じますから、家庭用の、
「小型常温固体核融合発電装置」が普及するとすれば、その方が、効率は良くなるのでしょうね。

これらの装置で、「電気自動車に充電を行うこと」も可能となるわけですが、電気自動車の電池は、
高価で重たく、「常温固体核融合装置」で直接自動車のエンジンが作れないのか?と言う要求は、
当然のように出てくるわけです。

「熱を機械エネルギー」に変える方法は多く有りますが、蒸気圧だけでなく、閉鎖したパイプの中を、
熱せられて膨張したガスが循環するような、「閉鎖型ガスタービン」などと言う方式も、有りますね。

しかし自動車用エンジンとして考えた場合、高回転型のタービンより「低速度のピストン式」の方が、
何かと使い易いと思われますので、>>313-314、 のような、「スターリングエンジン」なども、
選択肢の中に入ってくるのでは、ないでしょうか。

個人的には、蒸気機関車に使っているような、「往復動蒸気エンジン」は「変速装置が不用である」、
と言う、勝れた特性があるので、自動車エンジンとしても易いのでは?と、思っているのですがね。

324そろそろ日本テロだね:2009/03/16(月) 08:53:43 ID:IwoIvOJw0
かっけぇええええええ。こういう才能というか勤勉に実用化しようとする人達を
ほんと昔っから偉いなあと尊敬します。昔っからおもちゃのプラモデルも作ることが
でけなかった人間にとっては、すげぇなあもぉ〜っと思うんすよねえ。お願いします!
常温固体核融合の実用化を!改めて日本人ってかっけえなあとバカなオイラ日本人は
思います。その前にまず荒田先生らの応援が先でしょうけど。

325そろそろ日本テロだね:2009/03/16(月) 14:02:43 ID:b/IMdBEo0
2009/3/15        < BLP社、ファーマーズ・エレクトリックとライセンス契約>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
 注目を集める新エネルギー源ブラックライト・プロセスについては< ダムと地震、ブラックライト・プロセス >ですこし触
れた。
 そのブラックライト・プロセスを開発したブラックライト・パワー(BLP)社が、なんとファーマーズ・エレクトリック社と
ライセンス提供の契約を結んだというニュースが流れた。日本語版ニュースでは次の3つあたりを見てください。
(内容は全て同じ) ファーマーズ・エレクトリック社は電力会社のようである。
http://www.nejinews.co.jp/news/business/archive/eid1728.html
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200901070416
http://news.gyao.jp/article/detail/9671723

英語の元ニュースは、ブラックライト・パワー(BLP)社発表の次をご覧ください。
http://www.blacklightpower.com/Press%20Releases/BlackLightProcessFarmersPressReleaseFINAL010609.html

 じつは1ヶ月も前、日本でただ一人ブラックライト・プロセスを推奨する著名な技術ジャーナリスト・山本寛氏から
このニュースを教えてもらっていた。しかし英語だったこともありほとんど注意を向けることもなく放っていた。

 その後、私がネットを検索していたら偶然に上の日本語ニュースを見つけ、そのときになってはじめて山本寛氏から
もらった情報は「ああこれだったのか!」と再認識にした次第である。のんきなものだが・・
山本氏によれば、まもなくブラックライト・パワー社に対する世間の見方が変わるはず、とのことである。

 当サイトは多くの人(企業or大学等)が見てくださっているがどの企業でも
「まだ手がつけられていないような真に画新的なネタはないだろうか?」と日々テーマを探しておられると思う。
いくらでもある。
 私に言わせれば、常温核融合、ブラウンガス、生物学的元素転換、千島学説に注目すればよいのである。
これらは科学を根底から変えうる本質的に重要なものばかり。あまりにも深い。後者二つは生物学、医学関連といえる。

 そして、あと一つ、ブラックライト・プロセスを加えたい。

326そろそろ日本テロだね:2009/03/16(月) 14:05:40 ID:b/IMdBEo0
>>325 補足

ブラックライト・プロセスについては、'07.9.15東京講演会の山本寛氏の講演
も参考にしてください。
http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en

327そろそろ日本テロだね:2009/03/16(月) 15:03:07 ID:b/IMdBEo0
荒田コシミズ対談を知るまでは、山本寛先生の話を何度聞いても眠いだけだった。
やっと少しは理解できるようになった。今、聞き直しても凄い!
「純粋水爆を作るのは簡単だ!」とか言っちゃってるしw
http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en

328そろそろ日本テロだね:2009/03/16(月) 17:17:19 ID:iN/buPEc0
笹川 堯議員が鬱病患者の群れに襲われている件

発議者の笹川議員の評価が大変なことになっている。
「鬱で休んでいる先生が非常に多い」発言への非難である。
途中で「鬱病患者さえ笹川議員批判に利用するやりかたに呆れる」の意見が出ると
「私は現在鬱病患者だが・・・・・・笹川議員は死んでしまえ!」等鬱病患者が大発生している。
死にたいという鬱病患者はいるが「死んでしまえ!」「お前こそ鬱病になってみたらいい!なれるものならな!www 」
などという鬱病患者など初めてみた。さらにその評価に180人通りかかって177人が賛成である。アリエネー

http://seiji.yahoo.co.jp/giin/rev/detail/index.html?g=2009000429&s=0&d=11&r=180
(サヨク市民団体に完全に乗っ取られております)

330そろそろ日本テロだね:2009/03/22(日) 08:23:02 ID:nSMiCr9Y0
荒田先生の研究とは違うが、興味深い記事があったので紹介しておく。

発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給−−木下さん開発 /神奈川

 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」
代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実
用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少な
く、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段
と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社
会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】

 ◇きょうから、川崎で公開

 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼
働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使
った発電プラントの開発を進めてきた。

