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敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散③

5外野席最後尾:2008/07/27(日) 01:26:34 ID:lxCIy7WU0
続き
3:シュミレート公開後の5人とその周辺の動き。

 もしも、彼らが「工作員」で無いのなら、彼らはその戦略の「ロス」の部分でしかありません。
この「ロス」はコシミズ氏の戦略には必然的に出るものです。

 ソーシャルエンジリアニングの工作員であるという疑惑に巻き込まれ、「ロス」になった幹部達がまずここで、
自らへの疑惑を払拭するためには、各個人個人で、誤解を与えてしまった事柄に対しての
詳しい弁解を述べねばなりません。その中でどういうつもりで組織内組織に巻き込まれ、紛らわしい行動を
してしまったのかという、内心の表現を含めた、その人個人ならではの事情を事細かに説明した上で、
潜伏者で無い事を論証し、納得してもらう事以外には打つ手はありませんでした。

 ところが、今回この戦術をコシミズ氏が実行した時、
5人+若い方は「コシミズ氏は狂人であり、被害妄想だ」と反撃に出ました。
また「我々が工作員であるという証拠を出せ」と騒いでいます。
なぜこの人達は党員であり、しかも
「この2年の間、誰よりも多くの時間を共有し、間近に彼の素顔を見てきた私たち」
と言って憚らない幹部であったのに、そんな反撃の仕方をするのでしょうか。
遠巻きに見ているだけの非党員の私でさえ、このコシミズ氏の戦略や指向は把握しているのに、
そんな大前提を彼らが解っていなかったとは到底思えません。

5人とその協力元党員たちは、自分たちが工作員で無いならば、そてはただの「ロス」である、
という事にさえ気付いていないように振る舞っています。
自分がこれまでの流れと同じ戦略の「ロス」になってしまったのだと認識していたとするなら、
この「妄想」や「証拠を出せ」という反撃は非常に的外れです。
若い方が咄嗟に反論におっしゃっていた「方針変更」では無論ありえません。
コシミズ氏は逆に、これまでの手法を頑に突き通したわけですから。




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