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敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散③

237外野席最後尾:2008/07/28(月) 10:59:48 ID:hemWR4nI0
二つ目に、5人は始めから、コシミズ氏の後援会はただのきっかけで、いずれはそうでないもっと大きな枠組みの政治結社にしようと
考えていたのではないかと見ています。そしてその変革への判断権が元代表のコシミズ氏にある事を蔑ろにしました。
これはF氏がお書きになったという「独立党結成宣言」で「次の段階では、「独立党」を単に個人の後援会組織ではなく、
実際に政治的影響力を持つ勢力に育て上げようと考えています。」とあるように既に垣間見られます。
このボタンの掛け違いが確認されあわないまま、党員はどんどん数を益し、「小吹降ろし」を切っ掛けに爆発してしまった。
5人の中の結成メンバーだった方は、コシミズ氏の支援グループというよりも、「コシミズ氏と一緒に作った結社」という
意識が強くあったように思えてなりません。だから、元幹部達はもう「次の段階」に入ったと勝手に解釈してしまったのです。
しかし、「次の段階」に入ったという判断は、今はまだ「後援会」であるのですから、コシミズ氏がされなくてはおかしいのです。
これも、そのタイミングであるという事を忘れておられました。
これは、まだまだ「後援会」と思っておられるコシミズ氏からみれば、幹部による「乗っ取り」に見えるのは当然です。

三つ目に、これらの行動をする際、コシミズ氏否承認の組織内組織という形を取ってしまったこと。
潜伏活動を疑わなくてはいけない時期に秘密組織内組織、これはあまりにも紛らわしいです。
そして、また秘密裏に組織内組織を広げ、冗談のつもりでも「他言すると指を詰める」などと言ってしまった。
これは、両者が冗談と認める間柄だけで有効な冗談です。
そうで無い場合はいくら笑って言ったとしても、笑っているだけに余計に恐い脅しと映ります。
しかも情報隠蔽につけてこの冗談を言ったとすれば、脅しとしては完全に有効です。
そしてこのグループ内でコシミズ氏よりも先にパスワードを回してしまった。
これは、もう優先順位を間違ってしまっています。わかり過ぎる程解り易く、コシミズ氏に先に連絡するべきでした。
その価値観の狂いの原因はこのグループでの共通認識による安堵であったと思います。
また、この秘密グループという意思統一が、今もそのまま「反撃グループ」として生きていることは、
必要以上の疑いを持たれる原因になっていると申し上げているのに、孤立の恐怖からか、
そこから離れられずにおられるのも問題点です。




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