 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列
した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動
時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、回転速度
が増すと、ベルトでつながった別のモーターを回し発電する。

 これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費
電力の100〜1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400
ワットモーターなら乾電池(単3)1本でも足りるという。

 研究所での実証運転では、回転体は最高で毎分1500回転し、直径80セ
ンチ(重さ約70キロ)の装置で毎時10〜15キロワット、同120センチ
装置で毎時500キロワットを発電した。始動時に5・5キロワットのモー
ターを使った場合、1個100ワットの電球30個を点灯させていて3キロ
ワットを発電できているのに、モーターの消費電力は2・6ワットしかなかった。

 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者ら
が相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携
わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認
めている。

 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的
な解明に取り組んできた。松下さんは「ドイツの学者、研究者は発電装置とし
て認めている」と話し、同研究所は「ほぼ実証された」として公開展示に踏み
切ることになった。19日の会場は小田急新百合ケ丘駅近く。

毎日新聞 2009年3月19日 地方版

http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk14040128000c.html

331そろそろ日本テロだね:2009/03/22(日) 08:34:17 ID:nSMiCr9Y0
>>330の記事を紹介したものです。
公開実験を見に行きたくて、会社名・人物名でググッてみたところ、詐欺行為を
匂わせる記事が多数検索されました。

今回のものの真贋は自分にはわかりかねますが、この記事の信憑性には注意が
必要なようです。

332( ・○・) <:2009/03/22(日) 16:33:52 ID:voTTAvWU0
>>330-331

エネルギー関連の【 詐欺発明 】は、以前「プロレスラーの猪木さん」が発表してた、「磁力発電機」などが有名ですが、
昨今は特に、「途方も無いくらい次々と登場してきます(w」ので、充分すぎるくらいの注意が必要なのでしょう。

【毎日新聞】電磁力を応用した高効率な小型発電装置を開発、始動用モーターの消費電力の1000倍の発電が可能-相模原の木下さん★5
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1237676609/

↑ ここに有る、スレッドのコメントなどを読むと、なかなか面白いですよ。

2009/03/22  朴さんの永久モーター
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/03/post_742f.html

  このネタ、二階堂.comにKTさんという人物が投稿して、二階堂.comからできるか、できないかだけですと言い渡され、
  更に、これ車に使えるなら、トヨタが3秒で買いに来そうですがと書かれているわけで、
  トヨタが3秒で買いに来てないところを見るとやっぱりね、という感じなんだが、どうやら「常習」らしいです。


ついに撤退した、「水からエネルギーを取り出すと言う、ジェネパックスの顛末話」は、>>317 にも、書いておきましたが、
エネルギー関連詐欺の話題は、この下↓ のスレッドでも、多く紹介されていますね。 スレッドを全表示にしてから、
【 詐欺 】と言う言葉で、一度ページ内を検索をしてみてください。

・・・  近未来のエネルギー  ・・・
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1179274194/-100

333( ・○・) <:2009/03/22(日) 17:00:54 ID:voTTAvWU0
>>330-331

Find.2ch 「 永久機関 」
http://find.2ch.net/?STR=%B1%CA%B5%D7%B5%A1%B4%D8&COUNT=10&TYPE=TITLE&BBS=2ch

334そろそろ日本テロだね:2009/03/23(月) 16:38:54 ID:BMwg68.w0
記事の内容からは少しズレてしまうかもしれませんが。
原発の炉心で清掃作業に従事する労働者の徴募にも暴力団が絡んでいる可能性があります。
学生時代に私があいりん地区でバイトした時に知り合った、当時30代だった
ホームレスの男性は、暴力団に誘われて福島県の原発で働いたことがあると言っていましたが、直後丸禿になってしまったそうです。
危険作業をさせても後腐れがないホームレスだから雇うんでしょうね。
投稿: | 2009年3月18日 (水) 14:18

福島の原発とどこかの港への海上輸送の船のメンテナンスを友人の会社が請け負いました。
秘密保持契約の縛りで、同じ社内でも情報が得られません。お金になる仕事かというと、むしろ反対で、間に入る会社がリスクなしに設けているという構造です。

イエローケーキと呼ばれる危険な廃棄物を弱小会社の船が運んでいるわけで、その会社自体は船をメンテナンスできないから他社へお願いするという仕組みは安全を保障するには疑問のある仕組みです。

友人の会社の船舶部の斉藤常務はお馬鹿なので、何か事故が起きても、社名はマスコミに流れませんという、非常識な言葉で社内を通したそうです。

お馬鹿が力を持つと迷惑ですね。
投稿: うみ | 2009年3月22日 (日) 11:49

【東京アウトローズ 一行情報】「西松建設」裏金事件、原発ルートで暴力団フロント企業の存在が急浮上
http://outlaws.air-nifty.com/news/2009/03/post-72c7.html

335そろそろ日本テロだね:2009/03/26(木) 23:30:00 ID:wD/NDBrg0
2009/3/25          < アメリカ化学会で常温核融合が発表される!>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
 現在行われているアメリカ化学会(3/22-3/26)で、常温核融合が発表されるという素晴らしい出来事がありました
ので、お知らせします。
 (T先生からの連絡と、それを見過ごしていた私へのTさんからのご指摘でハタと気づきました。)

次をクリックください-->http://oasys2.confex.com/acs/237nm/techprogram/

アメリカ化学会のHPが出ます。その中の「Division of Environmental Chemistry」をクリックして出るページのトップの
「New Energy Technology」に常温核融合の発表内容が記載されています。
 3/22-3/25に渡り、多くのCold Fusion研究者が口頭発表を行います。
日本からも高橋亮人先生、水野忠彦先生、小島英夫先生らが発表されます。「Next Session」で次々にページをすすめて
いくことができますが、そこにTadahiko Mizuno,Hideo Kozima,Akito Takahashi などの名前を発見できるでしょう。

