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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道

251イカレタ百科事典:2009/01/11(日) 01:48:07 ID:sPVuHmmM0

このスレは固体核融合なのであまり書きませんが、you-tubeでは多くの
マグネット(磁気回転装置)に関する物が見られ面白いですね、磁力回転
装置の考えは古くから存在していて多くの方が模型などを作り証明してき
ました。しかし大きなエポックは日本の湊さんによる発明と事業化で入力
の20倍の出力の出るモーターとして市販されました。スポンサーを得て
約10億の費用で世界中に特許を出されましたが、減磁と言う問題で数ヶ月
で使用不能になりました。湊さまは事業的には失敗、誰も寄り付かなく成
ったそうで現在は新宿近くに隠遁在住、発電装置として売り出せば別の展開
もあったのでしょうが、東京電力等や恐らくスポンサーにそれを妨害した
勢力がいたのでしょう。スポンサーにフォーラム7○を経由してT自動車
もいたようです。湊さんの開発中から東富士の人からそのモーターの存在を
聞いた事が有ります。その特許の実施権利が世界中に流れ熱心だったのが
ブロークンヒルを中心とする企業のオーストラリア、米国GM,FORD、そして
ヨーロッパでスオッチで有名なスイスのETA、ベンツとオーストリア企業連合
でそのスポンサードを受ける企業が市販の発電装置の販売いに踏み切りました。
燃料を必要としないフリーエネルギー発電装置です。100kwから300kwの装置で
自主開発モーターと日立などの3相発電機を組み合わせています。しかし
やはり減磁の問題は残るようで、こまめな再磁化が必要で販売とは別にメンテ
ナンス費を月1万数千円から8万円ほどを取るようです。遠隔地程高く殆どが
出張人件費のようです。自動再磁化装置を組み込めば済む訳なのですが、
それが出来ていない未完成装置の様に思います。http://www.perendev-power.com/index_files/Page780.htm
かなりコンパクトにまとめていますが、そのため磁石にかなり負荷がかかり
減磁も早く起こりそうです。方式は殆ど湊式制御コイルタイプですが特許に
は掛からずより進化した物だそうです。磁力モーターには傾斜磁界タイプ
(ペリフェラルタイプ)と言う物も存在して手作りでも制作が簡単です。http://jp.youtube.com/watch?v=Jc9rbysrv24
装置制御も不要で構造は単純ですが出力は低く装置は大きくなります。
DIYとしてはお勧めです。実験的には固定極が3つ以上必要です。お作りに
成るなら、マグネットの購入はhttp://www.26magnet.co.jp/webshop/
ここで購入後プラスチック板はDIYのお店や東急ハンズでそろいます。
大昔自作した時はマグネットの購入が大変で千葉の三菱製鋼磁材と言う
会社にお世話に成った事が有ります。それで出力1W程度の物を作りました。
またなにもモーターにしなくともトランスとマグネットを使い制御自れい
発信方式でもフリーエネルギーは得られます。その辺の特許も出ています。
産業的フリーエネルギー発電には超伝導マグネットが必要です。それには
液体ヘリウムが必要でそれには荒田式固体核融合の副産物の利用ですね。
将来は固体核融合とマグネットフリーエネルギー発電のバランス良いすみわけ
が必要です。又その他フリーエネルギーもいくつか有りますが私の能力外で
上手く説明も出来ませんが、極超低温発電や磁気捩れ発電とか色々有ります。
フリーエネルギーや常温核融合は神が与えてくれた物で人類はまだ生き続けて
も良い神の判断でしょう、しかしそれを選択するのは人類だと思います。
とにかく原発や熱核融合そして太陽光発電は不要です。全く無駄でとくに前者
は世の中を核汚染により不幸にします。太陽光発電でも多くの農地を奪います。

荒田式核融合による100年バッテリで電池充電不要なパソコンや携帯が登場
するのが夢ですね。常温核融合は電気出力が取り出せるんです。こんなこと
オープンにしてよかったのかな、不味かったら消します。
超小型の電池形式から熱と電気を同時発生し冷暖房力と電力を賄う装置では
常温核融合がメリットが大きいと思います。ギガワットクラスの原発サイズ
ではヘリウムによる超伝導マグネットを使うフリーマグネット装置に分が
ある様に思います。でもそこで欲しいのがヘリウムです。
 将来核融合電池搭載の電気自動車を買うと家に帰りインテリジェント給電
システムに繋ぐと自動的お金が入る、自動車から売電でお金が稼げる時代が
くるかもしれませんね。そして何年かに1度貯ったヘリウムを売ってたまた
お金に成ると言う様な時代も来るでしょう。




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