他の名前をいくつか拾いますと・・
 Antonella De Ninno女史はイタリアの有名なCold Fusion研究者。水野先生らとPreparata賞を受けられた。
 Steven B. Krivit はNew Energy Timesサイトの編集者。New Energy TimesはCold Fusion情報の宝庫。
 Richard A. Oriani さんは、たしか水野先生とも親交のある人で常温核融合の初期からかかわっておられる超ベテラン?
 Vladimir Vysotskiiは、ロシアの異色の研究者。独自の生体触媒を用いて驚異的な元素転換を実現。
他にも多く人が発表されています。

 アメリカ化学会という正当な学会がこれほど大掛かりな常温核融合のセッションを設けたというのは画期的であり、
科学界もついに常温核融合を認知しはじめた!といえるのではないでしょうか。

 いまごろ小島先生や水野先生は発表も終わり「やれやれ」とほっとされているのでしょうか。
いえ、よく考えると、ほっとする間もなく、まもなくJCF9(情報1と情報2)がはじまってしまいます。

336考え中:2009/03/27(金) 22:24:58 ID:xznRnasM0
>>334
そう言えば、以前の座談会で輿水さんが「原発利権にはヤクザが
絡んでいる。」と言っておられましたが…。

337考え中:2009/03/27(金) 22:25:58 ID:xznRnasM0
>>335
これって、どういう風に吹きまわしなんでしょ?
ついに、あっちさんが折れた?

338そろそろ日本テロだね:2009/03/27(金) 22:51:02 ID:xxnEPDR.0
>>337 考え中さん
>>1 小吹さん

以下の情報、結構よさそうだと思うのですが如何でしょうか。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903261645
【米海軍研究所、常温核融合現象の有力な証拠を確認】
2009/3/26 16:45 - 米海軍研究所(US Narval Research Laboratory)は23日、常温核融合反応の結果、生じたと見られる中性子を確認することに成功したことを発表した。

 この追試実験を行ったのは米海軍スペース・アンド・ナーバル・ウォーフェアー・システムズ・センター(US Navy Space and Naval Warfare Systems Center)のパメラ・モッシャーボス(Pamela Mosier-Boss)を中心とする化学研究グループ。

 常温核融合は1989年に米ユタ大学のマーチン・フライシュマン(Martin Fleischmann)とスタンリー・ポンス(Stanley Pons)の2名の研究者によって行われた実験で初めて現象が確認されたと発表されたもの。以降、世界中の研究者によって追試実験が行われてきたが、これまで明確な常温核融合現象を確認することに成功した事例は存在してこなかった。

 研究グループは過去に行われた追試で常温核融合現象の確認に失敗したのは、常温核融合の結果、生じた中性子量は微量すぎて、それらの実験で用いた放射線検出器では測定できなかったのではないかと考えた上で、ごく微量の中性子でも測定可能なプラスチックを利用した固体飛跡検出器「CR-39」を実験に用いることを考案。

 「CR-39」を使って追試実験の結果、常温核融合の結果として生じたものと見られる中性子によって生じたトリプル・トラックス(triple tracks)を検出器のプラスチック試料で確認することに成功したと述べている。

339Free:2009/03/28(土) 16:12:13 ID:qB6HZzzI0
荒田先生の場合、中性子線が検出できなかったと報告したのが認められない原因だったのでしょうか?
予算が不足しているため測定する機材が用意できなかったのかもしれませんね。
中性子線もごく微量ならむしろ有益だったりするかも。
牛も体内で常温核融合して草には含まれないカルシウムを生成してるなんて説もあるみたいですから。

340( ・○・) < 牛さんも。。。:2009/03/28(土) 20:18:25 ID:voTTAvWU0
> 牛も体内で

材料・物性@2ch掲示板  スクープ【牛は常温核融合をしている???】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/material/1007560553/l50

341こっちにも永久機関:2009/03/29(日) 19:26:13 ID:lLBRJ/xQ0
毎日新聞(神奈川版)の3月19日付記事によると、
「2.6Wの電力を消費するだけで、3kWの電力を発電する装置」が開発されたそうだ。

もしも、コレが「真理」を伝えていたのならば
コイルによって錬成陣を描き、両極の磁石を輪にすることで 力の循環を現し
「門の向こう側(扉)」からエネルギーを獲得しているとしか考えられない。

ハガレンのアニメ新シリーズ放送が開始されることだし「無限エネルギー錬成術の発見」は
「早すぎたエイプリルフール」として、もっと話題になってもいい。

▼発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給−−木下さん開発 /神奈川
http://s04.megalodon.jp/2009-0326-0906-12/mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk14040128000c.html

毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について
http://blackshadow.seesaa.net/article/116000412.html

永久機関はネタじゃ済まない悪質マルチ?そして真の詐偽は…毎日だった件。
http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090321#1237628758

毎日新聞、永久機関に騙される
http://d.hatena.ne.jp/onering/20090321/1237653415
http://d.hatena.ne.jp/spanglemaker/20090321/p1

342そろそろ日本テロだね:2009/03/30(月) 14:28:57 ID:2csummHo0
メリケンユダ公の力が落ち気味といっても、またぞろそれに変わるタチのワルそーな
連中がエネルギー詐欺でカネ儲け、利権を狙ってまつw人々の生活を本当に良くしようと
する荒田先生の常温核融合の実用化を応援するのみです。

343そろそろ日本テロだね:2009/03/31(火) 18:54:13 ID:oeD.3eCo0
荒田先生の公開実験を再現することに成功したとのことです。
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

344小吹 伸一:2009/03/31(火) 19:31:46 ID:LxL1KO9Q0
>>343

おお、再現実験やってたのか。ちーとも知らなかったわー。

●常温核融合は本当だった! その13
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm#%EF%BC%9C%E3%80%80JCF%EF%BC%99%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%80%80%EF%BC%9E
2009/3/30 < JCF9報告 >
【●佐々木氏(神戸大学)
 荒田吉明先生の実験の再現実験に関する研究。双子構造をもつ新装置を作成し、ナノサイズPd粒子も様々な種類のもの
を使ってArata実験をさらに詳細に調査。熱出力、圧力等の詳細な実験データを提示。Arata実験の再現に成功。
本実験は神戸大学、高橋亮人先生、テクノバの共同研究。

●高橋亮人先生(大阪大学)
 上の佐々木報告に追加する形の詳細説明。Arata実験が再現できたことを補正の効果などを交えて説明。重水素ガスを
流した方が軽水素ガスの場合よりはるかに多くの過剰熱が出ている。中性子やガンマー線の発生はなし。ナノサイズの
複粒子Pd/PdO2/ZrO2粒子(これに重水素を通すと過剰熱発生)の特殊な物性にも言及。メゾスコピック効果がどうの。】

345応援団:2009/04/01(水) 20:49:22 ID:FlL7IUv20
佐々木先生・高橋先生、うれしいよ〜。ありがとうございます。
荒田先生・チャン先生おめでとうございます。
「真の科学者を真の科学者が証した」
真の新聞はこれを取り上げ一面記事にしよう!

346( ・○・) < アメリカなどには負けないぞぉ〜。:2009/04/03(金) 22:15:15 ID:voTTAvWU0
>>338 > 結構よさそうだと思うのですが

科学ニュース+@2ch掲示板  【物理】常温核融合現象の有力な証拠を確認 米海軍研究所
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1238108837/l50

物理@2ch掲示板  米国化学会が常温核融合を認める (@w荒
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1238648390/l50

347さぼてん:2009/04/04(土) 21:39:04 ID:cBcy/NgY0
>おお、再現実験やってたのか。ちーとも知らなかったわー

荒田先生はご存知だったのでしょうか?

348小吹 伸一:2009/04/05(日) 16:05:18 ID:vbdPHUxEo
>>347

申し訳ありませんが今しばらく、
お答え・ご説明を保留させて下さい。

349さぼてん:2009/04/05(日) 16:29:11 ID:cBcy/NgY0
了解しました。無用な詮索でした、すみません。

350そろそろ日本テロだね:2009/04/11(土) 09:10:37 ID:eCsBbU4k0
2009/4/11    < 米海軍の科学者が「常温核融合を実験的に確認」と主張 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm

 先日、Suさんから次のニュースをもらいましたので紹介します。
http://eetimes.jp:80/article/22922/
米海軍の科学者が「常温核融合を実験的に確認」と主張、議論が再燃か(2009/03/25)

記事の概略を述べますと、
********
米国海軍の科学者Pamela Mosier-Boss氏はアメリカ化学会(ACS:American Chemical Society)の年会で、「常温核融合
を実験的に確認した」と主張した。核反応が起これば中性子が発生するはず。これまで中性子の検出に誰も成功しなかっ
たが、今回放プラスチック材料をいた放射線検出器「CR-39」を使ってその検出に成功した。同研究グループは、トリプル・
トラック(triple track)と呼ばれる、小さな穴が集まったパターンがプラスチック検出器に記録され、研究者らはこれこそが
中性子の証拠だと主張している。
*******
と凡そこのようになるでしょうか。アメリカ化学会での発表が、ここでも取り上げられた形となっています。

 さて、この実験はDD核融合という2体核融合の考えを基礎にしたものと思われます。もし常温核融合で2体核融合(2個
の重水素原子Dの融合)が実際に起こっているのであれば中性子が絶対に発生するはず!となります。非常に感度の高
い検出器を使えば中性子が捕らえられるはず、そして、ついに捕らえた!と喜んだのがこの実験だといえるでしょう。
しかし、過去に行われたCold Fusionの実験では、中性子がほとんど発生しない実験ばかりだったのです。「では、常温核
融合は起こっていないのでは?」と読者は思われかもしれませんが、そうではなく、中性子は出ないのに不思議なことに、
He4の発生がある!、実験前になかった元素が忽然と出現する(核変換)!、時として非常な過剰熱が出る!という核反応
としか考えられない異常現象が非常に多く報告されてきました。

そこで、日本のエース・高橋亮人先生(大阪大学名誉教授)は、常温核融合は特異な過程をもつ核反応であるという考え
から多体核融合の理論を展開されています。それは、重陽子(d)4個と電子4個が立方体の頂点を交互に占める配置を
とった場合、一挙に凝集が起こりBe8を経て、2個のHe4が発生すると主張する理論。TSC理論(正四面体凝集理論)と呼
ばれCold Fusioの分野で世界的に知られています。先生は「Cold FusionではDD核融合は起こっていない、多体核融合
こそが起こっている」と主張されています。JCF9でもそう述べられていた。

 常温核融合の世界では、現在、DD核融合派と多体核融合派が互いにその主張を譲らない状況であるといえるでしょう。

351PET:2009/04/11(土) 12:41:37 ID:vZUIu/xA0
350さんの書き込みの隠れている最後の部分だけを、(余計なことですが、)コピペします。−−−−−−−−−−−−−−−−
そこで、日本のエース・高橋亮人先生(大阪大学名誉教授)は、常温核融合は特異な過程をもつ核反応であるという考え
から多体核融合の理論を展開されています。それは、重陽子(d)4個と電子4個が立方体の頂点を交互に占める配置を
とった場合、一挙に凝集が起こりBe8を経て、2個のHe4が発生すると主張する理論。TSC理論(正四面体凝集理論)と呼
ばれCold Fusioの分野で世界的に知られています。先生は「Cold FusionではDD核融合は起こっていない、多体核融合
こそが起こっている」と主張されています。JCF9でもそう述べられていた。

 常温核融合の世界では、現在、DD核融合派と多体核融合派が互いにその主張を譲らない状況であるといえるでしょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

353そろそろ日本テロだね:2009/04/18(土) 00:42:27 ID:eCsBbU4k0
遂に、常温核融合がマスコミ報道された!

【Brink News: Evidence of Nuclear Fusion?】
http://science.discovery.com/videos/brink-news-evidence-of-nuclear-fusion.html

5分55秒の映像です。有志の皆さん、ダウンロード&保存を宜しく!!

354そろそろ日本テロだね:2009/04/18(土) 01:09:16 ID:eCsBbU4k0
2009/4/16    < アメリカのDiscoveryチャンネルで常温核融合が放映される! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
 Tさんから、アメリカのDiscoveryチャンネルでACS(アメリカ化学会)で発表された常温核融合の話が出たと情報をください
ましたので(次のURL)、お知らせします。好意的な報道とのことです。
http://science.discovery.com/videos/brink-news-evidence-of-nuclear-fusion.html

 最初15秒ほどコマーシャルが流れてそれからニュースが始まります。
 私のPCは声がでないので映像だけですが雰囲気は十分に伝わってきます。とくに2分くらいからはじまる核融合が起
こる様子を示したアニメ映像が面白い。これは先日流した<米海軍の科学者が「常温核融合を実験的に確認」と主張>
の実験を表したものと考えられます。

 何度もくり返し見ると、Pamela Mosier-Boss氏ら(米海軍)はDとDが融合する2体核融合にこだわった形で実験したこと
がわかります。二つのDが融合してHe3と中性子ができる様子が描かれています。しかし、高橋亮人先生(大阪大学名誉
教授)は、この2体核融合(DD核融合)は核物理的に有り得ない、多体核融合こそが起こっていると主張しています。

 Cold Fusionの現況は、常温(室温)で核融合が起こっているとしか考えられない実験報告ばかりが先行していて、
理論面は大きく立ち遅れた状態であるといえます。まさにカオス状態?なのです・・。

356そろそろ日本テロだね:2009/04/22(水) 07:11:47 ID:9iqy51Xo0
常温核融合【荒田実験、再現成功】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1238754409/
2009/04/21(火) 21:01:15

国際熱核融合実験炉(ITER)の問題点
http://www.nuketext.org/topics1.html

現在ITER建設に関する会談に参加している、中国、EU、ロシア、日本、韓国、米国
(カナダは2003年12月に撤退)のうち,前3者は、フランス(NPT 核拡散防止条約 が
「公式に」認める核兵器保有国)のCadaracheへの建設を、後3者は日本(非核兵器国)
の六ヶ所村への建設を推しています。

小柴昌俊氏(2002年ノーベル賞受賞、東大名誉教授)と長谷川晃氏(2000年マクスウェル
賞受賞,元米国物理学会プラズマ部会長)は連名で2003 年3月、日本へのITER誘致を見直
すよう求める嘆願書を首相、青森県知事など約60の関係機関あてに提出しました。

小柴、長谷川両氏の他にも「発電用熱核融合炉の実現は難しい」という声が根強くありま
す。その大きな問題の一つに経済性があります。開発が順調に進んでも、建設費(5000億
円)の半額と用地代を含め、設置国の負担は建設だけで4000億円という巨額になります。
さらに2005年頃から8〜10年かけて建設し、その後20年間運転、実験炉→原型炉→実証炉→
商業炉と進む間にどれだけの費用がかかるか、という懸念があります(長谷川氏は総額2
兆円以上と指摘)。核融合発電の実用化ははやくても今世紀半ば以降とみられ、その頃は
このような大規模集中型ではなく、太陽光、風力発電、燃料電池といった分散型電源が主
流となるであろうし、途中で開発断念という事態もあり得る、そうなれば巨額な無駄遣い
となります!

357そろそろ日本テロだね:2009/04/26(日) 09:58:05 ID:EXTov6uc0
常温核融合がアメリカCBSで放映された!
【Cold Fusion Is Hot Again】

参照27)をクリック!
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

358小吹 伸一:2009/05/02(土) 07:19:05 ID:LxL1KO9Q0
●封印された技術の解禁
http://ameblo.jp/tanuma-jimukyoku/entry-10252446546.html

359( ・○・) < 【 ヘリウム製造ビジネス 】:2009/05/08(金) 13:31:01 ID:voTTAvWU0
>>44-48
45
    今はヘリウムは高価でしょうけど、新技術で夢も広がりますね。
47
    この日、長文につき省略した「追記」をここに紹介。。

    現在米国などで発売されているヘリウムは過去地球で発生していた核融合によるもので人間が生成したものではありません。
    そこで私どもは現在の核融合炉を活用しパテントにしていますが、これに従ってヘリウム発生装置を製作し
    近いうちに完成させたいと思っております。

ヘリウム 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

    供給源 [編集]

    ヘリウムは地球の大気中に5ml/m3しか含まれていないため、産業的な供給源は北アメリカ産やアルジェリア産の天然ガスから
    得ている。これらのガスには、岩石中の放射性元素が自然に核崩壊して生じたヘリウムが1 - 7%含まれている。

    ヘリウムの供給源は偏在しており、アメリカ合衆国が最大の供給元である。そのためアメリカ合衆国は、ヘリウムを国家戦略物質
    として取り扱い、その供給量を毎年調整していた。しかし近年、MRIなどの冷媒用などにヘリウムの需要が急拡大しており、
    その供給が追いついていない状況にある。

    また、ヘリウム供給の施設は老朽化が激しく改修も進んでおらず、現在の供給不足の状況は当分続くと思われる。そこでアメリカ
    合衆国は2007年に方針転換し、それまで供給調整のため大量に備蓄していた液体ヘリウムまで市場へ販売するようになっている。

    これにより、ヘリウム市場の供給と需要は何とかバランスを保っている。
    ただし、その備蓄している液体ヘリウムが状況改善前に底をつけば、深刻なヘリウム不足と価格高騰が予測される[2]。
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今回の「ヘリウム発生装置」が完成すれば、「常温固体核融合発電」の前に、【 ヘリウム製造ビジネス 】で成功してしまうかも知れませんね。
そうなれば、それに関係した人の全てが、「お金持ち」になれる可能性が出てきそうですよ。(w

これは近年にない、 ハッピーな話題ですよね。

360そろそろ日本テロだね:2009/05/17(日) 18:37:19 ID:B9ecc/iY0
http://b.hatena.ne.jp/hamasta/article-science/

「article-science」って何を意味するんだろう。直訳すると、「1つの科学」だけど。

361( ・○・) < 翻訳も難しものです。:2009/05/18(月) 07:07:17 ID:voTTAvWU0
> 直訳すると、

どこの国の言葉でも、「言葉」って言うものは、多くの複数の意味を持っています。

少し大型の辞書を調べれば、「表側の意味」だけでも、数多くの意味が書かれているだけでなく、
その隠れた裏側の意味まで知っておく必要が有るとすれば、特に外国語の場合は翻訳も難しものです。

但し今回の場合は、少し詳しい辞書なら普通に載っている用語なので、使った辞書が単純過ぎたのでしょう。

リーダーズ+プラス (EPWING CD-ROM 版) 1996 「 article を完全検索 」した結果を引用。
( 但し用例は全て削除しました。)

   1 物品, 品物, 商品; 《口》 人, やつ.
   2 《新聞・雑誌などの》 記事, 論説     ← ( これかな。)
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
   3 箇条, 条項, 条款; [pl.] 年季契約.
   4 【文法】 冠詞 《a, an, the》; 《古》 際(きわ), 刹那(せつな).

   1a 《豪俗・英俗》 女, 娘.
   b [Othe 〜] [euph.] 女性性器, もの.
   2_《古》 室内便器, おまる
   3 《古》 ズボン (breeches, trousers), 《時に》 下着; 《廃》 関節, 体のつなぎ目.
   4 《廃》 事がら, 関心事.

今回の「 article-science 」の場合は、「上から二番目の意味」を採用すれば、よろしいのではないでしょうか。

362( ・○・) < 翻訳も難しものです。:2009/05/18(月) 07:30:51 ID:voTTAvWU0
> 直訳すると、

「英和辞書」を引いても、もう一つピンと来ない場合は、「翻訳プログラム」などを試して見ると、意外と簡単に、
解決してしまう場合も多いものです。

  excite. 翻訳 テキスト翻訳
  http://www.excite.co.jp/world/
  Alcom World
  http://alcom.alc.co.jp/translate

「 article-science 」の翻訳結果は、一度ご自分で試して見てください。( 両者ほぼ同じ解答をしてきます。)

しかし実際的には、下の、「英和和英辞書 : SPACE ALC」で、答えの見つかる場合がほとんどでしょうか。
本日はたまたま、「午前9時までメンテナンス中」のようで、使えない見たいですが。

  SPACE ALC 英辞郎
  http://www.alc.co.jp/

363( ・○・) < 現代の錬金術だね。:2009/05/18(月) 08:29:29 ID:voTTAvWU0
>>359 > 【 ヘリウム製造ビジネス 】

どうもいろいろ考えて見ますと、ビジネスとしてのみを考えた場合、「常温固体核融合による熱の発生」よりも、
「常温固体核融合によるヘリウム生産」の方が、かなり甘味の有るビジネスのように、思えてきましたですね。

その理由としては、「熱の発生」は他の方法で、しかも【 既に数多くの別の発生原理が存在している 】のに対し、
「ヘリウム生産」の方は、【 常温固体核融合 = 核変換 】でしか作れないから、と言うところでしょうか。

常温固体核融合の装置は、熱を利用することよりも、核変換すなわち、【 新たな物質(元素)を作り出す装置 】、
として、今後急速に発展して行くのではないかと想像してみました。

   周期表 『ウィキペディア(Wikipedia)』
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E8%A1%A8

「水素:1」を原料にして「ヘリウム:2」が生産されると言うことは、周期表的には、「白金:78」を原料に使えば、
「金:79」が生産可能になると言うような考え方で、よろしのでしょうか。

あと何年くらいすれば、「金」も自在に作り出せるようになるのでしょう、とても楽しみです。

365( ・○・) < 常温核融合に捧げる人生:2009/05/22(金) 22:51:04 ID:voTTAvWU0
goo ニュース

夢かオカルトか…常温核融合に捧げる人生、科学者・水野忠彦(上) 2009年5月18日
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/gooeditor-20090518-01.html

夢かオカルトか…常温核融合に捧げる人生、科学者・水野忠彦(下) 2009年5月18日
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/science/gooeditor-20090518-02.html

369そろそろ日本テロだね:2009/05/25(月) 19:43:52 ID:EhlUPIv.0
社民党は「まっすぐな(単純な)バカ」なので、
こういう時も、一貫した自論を崩さない。

それに対して、アサヒなどは、
北や中国のこうした行為には批判的な態度をあらわにしない。
日本政府に対してはこんなことを言うのにである↓

【朝日新聞社説】日本の宇宙開発、技術は軍より民で磨け 北朝鮮ミサイルで盛り上がる早期警戒衛星の導入、先走ってはならない
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1243223247/

370自分は名無しであります:2009/05/30(土) 22:03:16 ID:e3ZOsfgA0
2009/5/30              < 水野先生のニュース >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
 Y.K.さんとTさんが、常温核融合の第一人者・水野忠彦博士を紹介したニュースが出たと知らせてくださいました。
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/science/gooeditor-20090518-01.html?fr=rk

 2ページに渡って大きく取り扱っています。
初期の頃から最近のアメリカ化学会が常温核融合を取り上げるまでになったニュースまで水野先生の足跡とともに詳しく
記されている。
 よく書かれていますが、ちょっと単純化しすぎているきらいもあります。わかりやすく書くとこのようになるのかもしれません
が、常温核融合の初期の頃の実情というのはもっともっと複雑です。その状況を知りたければ、当サイトで何度も紹介
してきた「核変換」(水野忠彦著、工学社)を読むことです。(この本はおそらくいま絶版となっています。最近の「常温核
融合」(水野忠彦著、工学社)にそれと重なる部分が記されています。)

 上記ニュースでは1989年のフライシュマン&ポンズ実験に水野先生は驚き、早速再現実験にとりかかったとだけ書かれ
てています。しかし、そんな単純なことではないのです!フライシュマンらの実験のはるか前に、先生自身が水の電気分解
実験で何度か不思議な現象に遭遇されていたのです。

1978年、学生の修論を指導していた朝のこと。電解の溶液が無くなっている!と学生が報告にきた。調べてもどこ
にも異常はない。巨大発熱が出たとしか考えられないこの不可解な現象の原因は不明。

1981年、毛利さん(あの宇宙飛行士の毛利さん!)と一緒に電解によって重水素の吸蔵の実験をしていた。
突然、側にあったエックス線の検出器のカウント音が鳴り出した!周りに放射線物質などない。また電気分解で
エックス線など出るはずがない、おかしい・・。これも原因不明。

 こんな経験があったからこそ水野先生はフライシュマンとポンズの実験に非常な衝撃を受け、自ら再現実験にとりかかった
のでした。
 ニュースの最後に、定年後も特任助教として大学に残り研究を続け、そして水素技術を応用開発するHEAD(ヘッド)という
会社も立ち上げる、とあります。ますますの活躍を期待いたします。

371( ・○・) < ↑ 365 と同じ記事では??。:2009/05/31(日) 06:54:35 ID:voTTAvWU0
 
??。

372自分は名無しであります:2009/05/31(日) 21:04:41 ID:DgqmdJrg0
>>371
題材にしている記事は同じだけど、記者の視点ではなく研究者の視点だね。
御陰で記者の立場では書ききれなかった面を窺い知ることが出来る。
そんなに目くじら立てることでもないと思う。

373自分は名無しであります:2009/06/01(月) 04:20:36 ID:zDgeHN0Q0
ここで取り上げているヘリウムは、いわゆるヘリウム3なのか?

ヘリウム3反応は放射能が出ないとはいえさらに超高温が必要でしょ?

常温でできるって主張してる研究者っているの?

夢があっていいけど、文殊のほうがマシだな。

374自分は名無しであります:2009/06/01(月) 06:32:31 ID:DgqmdJrg0
反応式が分からない>>373。よもや、ヘリウム4と知っていて書き込んだわけではあるまい。
さてと、完全削除?定期清掃?IP晒し付き?

373 名前:自分は名無しであります 投稿日: 2009/06/01(月) 04:20:36 ID:zDgeHN0Q0

375自分は名無しであります:2009/06/01(月) 06:35:40 ID:DgqmdJrg0
と、カマを掛けてみた。

>>373様、「ここで」は、荒田方式を言っているの?水野方式を言っているの?
荒田方式を指していたら、貴方の明らかな理解不足です。
水野方式を言っているのでしたら、反応式を示して説明してください。

377自分は名無しであります:2009/06/04(木) 17:33:29 ID:DgqmdJrg0
西式甲田療法による介護
http://plaza.rakuten.co.jp/hukohitomi/diary/200906040000/
http://plaza.rakuten.co.jp/hukohitomi/diary/200906040001/

378自分は名無しであります:2009/06/04(木) 21:15:25 ID:DgqmdJrg0
理研ニュース
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2009/feb/index.html

うーん、加速器使うから大がかりだなあ。

379自分は名無しであります:2009/06/05(金) 02:36:50 ID:pdihk5m20
>378

一回働いたミューオンは、反応で出来たヘリウムの電荷に捕まってしまって終わりだそうです。

よっぽどミューオンを安く大量に作れるまで無理っぽいです。

380道民:2009/06/09(火) 12:23:25 ID:l3fQirnw0
最近の状況がが解らないのですが、荒田先生の研究は順調なのでしょうか?
たまには近況を教えてもらえると嬉しいのですが。
特にヘリウム製造装置がどうなっているのか気になりますねぇ。
>>378
これも熱核融合の一種と思って良いのでしょうか?使用エネルギー以上のエネルギーを取り出せるとは到底思えませんがw

382小吹 伸一:2009/06/09(火) 18:14:43 ID:LxL1KO9Q0
>>380

順調、といえるかむずかしいところですが、研究は継続中です。

383自分は名無しであります:2009/06/10(水) 11:09:05 ID:QfKXJOaA0
>>377
>朝飯抜きの理論根拠になりました。
とありましたが、ちっちゃい頃から「朝飯はしっかり食え食え」と言われて
育った人間にとっては、混乱してしまいますwww

384( ・○・) <:2009/06/10(水) 11:55:24 ID:voTTAvWU0
> 使用エネルギー以上のエネルギーを取り出せるとは

それは、化学変化の場合や運動のエネルギー変化の場合に、言える法則だと思われます。
「核融合」は、核分裂と同様、核変換により【 物質が直接エネルギーに変換される現象 】と、
想像していますので、少量の物質でも、大きなエネルギーが発生するのでしょうか。

「太陽」があのように、超長時間、熱を発生し続けていられるのは、そう言う考え方をしないと、
逆に説明が付かないと、言うことになるのでしょうね。

385自分は名無しであります:2009/06/20(土) 19:57:08 ID:12LK5BXs0
「地上の太陽」へ第3の道=レーザー核融合「衝撃点火」−実証に成功・大阪大
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2009062000197
同じ阪大の背信行為は許しません

386自分は名無しであります:2009/06/21(日) 08:09:45 ID:daZVLaWM0
2009/6/19          < 山本寛氏の「地震学のウソ」出版される!>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
 著名な技術ジャーナリストの山本寛氏が、地震関連では第2弾となる書「地震学のウソ」(山本寛著、工学社)を出版
されたのでお知らせします。副題に「地震学会への提言」とある。タイトルといい副題といい、刺激に満ちた本です。
今回ご本を山本氏より進呈いただく光栄に浴しました。深く感謝いたします。

 まだ全部読めていませんが、名著「[仮説]巨大地震は水素核融合で起きる!」(山本寛著、工学社)を知って
いますので、項目を見るだけでその内容は推測できます。

 面白いと思うのは、「地下に水を注入すれば、地震は起こせる」と主張される4章である。こんなことは山本氏の本を読む
までまったく知らなかった。地下に水を注入したり巨大ダムを建設したために誘発地震が起きた例は数多くあり広く知られ
た事実である。にもかかわらずダム建設の多い日本でこの事実がほとんど報道されないのはなぜなのか?
日本(中部地方)で地震を引き起こす可能性の高いダムが多くあげられている。ぞっとする・・。

 「ヘリウムが地震で作られている」という仮説も興味深い。山本氏は、地震を起こすような断層の付近でヘリウム濃度が
高い事実をブラックライト・プロセスとも関連づけられて今年のJCF9で発表されたが、それを聴いて以来、ヘリウムが
気になってしかたがない。なぜヘリウムが断層で作られるのか?そのプロセスは?脳を刺激する問題である。

 10章の「中越地震は、CO2地下注入による人災だ!」という主張は衝撃的である。
二酸化炭素削減の対策として地下にCO2を封じ込めるCO2地下貯留試験が2003年から長岡市ではじめられたが、
じつはこの試験が中越地震を引き起こした可能性が高いと山本氏は数々のデータをまじえて主張!これが新潟の雑誌
「財界にいがた」に6回にもわたって取り上げられたり、地元新潟選出の風間直樹・参議院議員が国会で取り上げると
いう問題にまで発展したのである。

まえがきの最後に
「・・なお、本書のタイトル「地震学のウソ」は、今日の日本の地震学界から排斥されてしまった前国立極地研究所所長
の島村英紀著『「地震予知」はウソだらけ』」を拝借した。
とある。
 山本寛氏が現代の寺田虎彦と呼ぶこの島村英紀氏も、地震学の本当の現状をしゃべってしまった人として無視しては
ならない超重要人物といえる。-->島村先生のサイト

 本書は、従来のプレートテクトニクスに支配される地震学の欠点を次々に指摘し、地震時の爆発音、発光現象などの
数々の状況証拠から、地震はじつは爆発現象ではないのか?と主張。そして山本氏はそれをブラックライト・プロセスと
関連づけた。かつて地震=爆発説を提唱していた石本巳四雄(いしもとみしお)東大地震研究所初代所長や高木聖(たかぎせい)
博士(気象庁)などの少数派意見をいまによみがえらせている。

あとがきに、
「著者が地震に関心をもつようになったのは、2004年夏、石田昭(あきら)元名古屋工業大学教授の訪問を受けて、
彼の持論である「地震=水の熱解離ガス爆発説」について討論したのがキッカケである。・・」
とある。
 この討論が山本寛氏を地震へと向かわせたことになるが、そのキッカケを与えた石田教授は先生ご自身のHPで、興味
深い持論を展開されている。このサイトも多くのことを教えてくれるはずである。

「著者は、少年時代に木曽川中流域で育ち、古老の職漁師から鮎の友釣りを教わり、それにのめり込んでいった。
古老は、ダムができる前の木曽川では尺(約30cm)を超える巨鮎が、・・」
という言葉からはじめた鮎釣り名人・山本氏の本書は、従来の地震学にまったく新しい視点を加えた画期的な書である
といえます。

387自分は名無しであります:2009/06/21(日) 09:16:45 ID:12LK5BXs0
>>385レーザー核融合 もしかして核分裂を用いない水爆が実証される?

388自分は名無しであります:2009/06/21(日) 09:35:47 ID:daZVLaWM0
【阪大など国際グループ、中性子を100倍に増幅−「衝撃点火」実験で】
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090617eaai.html
大阪大学の村上匡且(まさかつ)准教授、疇地(あぜち)宏レーザーエネルギー学研究センター長らと浜松ホトニクス、ロシア、米国などの国際共同研究グループは16日、レーザー核融合の新たな点火方式である「衝撃点火」の実験で、中性子を100倍増幅させることに成功したと発表した。未来のエネルギー源といわれるレーザー核融合による発電を、衝撃点火で実現する道を開いた。19日付の米物理学誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載される。
 衝撃点火は重水素と三重水素の入った球状の微小カプセルを複数のレーザー光で圧縮し、これに秒速1000キロメートル以上に加速した燃料小片をタイミングよくぶつけて点火させる仕組み。欧米で主流の点火方式に比べ10分の1のエネルギーで核融合反応を起こせるなどの利点がある。
(掲載日 2009年06月17日)
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疑問:ロシアとアメリカは誰が参加したの??




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